FC2ブログ
映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2019年03月08日 (金) | 編集 |
 最近雨が多くて、季節の変わり目を感じますね。雨の日のお出かけは映画か美術館が無難ですよ。先週はまた映画のはしごでした。いつもは日本橋か日比谷ですが、今回は珍しく新宿。TOHOシネマズ日本橋がしばらく休館だったのと、夜新宿で用があったので、新宿に。

 午前中に見たのは、午前十時の映画祭の「大統領の陰謀」です。

 アラン・J・パクラ監督、ダスティン・ホフマン、ロバート・レッドフォード、ジェイソン・ロバーズ、ジャック・ウォーデン他出演。TOHOシネマズ新宿で。

 1972年に始まったウォーターゲート事件の真相に迫ったワシントン・ポストの記者の話です。1年前に見た「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」のラストシーンがウォーターゲート事件の始まりのシーンだったので、ずっと気になってました。1976年公開のときに見てますが、ほとんど覚えていません。「ペンタゴン」同様、この映画もワシントン・ポストだったのですね。もちろん実話をもとにしてます。

 若きレッドフォードは当然素敵ですが、この映画はダスティ・ホフマンもなかなか素敵です。昔の映画だから、今と比べるといろいろな発見があって面白い。タバコぷかぷかは当たり前、パソコンの代わりはタイプライター、取材はもっぱら電話です。大統領選に絡む不正って、なんだか最近もあったような気がしますが、40年前も今も変わらないんですね。派手な映像はなく、セリフが多いけど、いろいろ考えさせられる映画です。(評価★★★★)
大統領の陰謀

 午前十時の映画祭は4月5日から始まるシーズン10で終わります。「未知との遭遇」で始まり、「バックトゥザフューチャー」で終わるそう。昔の名画を見る機会が減るのは悲しいですね。最近の映画は、映像ばかり派手で中身が乏しいものが多くて・・・。シーズン10は、「ベニスに死す」「時計じかけのオレンジ」「テルマ&ルイーズ」を見ようかな(どれも見てないので)。
午前10時


 午後に見たのは、今年度アカデミー賞の主演女優賞受賞作「女王陛下のお気に入り」です。

 ヨルゴス・ランティモス監督、オリヴィア・コールマン、エマ・ストーン、レイチェル・ワイズ、ニコラス・ホルト、ジョー・アルウィン他出演。TOHOシネマズ新宿で。

 18世紀イングランドのアン女王とその幼馴染で女王の側近、レディ・サラとサラのいとこアヴィゲイル、この3人の女性の話です。アン女王もレディ・サラもアヴィゲイルも実在した人物で、ストーリーも実話をもとにしているようですが、脚色した部分がかなりあると思います。

 アン女王に気に入られる=権力(?)が手に入る、そのためなら手段を選ばないサラとアヴィゲイル。まさにイギリス版「大奥」、実に驚くような出来事があります。そんなわけで、最初から終わりまで目が離せず、あっという間の2時間でした。ちなみに、レディ・サラは、ウィンストン・チャーチルとダイアナ妃の先祖に当たるそう。

 ストーリーや素敵な衣装もさることながら、私が気に入ったのは舞台となる素晴らしい宮殿です。ロンドン郊外のハットフィールド・ハウスがロケ地で、ここはエリザベス1世が幼いころに住んでいた宮殿だそう。レストランもあって、見学ができるんですって(宮殿の中は季節によるかもしれません)。またロンドンに行きたくなりました。

 オリヴィア・コールマンがアカデミー賞主演女優賞を受賞したけど、エマ・ストーンもレイチェル・ワイズもまったく同格だと思いました。私的には、主演女優賞は「天才作家の妻」のグレン・クローズのほうが良かったような気がします。そうはいっても、素晴らしい宮殿で繰り広げられる笑える人間ドラマ(?)、お薦めです。(評価★★★★☆)
女王陛下2
女王陛下


