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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2010年02月28日 (日) | 編集 |
 娘の招待(!)で、岩手県の花巻温泉に行ってきた。「びゅう 花巻温泉スペシャル」で、往復は東北新幹線のやまびこ、宿泊はホテル紅葉館。オプションで「あったかいなはん花巻バス」(ミニ観光バス)もつけた。

 朝7時に家を出て、8時20分に東京駅を出発。新花巻には11時27分に着いた。観光バスは午後1時50分発。2時間以上も時間がある。新花巻駅の周りはほとんど何もないので、昼食のために釜石線で花巻に出た。でも、花巻駅の周りもあまりない。観光案内所でお薦めのお店を聞く。

 駅から10分ほど歩いて、大正12年創業のやぶ屋へ。ホントは名物のわんこそばを食べたかったが、時間がないのでじゅんさいそば(735円)にする。帰りは電車がなかったので、バスで戻る。電車は200円なのに、バスは420円と高い。

 「あったかいなはん花巻バス」は、ナント500円と安い(「~なはん」とは、岩手の方言で「~ね」という意味だそう)。でもガイドがついているので驚いた。最初は宮沢賢治記念館へ。
エステ&花巻 004


 宮沢賢治自筆の原稿や履歴書が展示されていた。原稿は殴り書きだが、履歴書はさすがにきれいな文字だった。盛岡高等農林高等学校を卒業し、農学校の教師となった賢治は、科学者だったのだと知った。教師時代に、修学旅行の引率で小樽と札幌に行ったことを展示の手紙で知った。私は賢治の本を持っているのに、実はちゃんと読んだことがなかった。そろそろ、読もうかな。

 死後に発見された有名な「雨ニモマケズ」の中の「ヒデリノトキハ」は、「ヒドリノトキハ」の間違いで、意味も違うと、ガイドさんが教えてくれた。館内には賢治の童話の映像を鑑賞するスペースが、あちこちにあった。
エステ&花巻 005 「よだかの星」のモニュメント。国語の教科書に載っていたような・・・
エステ&花巻 006 冬季は入れないが、記念館から行ける公園

 次は、花巻新渡戸記念館(入場料:宮沢賢治記念館と共通で550円)。新渡戸家が住んでいたのがここだそう。稲造は8歳までしかいなかったが、実家はずっと花巻にあったという。稲造は札幌農学校に入り、クラーク博士の教えを受け、後に札幌農学校で教えた。私は小学校で札幌と北海道の歴史を勉強したので、5000円札になる前から知っていて、親近感があった。
エステ&花巻 007 こんな珍しい雛人形が飾られていた

 最後は、南部杜氏伝承館へ(400円)。移築復元した酒蔵を見学し、日本酒の試飲をした。南部杜氏は、地元だけではなく、全国各地で酒造りをしていたそうだ。
エステ&花巻 008

 ホテル紅葉館は露天風呂もあり、夕食は部屋食でとても豪華だった。夜は、連絡通路でつながっているホテル千秋閣で岩盤浴も。ちょっと熱めだったが、肌はすべすべになった。温泉でゆっくりできて、満足の旅だった。
エステ&花巻 009 牛しゃぶにかに鍋、デザートも。食べ切れません

 



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2010年02月28日 (日) | 編集 |
 雑誌Hanakoの懸賞でエステが当たり、六本木の東京ミッドタウンへ行った。後から聞いたのだが、このエステは真矢みきのCMでおなじみの「茶のしずく」の悠香がPR用につくったもので、一般客向けの営業はしていないものだった。

 ミッドタワーのオフィスゾーンにあるため、1階に着いたら電話をする。若くてきれいな広報レディーの斉藤さんが迎えに来てくれた。エレベーターを乗り換えて23階のエステサロンに行く。

 白い壁に淡い照明、ローズヒップとオレンジピールをブレンドしたおいしいハーブティーを飲みながら、60分のフェイスエステの四つのコースの説明を聞く。保湿、美白、アンチエイジング、敏感肌用のコースがある。美白にしようかアンチエイジングにしようか迷っていると、パックは美白でマッサージはアンチエイジング用にもできるというので、お願いする。マッサージに使うアロマオイルもローズ、ジャスミン、ラベンダーなど5種類から選べる。一番人気のローズに決める。
エステ&花巻 001

 いつのまにか、スーツ姿だった斉藤さんがエステティシャン風のユニフォームに着替えていた。実は斉藤さんはエステティシャンだった。エステティシャンが広報を兼ねているのは、珍しい。施術を受ける部屋にはベッドが一つといくつかの器具がおいてある。

 バスタオル状のガウンに着替えて、いよいよ施術開始。丁寧なクレンジングに始まり、歯医者で使うような器具に似たスポイト状の器具で肌の奥の汚れも吸引、もちろん茶のしずくを使った洗顔もあった。テレビCMや雑誌の広告で見る通りのフワフワの泡、でもとてももっちりしている。洗顔といっても泡をなぞっているような感じだった。

