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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2019年08月17日 (土) | 編集 |
 8月3日に行った週末パス利用の東北日帰り旅の続きです。山寺、立石寺に行った後は仙台に戻りました。この日は七夕の直前、仙台駅にも七夕飾りが。
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 仙台駅の駅ビルでランチの後に行ったのは、青葉城趾です。仙台駅前から乗ったのは↓
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るーぷる仙台、仙台市内の主な観光地を循環するシティループバスです。私たちは「仙台城跡」で降りました。

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仙台城(青葉城)は第二次世界大戦の仙台空襲で焼けたため、城跡は石垣くらいしか残っていません。現在は青葉山公園になってます。
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公園内には、「荒城の月」で有名な土居晩翠の像と歌碑が。仙台出身で、初の仙台市名誉市民だったのですね。
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高台にあるので、眺めは最高! 仙台市内が一望できます。
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ここで一番有名なのは、やっぱり伊達政宗像ですね。
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公園のはずれに咲いていた紫陽花、もう終わりかけだけど、私好みの色でした。

 この後は第二の目的だった宮城県美術館に行きましたが、詳細は後日に。美術館の後に行ったのは、私的にはとっても嬉しいところでした。地下鉄であおば通まで行き、JRに乗り換え、松島海岸へ。先にちょっとだけ寄ったのは↓
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国宝の瑞巌寺です。残念ながら閉門の午後5時を過ぎていたため中に入れませんでしたが、広い敷地の手前側にある洞窟遺跡群は見ることができました。

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日本三景の一つ、松島です。日帰りだし、すでに5時を過ぎていたので、遊覧船は無理。朱い橋が見えるほうに行くことにしました。
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赤い橋を渡った先は、807年に坂上田村麻呂が東征のときに建てた毘沙門堂が始まりとされる五大堂です。安置されている「大聖不動明王」「東方降三世」「西方大威徳」「南方軍荼利」「北方金剛夜叉」の五大明王像は33年に一度だけ開帳されるそう。ここはそれほど広くないけど、眺めは抜群! ただ、中国人観光客がいっぱいでした。

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美しい青い海と松の木、いいですね。遊覧船に乗らなくても、十分に美しい景色が楽しめました。日本三景の残り二つ、天橋立は20年くらい前に行きました。もう一つの宮島はまだ行ったことがありませんが、そのうち広島・尾道ツアーとして行ってみたいと思ってます。

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かわいらしい松島海岸駅から電車に乗り、仙台駅へ。あとはお土産とお弁当を買って帰るだけです。

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お肉が苦手な私ですが、なぜか牛たんは大丈夫。だから伊達の牛たん本舗の「牛たんいぶり」(1080円)と牛たん弁当(1300円)を購入。Kさんお薦めの白謙かまぼこ店の笹かまぼこと同じく岡田の仙台長なす漬本舗のなす漬(70g、324円)も。どれもおいしかったですよ!

 仙台駅19時30分発のはやぶさ36号に乗り、21時4分無事東京駅に到着。ほぼ14時間の日帰り旅で、山寺、立石寺と青葉城趾、宮城県美術館に松島海岸にまで行けました。おいしいお土産まで買えて、最高に満足の旅になりました。

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この日のアクティビティ記録。上った階数69階は、さすがに今までの最高かな。楽しいプランを考えてくださったKさん、ありがとうございました。また、よろしくお願いしますね。
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2019年08月12日 (月) | 編集 |
 8月に入ってすぐの土曜日は、日帰りで山形・仙台の東北の旅に行きました。一番の目的は、「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」を聞くための山寺、立石寺です。
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 一緒に行ったKさんとは、直接東北新幹線のホームで待ち合わせ。朝7時16分発の盛岡行き新幹線、はやぶさ101号で行きました。新幹線の指定席もJR東日本のおトクな乗車券、週末パスも事前に購入。
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 仙台でJR仙山線に乗り換え、10時1分に山寺駅に到着(駅名が山寺なんですね!)。
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目の前の山の上にあるのが、目指す山寺。駅前を5分ほど歩くと↓
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松尾芭蕉も訪れ、有名な俳句を詠んだ立石寺(山寺)の入り口。860年創建の歴史あるお寺です。写真ではわかりませんが、「登山口」とありました。山寺というだけあって、ちょっとした登山なんですね。