 おまけです。初めての新宿での映画のはしご。ランチはTOHOシネマズ新宿の上にあるホテルグレイスリー新宿の8階で。ここは、ゴジラヘッドがあるところ。カフェで食事をしたので、ゴジラヘッドに入って写真も撮れました。迫力ありますよ!
ゴジラ

スポンサーサイト
2019年03月01日 (金) | 編集 |
 早いですね。もう3月です。少し春が近づいたかな。今日は2月に見た残り2本の映画の紹介です。企業小説を映画化した邦画と、アメリカの宇宙開発がテーマの映画、どちらもなかなか面白いですよ。

 2本の映画は同じ日に見ました。午前中に見たのは、ビジネス小説で有名な池井戸潤の同名小説の映画化「七つの会議」。出演俳優があまりにも豪華で、しかも演技派ばかりです。

 福澤克雄監督、野村萬斎、香川照之、及川光博、片岡愛之助、朝倉あき、土屋太鳳、吉田羊、春風亭昇太、立川談春、加賀丈史、世良公則、橋爪功、北大路欣也他出演。TOHOシネマズ日比谷で。

 池井戸潤の小説、実はまだ読んだことがありません。でも。ドラマと映画は「下町ロケット」と「陸王」と「空飛ぶタイヤ」を見ました(話題になった「半沢直樹」は後半少しだけ)。この映画の出演者は池井戸ドラマの常連が多い。グウタラ社員が実は・・・という、ちょっとサスペンスっぽいストーリーです。笑いながらも、話にどんどん引き込まれ、後半はあっと驚きながらも、やっぱりどこの会社も・・・、って感じ。

 原作ももちろんいいのでしょうけど、演じる人たちが上手すぎて。邦画のレベルも高くなりましたね。エンターテインメントとしても極上のレベルだと思います。会社勤めの経験がある人なら間違いなく楽しめますね。それにしてもタイトルの七つの会議とは?劇中の会議の数が7回だったのでしょうか?数えていないので、わかりませんでした。(評価★★★★☆)

七つの会議
七つの会議2
 
 
 午後から見たのは、1969年の人類初の月面着陸をテーマにした「ファースト・マン」。監督と主演は2017年のアカデミー賞受賞作「ラ・ラ・ランド」のコンビです。

 デイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリング、クレア・フォイ、ジェイソン・クラーク、カイル・チャンドラー、コリー・ストール他出演。TOHOシネマズ日比谷で。

 1969年のアポロ11号の月面着陸、私は中学2年で音楽の授業中でした。音楽の教師がラジオの中継を聴きたかったようで、授業をしないでラジオ中継を聴いていたのをよく覚えてます。人類最初に月に降りたのは、アポロ11号のアームストロング船長。アームストロングの長男と次男がこの映画のプロデューサーになっているそう。かなり忠実に史実に基づいているようですね。

 娘を亡くしたのがきっかけになり、NASAの宇宙飛行士になったアームストロング。月面着陸までは、つらい訓練や悲しい出来事があります。現在のスマホよりも劣っていた当時のコンピューター技術。その程度で月まで行ったのは、ちょっと怖くもあります。当時の宇宙飛行士は、ホントに命がけだったのですね。

 16ミリカメラとIMAXカメラを使い分けているので、画面はとても自然で、ドキュメンタリーを見ているようです。宇宙関連のシーンではハラハラドキドキ。家族の場面では、心温まります。(評価★★★★と★★★★☆の間)

ファーストマン
ファーストマン2


 アカデミー賞も発表になりましたね(「天才作家の妻」のグレン・クローズは惜しくも取れませんでしたが)。受賞作の何本かが公開中です。今週末に1本見る予定なので、報告はまた後日に。