 弱電流を流すイオン導入も体験。ちょっと動悸が早くなったような気がしたが、時間はそれほど長くはない。酵素パックの後は、斉藤さんによるアンチエイジング用のマッサージ。心地よいBGMも流れ、あまりにも気持ちがよくて、ついウトウトしてしまう。今度は美白パックで10分と長い。パックの間はデコルテと首のマッサージもしてくれた。化粧水、乳液、下地クリームを塗って終了。
エステ&花巻 002

 着替えて、お化粧をする。悠香のファンデーション、コンシーラー、フェイスカラーも使える。最後に再びハーブティーを飲んで、茶のしずくの話を聞いて帰った。ハーブティーはローズヒップだけだとかなりすっぱいが、オレンジピールで緩和されるのか、飲みやすい。肌はとてもしっとりしていた。時間がたつと、今までに経験したことがないくらいすべすべになった。「茶のしずく」はすごい!

 実は悠香は、去年の3月まで仕事をしていた地域情報紙のクライアントだったので、とても親しみを感じた。その頃は福岡にしか会社がなかったが、去年の5月に東京ミッドタウンに東京オフィスを構えたそう。

 東京ミッドタウンでは、スケートリンクの営業をしていた。この日はとても暖かかったが、スケートをしている人がかなりいた。
エステ&花巻 003

2010年02月26日 (金) | 編集 |
 今週は2本の映画を見た。まとめて紹介する。

 「バレンタインデー」 109シネマズMM横浜で。
 ゲイリー・マーシャル監督(「プリティ・ウーマン」)、ジェシカ・アルバ、アン・ハサウェイ、ジェイミー・フォックス、アシュトン・カッチャー、シャーリー・マクレーン、パトリック・デンプシー、ジュリア・ロバーツ他出演。

 2月14日のバレンタインデー。同棲中の恋人にプロポーズした花屋のオーナー、飛行機で偶然隣り合わせた男女、医師の恋人を持つ小学校教師、結婚50年を迎える老夫婦、アダルトなサイドビジネスをする秘書、「バレンタインデーなんか大嫌いパーティー」を開く広報レディーなど、15人の男女の1日を描く。オスカー俳優、有名俳優が多数出演する。

  バレンタインデーはアメリカでもお祭りみたい。最近の日本のバレンタインデーは友達同士のチョコレート交換の日のようだが、アメリカでは男女問わず、愛する人に花をプレゼントする(それが愛の告白になる場合もある)日らしい。いろいろなカップルや様々な愛が登場する。これだけ多くの登場人物が、実は微妙にどこかでつながっているのがすごい。くすっと笑える小ネタもいっぱい。最後はちょっぴりほろっとなる楽しいラブストーリー。(評価★★★☆)
バレンタインデー


 「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 」 ヒューマントラストシネマ有楽町で。
 ニールス・アルデン・オプレヴ監督、ノオミ・ラバス、ミカエル・ニクヴィスト他出演。

 名誉毀損で有罪判決を受けたジャーナリストのミカエルは、大企業グループの代表者から、49年前に失踪した少女の捜索を依頼される。天才女性ハッカーのリスベットと共に捜査を始めると・・・。

 世界40カ国で1500万部売れた今世紀最大の傑作ミステリー小説の映画化。スウェーデンが舞台、スウェーデン語のスウェーデン映画だ。2時間半以上の長い映画だが、どんどん話に引き込まれあっという間だった。まさに推理小説の王道の映画化。初めて見るスウェーデンの景色が美しい。小柄な女性ハッカー、リスベットのキャラクターが面白く、ミカエルとリスベットの二人の気持ちの変化も興味深い。

 全3部作の第1弾。エンドロールの後にパート2の予告がある。でも公開時期は知らされない。パート2が早く見たい。いつの公開なのか、とても気になる。殺人事件が出てくる話なので、明るくはないが、実に面白い。(評価★★★★)
ミレニアム




2010年02月23日 (火) | 編集 |
 1月と2月は、月3回(1日2,3時間)の飯田橋の編集プロダクションの仕事と某新聞社の県版のライター(1回)の仕事しかなく、収入はごくわずか。3月と4月(たぶん5月も)は仕事があるけど、その収入は4月以降になる。だから今月と来月は、とても苦しい。そこで、たんすの中で眠っているネックレスや指輪とブランド小物を買い取り専門店に持っていった。

 貴金属の買取店へは一昨年の7月と去年の1月に行って買い取ってもらったことがあるが、ブランド品は初めてだ。実は貴金属は昨日家の近くの買取店に持って行ったが、査定額があまりにも安かったのでやめた。今日は、時々新聞にチラシが入る買蔵東戸塚店に行った。

 とってあったチラシを見たら「HPにお得な情報あり!!」とあったので、HPも事前にチェック。そうしたら東戸塚店はブランド品のみの扱いのように書いてあった。チラシでは貴金属も扱っているようなので、フリーダイヤルで確認。大丈夫ということで、安心して向かう。