 入ってすぐにあるのは、重要文化財の根本中堂。
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1356年に再建、ブナ材の建築物では日本最古だとか。布袋像をなでて、お参りしました。

 次にあるのは、なぜか神社。
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名前は山寺日枝神社。山寺の守り神として、立石寺創建と同時に建てられた神社です。
 
 宝物殿(200円)に入り、
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念仏堂と
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鐘楼を横目で見て、
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山門をくぐり(入山料300円支払い)、いよいよ奥の院を目指して登ります。

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ひたすら階段を上ります。全部で1015段あるそうですが、木陰が多く、思ったほど暑くはありません。

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3分の1くらい登ったところにあるのは、せみ塚。1689年に松尾芭蕉が「奥の細道」で「閑さや・・・」の句を詠んだのはここではないかと、弟子たちが推測した場所です。芭蕉が俳句を書いた短冊が埋められているそう。この前に座れる場所があり、一休み(真夏だから給水は欠かせません)。真夏に山寺なんてと、思いましたが、芭蕉の句を味わうにはやっぱり蝉が鳴いている真夏でなくてはと、Kさん。確かに夏でなければ「岩にしみ入る蝉の声」は聞けませんでした。ただ、予想外に人が多く、「閑さや」にはなりませんでしたけどね。

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さらに登ります。ところどころに小さな仏像らしきものや碑があります。

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少し登った先にある、弥陀洞(みだほら)。直立する岩の形が阿弥陀如来に似ているらしいけど、近すぎてわかりませんね。

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さらに登ると、なかなか美しい仁王門。左右に安置された仁王尊像は運慶の弟子たちの作といわれているそうですが、見る余裕が全くなくて、像の存在にすら気がつきませんでした。

 いくつかの塔頭を過ぎて、ようやく奥の院に到着です。
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日本三大灯篭の一つの金灯篭、さすがに立派です。

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奥の院の近くにある三重小塔、案内に「模型ではありません」と書いてましたが、ホントに小さい。でも重要文化財。日本で一番小さい三重塔です。

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こんな山の上にも郵便ポストが! 郵便配達の方、ご苦労様です。

 真夏なのでお花はほとんど咲いていなかったけど、三重小塔に行く途中はとてもきれいでした。
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 奥の院でお参りした後は、写真でよく見るところへ行きます。行く途中にあったのは↓
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行啓 山寺記念殿、明治41(1908)年に皇太子だった大正天皇が山寺に行啓し、ここで休息したそう。体が弱かったと言われている大正天皇がここまでよく登られましたね。

 目指すのは↓
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開山堂と納経堂です。ここは中に入れません。すぐ右の五大堂に行くと↓
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絶景です!すぐ下も↓
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 1015段上った甲斐がありました。下山する途中にも、ちょっとしたご褒美がありました。
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下山専門になっている道に紫陽花が咲いてました。もう終わりかけだったけど、まだまだきれいな花も。

 下山してから、行く時に気になっていたものを食べました。
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ホントは上る前に食べるのでしょうけど、おいしかった!3個1串で100円という安さもいいですね(1個が結構大きいので、こんにゃくといえども意外と食べ応えがあります)。

 そして駅に戻る途中のここも(やはり行く途中に見つけました)。
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山形と言えばサクランボ。サクランボのソフトクリーム(300円)、とってもおいしかったですよ!

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駅前の山寺ホテル、レトロで素敵。泊まってみたいと思ったけど、2007年に閉館して、今はやまがたレトロ館になっているみたい。時間があれば中を見たかったけど、なんせ日帰り、時間がなくて残念。

 真夏に1015段も上るのはとても大変と思っていたけど、時々休みながら上り(給水も)、木陰が多かったので意外と涼しく、吹く風が都会の熱風ではなく涼しい山風で、とても気持ちが良かったです。1015段もあるけど、標高差は200mくらいらしい。上った後の絶景も素晴らしく、行って良かった! ただ、下りが階段だけというのは足にはちょっと負担だったのか(一部段差のある階段があったせいか?)、下りた後に膝より上の部分に軽い痙攣が。電車の中で座っているうちに治り、翌日もなんともありませんでしたけどね。すべて階段なので普通の靴でも大丈夫のようですが、私はハイキング用のスニーカーにリュックで行きました。このほうが無難で、安心です。