 
2019年02月15日 (金) | 編集 |
 カンボジア旅行から帰って、早半月。旅行記ばかり書いてましたが、この間に映画館や美術館にも行ってます。旅行記は少しお休みして、今日は映画の紹介を。最近見たのは4本(うち1本はプノンペン行きのANAの機内で)ですが、今日は2本を紹介します。

 最初に紹介するのは、1988年アメリカで起きた実話をもとにした映画「フロントランナー」です。

 ジェイソン・ライトマン監督、ヒュー・ジャックマン、ベラ・ファーミガ、J.K.シモンズ、アルフレッド・モリーナ、ケイトリン・デバー、モリー・イフラム他出演。TOHOシネマズ日比谷で。

 1988年のアメリカ大統領選挙で当初最有力候補(フロントランナー)だったゲイリー・ハートの話です。J.F.ケネディの再来と言われた民主党の46歳の若き大統領候補のゲイリー・ハート上院議員、当選が確実視されていたのに、あることがきっかけで一転する。

 ゲイリー・ハート、まったく知りませんでした。クリントンの不適切な関係以前に、しかも大統領選の最中にこんなことがあったとは・・・。ただ、公になったきっかけは当事者の友人の告発なんですよね。とても今時の話だけど、1988年のことでした。仕事とプライベートは別と思っていたゲイリーも、マスコミと大衆には勝てなかった。30年前も今も変わらないってことですね。

 裏読みすれば、この後大統領になったブッシュ派の裏工作と思えなくもないけど、実際はどうなんでしょうね。政界の裏話は面白い。日本の政界の裏話も映画やドラマにすれば面白いのに、無理でしょうね。アメリカは、こういうところは素晴らしいですね。(評価★★★★)

フロントランナー
フロントランナー2


 次に紹介するのは、ゴールデングローブ賞で主役のグレン・クローズが主演女優賞を受賞した「天才作家の妻 40年目の真実」です。

 ビョルン・ルンゲ監督、グレン・クローズ、ジョナサン・プライス、クリスチャン・スレイター、マックス・アイアンズ、ハリー・ロイド、アニー・スターク他出演。(プノンペン行きのANA機内エンターテインメントで)

 メグ・ウォリッツァーの小説「The Wife」が原作。ノーベル文学賞を受賞した作家ジョゼフ・キャッスルマンとその妻ジョーンの話です。夫婦の話でもあり、ちょっとサスペンス風でもあり、何よりもグレン・クローズの演技が本当に素晴らしい。アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされてますが、私はたぶんグレンが受賞するのではないかと思っています。

 もちろんストーリーもなかなかで、アカデミー賞授賞式の舞台裏がわかるのも面白い。そして、若いころの作家の妻を演じるアニー・スタークはグレン・クローズの実の娘、美人です。ジョーンの行動に、いちいち納得してしまいます。現代の中高年向けの名作映画ですね。

 私はカンボジアに行くANAの機内で見ましたが、角川シネマ有楽町や横浜ブルク13、札幌シネマフロンティアなどで上映中。お薦めですよ。(評価グレン・クローズの演技が素晴らしかったのでちょっとおまけして★★★★☆)

天才作家の妻
天才作家の妻2

2019年01月21日 (月) | 編集 |
 先週は休日のちょっとした時間を利用して、2本の映画を見ました。まとめて紹介します。

 1年ぶりに会う二人の友人と品川でランチを楽しんだ(詳細は後日)後に見たのは、スウェーデンのベストセラー小説の映画化でハリウッドでもリメイクされた「ドラゴン・タトゥーの女」の続編の映画化、「蜘蛛の巣を払う女」です。


 フェデ・アルバレス監督、クレア・フォイ、スベリル・グドナソン、シルビア・フークス他出演。TOHOシネマズ日比谷で。

 オリジナルのスウェーデン映画「ミレニアム」三部作は2010年~2011年に公開され、もちろん私は見ました。今までに見たことがないくらい面白いミステリー映画で、2012年の豪華俳優陣によるハリウッドリメイク版「ドラゴン・タトゥーの女」も見ました。原作者のスティーグ・ラーソンは2004年に亡くなっていますが、亡くなる前に続編を書いていたのかと思ったら、ダビド・ラーゲンクランツが原作のイメージを損なうことのない続編を書いたのだとか。その続編「Girl in SpidersWeb」の映画化です。