 持って行った貴金属類もブランド小物ももう使うことのないものばかり。プラチナのブルートパーズの指輪はちょっと惜しいけど、中途半端な大きさで使いづらい。査定は、さすがにこれが一番高くて14000円。18金のイヤリング、小さなダイヤ入り18金イヤリング、ルビー入り18金ペンダントヘッド、18金ネックレス2本で12000円。10金ホワイトゴールドのファッションリングが700円。以上の合計が昨日の店では15000円だったので、1万円以上も高い。当然、買取を希望する。
鎌倉の梅他 003 奥の青い布に囲まれたピンタックはメッキだったので、買取できず

 ブランド品はあまり持っていないが、よく使うのは結局バッグだけのような気がする。持って行った中で一番高い値段がついたのは、ルイ・ヴィトンのキーケース(3000円)だった。これは2004年に韓国の釜山で2万円近くで買ったもの。柄は好きだったが使いづらく、ほとんど使っていない。実は去年の1月、貴金属の買取に行った米兵で査定をしてもらった。2倍くらいの値段がついたように記憶する。あの時売っておけばよかったのかも・・・。

 他は、10年ほど前にもらったフェラガモのキーケース(未使用)、何年前に買ったのか覚えていないシャネルのイヤリング(買ったときは2万円以上したはず)、2000年にハワイで買ったフェラガモの長財布(赤で小銭があまり入らず、使いづらかった)、マックスマーラの携帯ストラップ(開店記念のノベルティー、未使用)、ディオールの化粧ボックス(化粧品購入のノベルティー、未使用)、そして1978年の初めての海外旅行で買ったフェンディーのポーチ風ミニショルダー(ボロボロ)。キーケースは800円の値段がついたけど、他は合わせて1000円。
買取

 貴金属とブランド品の合計が32000円、チラシのクーポンで+1000円。合計33000円になった。ブランド品は、ルイ・ヴィトンとシャネル、エルメス以外は、ほとんど値段がつかないそう。最初に提示された価格は、実はもっと安かった。ブランド小物にほとんど値段がついていなかったためだ。米兵の話をしたら、他店には負けられないと、上げてくれた。でも1年たっているため、これ以上は無理とのことで、納得した。ボロボロのフェンディーのバッグを買い取ってくれたのも、驚き。セット販売に使えるらしい。

 使わずに引き出しやタンスの中で眠らせておくだけなら、買取をしてもらうのもいいと思う。買蔵(かうぞう)東戸塚店は、とても感じもよかった。買い取ったブランド品や貴金属の小売もしている。今度お金ができたら、買いに行くのもいいかも。

 次に売りたいのは着物。でも着物は買うときは貴金属と同じくらい高いのに、売ろうと思っても二束三文。自分で着付けができない私には、留袖と訪問着、喪服以外の和服は不要。どこかでちゃんとした値段で買ってくれるところはないものかしら? 
2010年02月22日 (月) | 編集 |
 来週から仕事をする公的施設に午後から行くことになっていた。起きたときに思い立って、その前に鎌倉に梅を見に行くことにした。

 去年の2月上旬の仕事で、現像した写真を引き取りに行ったときに、とてもきれいなしだれ梅の写真を現像に出していたおば様がいた。思わずどこですかと聞いたら、鎌倉の荏柄天神社だと教えてくれた。それ以来、いつか見たいと思っていたが、2月上旬は札幌に行ったりで忙しくて・・・。2月20日過ぎじゃもう散っているかもしれないけど、駅に戻る途中にある宝戒寺のしだれ梅が見ごろだと友達のブログにあったので、そちらにも行けばいいかなと思って出かけた。

 2時45分までに戸塚駅近くの施設に行かなくてはならないのに、鎌倉駅に着いたのは1時過ぎ。大塔宮行きのバスが止まっていたのですぐに乗ったが、出発は10分以上も後だった。「天神前」バス停で降りて階段を上って荏柄天神社へ。意外と小さな神社だが、あちこちに梅の木がある。これから満開になりそうなものもあるが、もう咲き終わったのが多いかも。それでも何人かの人がベンチに座って梅を見ていた。ミツマタの花が開き始めていた。
荏柄天神社

 お参りもそこそこに、写真を撮ったらすぐに出る。歩いてバスで来た方向に戻るが、車道を行くよりはと、人が歩く方向へ行くと清泉小学校があった。雑誌で見たようなお店もいくつか。寄りたいけど、とにかく時間がない。しばらく歩くと、宝戒寺に着いた。さすがに人が多い。去年の9月にも白萩を見に来ているが、あの萩はどこにあるのかと思うくらい印象が違う。

 境内中央に大きな白いしだれ梅。これだけ大きいと、梅も見ごたえがある。
宝戒寺白梅

 奥のほうは、ピンクの梅と紅梅がきれいだった。
宝戒寺
鎌倉の梅他 002

 梅の花は先日見た河津桜に比べると地味だが、アップで見るととても可憐だ。
鎌倉の梅他 001

 鎌倉に花を見に行くときは、できればゆっくり時間をかけて行くほうがいい。今日のコース、時間があれば大塔宮と瑞泉寺に足を延ばしたのに・・・。今度は、2月上旬に友達を誘って、どこかで食事も楽しみながらゆっくり行きたいと思う。