 東北日帰りの旅、この後は仙台に戻りますが、続きは次回にね。
2019年08月09日 (金) | 編集 |
 梅雨明け前の7月下旬に行った江戸東京たてもの園。センターゾーンの旧自証院霊屋の次に行ったのは↓
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とても大きなお屋敷は、第20代内閣総理大臣(1921年11月13日~1922年6月12日)を務めた高橋是清の邸です。日銀総裁や大蔵大臣、農商務大臣も務めましたが、1936年の二二六事件で暗殺されました。

 大きな家ですが、意外に地味というか質素なたたずまいです。
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2階の部屋は是清の寝室と書斎で、事件の現場となったところです。
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高橋是清自筆の書もあります。
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2階から見る庭はとてもきれいでした。


 次に行ったのは、東ゾーン。ここはかつての下町そのままの景色です。
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 まずは、丸二商店を外から拝見。荒物屋です。
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なかなか忠実に再現してますね。

 続いては、小寺醤油店へ。醤油店といっても味噌や酒なども扱っていたそう。
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武居三省堂(文具店)。どこかで見たことがありませんか?「千と千尋の神隠し」の釜爺の仕事場のモデルになったとか。

 旅館もあります。青梅市にあった万徳旅館です。
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下右の写真の桶のようなものは、お風呂ですよ。

 居酒屋もありますよ。なんと江戸時代末期の1856年に建てられた鍵屋。台東区の言問通りにあったそう。
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こちらも「千と千尋の神隠し」の両親が豚になる居酒屋シーンの参考になっているらしい。

 そして、湯婆婆の油屋のモデルの一つになっているのがこちら↓
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1929年に千住元町にできた銭湯、子宝湯。今でも使えそうな銭湯ですね。


 都電の車両が停まっていたり、昭和レトロがとても懐かしい東ゾーンでした。今回は時間の関係で全部を見てはいないので、涼しくなったらまたゆっくり行きたいなと思ってます。その時は、もちろん西ゾーンのデ・ラランデ邸でランチもね!

2019年08月07日 (水) | 編集 |
 連日猛暑が続いていますが、体調を崩されていませんか?熱中症に気をつけましょう。家人が入院中で何かと忙しく、更新があいてしまいました。

 古い建物が大好きな私、まだ梅雨が明けていない7月21日に江戸東京たてもの園に行ってきました。ここは1993年にできた江戸東京博物館の分館で、約7haの敷地に文化的価値の高い歴史的建造物が移築、復元・保存・展示されてます。12棟で始まり、現在は東、西、センターの三つのゾーンに合計30棟の建物が保存されてます。

 JR武蔵小金井駅からバスで5分ほど。緑豊かな小金井公園の中にあります。
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なんと、蒸気機関車が展示されてます。目的のたてもの園は少し先です。

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入り口になっているビジターセンターは、旧光華殿。1940年の「紀元2600年記念式典」のために建てられ、翌年小金井公園に移築。戦後学習院中等科の教室として使われ、現上皇陛下もここで学ばれたそう。

 最初は西ゾーンから。
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1925年に建てられた田園調布の家(大川邸)は時間の都合で外見のみ。

 見たかったのは、こちら↓
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1942年の戦時中に建てられた建築家前川國男の自邸。77年前の家とは思えない、高級別荘地にありそうなとっても素敵な家です。ル・コルビュジエの下に学び、東京文化会館や神奈川県立音楽堂、東京都美術館などを設計した建築家です。

 もちろん、家の中も素晴らしい。
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上(右)の大きなドアは回転ドアになってます。

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神戸や横浜の洋館街にありそうなかわいい洋館はデ・ラランデ邸。1910年にドイツ人建築家によって建てられました。現在、カフェレストランとして営業してます。

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1937年建築の常盤台写真場。モダンな写真館ですね。


 とても立派なお邸もありました。
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三井八郎右衛門(三井家総領家の北家の当主が代々名乗った名前)、1952年に西麻布に建てられましたが、客間と食堂は1897年に建てられた京都のお邸のものを戦後西麻布に移築したそう。

 中はとても豪華です。
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玄関の横にあった鹿の像は、日本橋の三井記念美術館にあるものと同じです。三井家ゆかりのもの?さすが三井家、とっても立派なお屋敷でした。