 監督も俳優も前回のハリウッド版とは全く違いますが、前回のハリウッド版を監督したデヴィッド・フィンチャーが製作・総指揮をしてます。今回も主役の天才ハッカー、リスベットは独特の風貌。雑誌「ミレニアム」のミカエルも出てくるけど、今回はほとんどがリスベットの話です。リスベットの過去がわかり、なんとなくリスベットの孤独に納得しました。

 面白さは、スウェーデン版>前回ハリウッド版=今回という感じかな。ミカエルとの絡みがあまりないので、前作を見ていなくても楽しめるとは思いますが、リスベットのことをより理解するためには、前作(ハリウッド版でも可)を見ておいたほうがいいかも。それにしても原作者が前作とは違う人なのに、続編として全く違和感がないのはすごいかも。オリジナルのスウェーデン版には若干劣るけど、ミステリーとしては上等で、テンポも早く、とても面白かったですよ。(評価★★★★と★★★★☆)

蜘蛛の巣2
蜘蛛の巣


 高校同期の新年会の前に見たのは、人気推理小説が原作の「マスカレード・ホテル」。東野圭吾の同名小説の映画化です。
  
 鈴木雅之監督、木村拓哉、長澤まさみ、小日向文世、泉澤祐希、松たか子、鶴見辰吾、篠井英介、石橋凌、渡部篤郎、濱田岳、菜々緒、橋本マナミ、生瀬勝久他出演。TOHOシネマズ日比谷で。

 東野圭吾の新シリーズの第1作の同名小説の映画化。3件の予告殺人連続事件があり、次に予告されたのは一流ホテル。ホテルに潜入捜査をする刑事とホテルマン、客とのやりとりがとても面白い。原作を読んだけど4年以上前なので、ほとんど覚えていませんでした。キムタクが主役ってどうなのって思ったけど、いつものいやらしさがなく、とても良かった。キムタクって演技力あったのねと、見直しました。

 ホテルの裏側も見えたり、エンターテインメントとしてもとても楽しめました。それにしても、配役がとっても豪華。東野圭吾はこの小説を書くときに、舞台のモデルとして人形町のロイヤルパークホテル、主人公のイメージはキムタクだったとか。だから違和感がなかったのね。廊下や宴会場のシーンは、ロイヤルパークホテルで撮影したそう。

 マスカレードシリーズ、2作目の「マスカレード・イブ」は読んだけど、3作目の「マスカレード・ナイト」はまだ読んでいません。文庫本じゃないと買えないので、早く文庫本にしてほしいな。気になることが一つ、エンドロールにあった「明石家さんま(友情出演)」、どのシーンに出ていたのでしょう?主要な客にはいませんでした。大勢のエキストラに紛れて出ていたのかな?どのシーンかわかった人がいたら、教えてくださいね。(評価ちょっとおまけをして★★★★☆)

マスカレード
マスカレード2



 





 


 




 


2019年01月07日 (月) | 編集 |
 長いと思っていた年末年始休暇もあっという間に終わり、昨日、1月7日は仕事始めでした。お休みの間、ほぼ予定通りに映画を見ました。4本見る予定が、上映劇場と時間の関係で3本になってしまったけど、どれも音楽系の映画です。

 2019年の最初に見たのは、午前十時の映画祭9の「パリの恋人」でした。オードリー・ヘプバーン主演のミュージカル映画です。

 スタンリー・ドーネン監督、オードリー・ヘプバーン、フレッド・アステア ケイ・トンプソン、ミシェル・オークレール他出演。TOHOシネマズ日本橋で。

 なんと1957年の映画です。本屋の店員だったオードリーがモデルにスカウトされて、パリに行って、カメラマンと恋をして・・・。オードリー自身が歌って、ダンスもします。「マイフェアレディ」では歌は別の人の吹き替えになったけど、こちらは本人が歌って踊ります。オードリーの歌なかなか上手ですよ。ダンスもまあまあ。オードリー初のミュージカル映画です。

 ジバンシーのドレスに身を包み、凱旋門やオペラ座、ルーブル美術館でファッション雑誌のモデルとしてポーズをとるオードリーはとっても素敵で、なかなかおしゃれな映画ですが、相手役のフレッド・アステアがいくらなんでも年を取りすぎていて、ちょっとね。ミュージカルのビッグスターだから当然ダンスは素晴らしいけど、27歳のオードリーの相手役が57歳のフレッドって、無理がありますね(57歳よりは若く見えたけどね)。

 でも、60年前のパリはやっぱり素敵でした。とても素敵な教会が出てきましたが、Château de la Reine Blancheというシャンティイの森の近くにある小さなお城だそう。いつか行ってみたい。(評価★★★★)

パリの恋人2
パリの恋人


 往年の名画が見られる午前十時の映画祭、なんと4月から来年3月までの次のシーズンで終わってしまうそう。とても残念です。今回のシーズン9、3月の「大統領の陰謀」も見に行かなくては!

 
 この日はまたしても映画のはしごで、午後は2回目の「ボヘミアン・ラプソディ」。念願の応援上映で見たけど、意外とおとなしい人が多くて、今一つ盛り上がりに欠けたのがちょっと残念!12月1日に初めて見て(記事はここをクリック)、すっかりクイーンにはまり、サントラ盤CDも買いました。DVDが出たら、もちろん買いますよ。
ボヘミアン・ラプソディ2 ボヘミアン・ラプソディ1
ボヘミアンラプソディ
なんと、ゴールデン・グローブ賞の作品賞と主演男優賞を受賞しました。アカデミー賞もとれるかな?

 
 翌日見たのは、超有名オペラ歌手のドキュメンタリー映画、「私は、マリア・カラス」です。

 トム・ヴォルフ監督、マリア・カラス、ファニー・アルダン(朗読)出演。TOHOシネマズシャンテで。

 没後40年にして存在がわかった未完のマリア・カラスの自叙伝と未公開映像や音源でマリア・カラスがよくわかる映画です。もちろん、マリア・カラスの現役時代の曲も聴けます。マリア・カラスは有名だから名前は知ってるけど、リアルタイムはもちろん、映像でも聴いたことがありませんでした。マリアの歌を聴きたくて映画を見に行ったのですが、驚くようなエピソードがありました。

 マリア・カラスは、あのジャクリーヌ・ケネディの再婚相手のオナシスと長い間愛人関係で、ジャクリーヌとの婚約寸前まで続いていたとは、まったく知りませんでした。一人の女性としてのマリアの苦悩も伝わります。

 ドキュメンタリーなので、ちょっと眠くなる時もあったけど、マリア・カラスの歌はさすがに素晴らしかったです。できれば、舞台の場面をもっと増やしてほしかったかな。(評価少しおまけして★★★★)

私はマリアカラス
私はマリアカラス2

私はマリアカラス3
日比谷シャンテの3階に、こんな展示がありました。


 ミュージカルが好きだから、音楽系の映画はほぼ見てしまいます。もちろん、音楽系以外も見ますけどね。今年も見たい映画がたくさんあります。ゴールデングローブ賞で3部門を受賞した「グリーンブック」やクリスチャン・ベイルが主演男優賞をとった「バイス」、「女王陛下のお気に入り」「天才作家の妻―40年目の真実ー」「ビール・ストリートの恋人たち」などの女優賞受賞作も見なくっちゃね!