 移築、復元した建物の裏側には、こんなものも。
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遺跡もあるんですね。

 センターゾーンに戻ります。
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東照宮のように美しい旧自証院霊屋。尾張藩主徳川光友の正室千代姫が、母お振の方(三代将軍徳川家光の側室)を供養するために1652年に建てた霊屋です。

 長くなるので、続きは次回に。懐かしい建物や有名な方のお屋敷もありますよ。


 
2019年07月31日 (水) | 編集 |
 若者の街渋谷は、ほとんどの大人は苦手です。私もしかり、渋谷に行くのはBunkamuraとヒカリエ11階にある東急シアターオーブだけです。先日、今年3回めのシアターオーブに行きました。8月4日まで公演中のミュージカル「王様と私」を見るためです。
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 「王様と私」は1951年にニューヨークのブロードウェイで初上演し、翌年のトニー賞(演劇界のアカデミー賞)で最優秀作品賞を受賞。1956年には映画化されました。映画で主役を演じたユル・ブリンナーはアカデミー賞の主演男優賞を受賞、ブロードウェイの初演でも演じていたそうです。2015年には19年ぶりにブロードウェイで再演され、渡辺謙がシャム王、アンナ役はオペラ歌手でもあるケリー・オハラが演じ、トニー賞ミュージカル部門の主演女優賞と最優秀リバイバル賞を受賞しました。昨年はロンドンのウェストエンドで公演。ロンドン公演の舞台と衣装、そして主役二人と+αがそのまま日本公演で見られました。

 ロンドン公演がそのまま来たようなものなので、もちろんセリフは英語です。ケリー・オハラ、さすがに歌が上手でした。昨年たまたま友人から映画「王様と私」のDVDをもらい、見ていたので、ストーリーはだいたいわかっていました。作詞・作曲は「南太平洋」「サウンド・オブ・ミュージック」のリチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタインⅡ。昔ながらの曲だけど、「シャルウィーダンス?」などの名曲ぞろいです。

 ストーリーは1860年代のシャム(タイ)の王様と、王様の子供たちの家庭教師としてイギリス領シンガポールから来たアンナの話。古い時代の話だけど、なかなか面白い。ミュージカルだけど、普通のお芝居のシーンのほうが多いかも。楽しかったのは、やっぱりこの二つのシーン↓
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 シャルウィーダンスのシーンは一番盛り上がりますね。このミュージカル、結構コメディー要素が多く、笑えるシーンもいくつかあります。劇中劇は、1月にカンボジアで見たアプサラダンスと同じですね(ストーリーや内容は違うけど)。笑って、ちょっと感動もあって、さすがにトニー賞をとったミュージカル、大満足でした。

 とっても残念だったのは、大沢たかおさんが出ていたのに、まったく知らなくて、昨日まで気がつかなかったこと。大沢さん、結構好きです。クララホム首相役でロンドン公演にも出ていたそう。英語がお上手で、現地のアジア系の俳優だとばかり思ってました(肌色も濃かったので、よけいわからなかった)。知っていて見たら、主役二人より大沢さん中心に見ていたかもしれないので、微妙ですね。
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この写真を見ても、大沢さんだってわからないですよね?双眼鏡で顔を見てたのに、全然気がつきませんでした。

 日本のミュージカルもかなりレベルが高いけど、本場のミュージカルはやっぱりいいですね。東京の渋谷で、ほぼロンドン公演と同じ舞台が見られて、とっても良かった!SS席19000円、S席15000円は東欧のオペラ並みに高いと思ったけど、その分の価値はありますね(私はS席で21列目のど真ん中。オペラグラスがないと顔ははっきり見えないけど、まあまあの席でした)。ロンドンやニューヨークに行くことを思えば、はるかに安い! ロンドン・ウェストエンドのミュージカルは6年前に「レ・ミゼラブル」を見たけど、ニューヨークのブロードウェイは未体験。いつか必ず見に行きます。「王様と私」を再再演してくれないかな?

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 9月27日からTOHO系映画館を中心に、この「王様と私」の上映があるそうです。見に行かなくっちゃ! 今度は大沢たかおさんを中心に見ようかな。楽しみ!