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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2010年06月30日 (水) | 編集 |
 今回の札幌のお土産は、ちょっと余裕があったので、スイーツを始めいろいろ買ってしまいました。

 友人が連れて行ってくれたスーパー(ジャスコ)で発見したのは、あの「インカのめざめ」(ジャガイモ)。ナント198円と格安。実家用と我が家用に2袋買いました。

 実家の近くのスーパーでは、大好きな「西山ラーメン」を購入。西山製麺の工場は、実家からほど近いところにあります。札幌ラーメンの有名店のかなり多くのお店で、西山製麺のラーメンを使っているみたい。私は、西山以外のラーメンはあまり食べられません。

 新千歳空港で買ったのは、数々の北海道スイーツ。

 娘のリクエストは花畑牧場の「生キャラメル」。今回は夕張メロン味とメープルシロップ味を購入。花畑の生キャラメルは、今はどこでも買えるし、高いから、私は買いたくなかったんだけど、娘のリクエストなので・・・。

 息子に頼まれたのは、石屋製菓の「白い恋人」と六花亭の「マルセイバターサンド」。昔ながらの定番ですね。息子が友達のところに持っていくと言っているので、開封していません。

 私が食べたくて買ったのは、カルビーの「じゃがポックル」とモリモトの「ハスカップジュエリー」です。じゃがポックルも、今では簡単に買えるようになりました。「ハスカップジュエリー」は、今私の一番お気に入りの北海道スイーツです。独特の甘酸っぱさが、後をひきます。本当においしいですよ。北海道物産展で扱っていないのが、とても残念です。

 スイーツでもないし、富良野に行ったわけでもないけど、ファーム富田のラベンダーの入浴剤とギフトパック(友達へのプレゼント)も買いました。ラベンダーの香りがして、ミルクが入っているような入浴剤は、とても気持ちがよくて、お薦めです。また、いつか富良野に行きたいな。今度は7月のベストシーズンに・・・。

札幌土産

 それにしても新千歳空港のショップはたくさんあって楽しいけど、見るのも大変。今月の初めに行った大阪の伊丹空港よりはるかに広い! 今回はいろいろ買ったので、気がついたら搭乗時間! あせって行ったら、すごい行列でした。6月は観光シーズンで、しかも土曜日だったので、とても混んでいたみたい。当然、飛行機の出発は遅れました。

 8月の後半もまた札幌に行くので、今度は何を買おうかな。やっぱり、ハスカップジュエリーははずせないな!
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2010年06月29日 (火) | 編集 |
 介護の手伝いのための帰省とはいえ、せっかく北海道まで来たのだからどこにも行かないのはつまらない。実家から短時間で行ける自然あふれるところに行きたいと思っていたら、友達が滝野すずらん丘陵公園に連れて行ってくれた。

 ここは、札幌市内南部に広がる雄大な国営公園。森、渓流、自然博物園などいくつかのゾーンに分かれていて、1日では回りきれないほど広い。子供が遊べるゾーンもある。私はお花と滝が見たいので、カントリーガーデンと渓流ゾーンに行った。

 カントリーゾーンは、自然を生かした丘の花畑。「峠の庭」や「花人の隠れ家」「まきばのせせらぎ」など、かわいらしい名前がついた道や花畑がある。6月18日に行ったが、この時期は春の花は終わり、夏の花はこれからで、ちょっと中途半端な時期だったみたい。それでも、「スズランの小径」はスズランが満開だった。
滝野公園他 006

 「花人の隠れ家」には、「ヒマラヤの青いケシ」と言われるメコノプシスが咲いていた。初めて見る珍しい花、うれしい。
滝野公園他 004

 「花のテラス」では、クレマチスが満開だった。
滝野公園他 005

 「山のお花畑」ではルピナスが満開。近くで見ると、ちょっと不気味?
滝野公園他 007
滝野公園他 008
シベリアアヤメは咲き始め。

滝野公園他 003
「峠の庭」から下を見ると、北海道!

滝野公園他 009
こんなステキな散歩道を歩きました。

ちょっと面白いハーブも発見。さわり心地がまるで動物の耳のようだから、ラムズイヤー
滝野公園他 010

滝野公園ジッコンアマ
5月に行った長久保公園で一番好きだったハーブに再会。ジッコンアマという名前だそう。

「花のまきば」は、ラベンダーの準備中。何も咲いていないのは寂しかったけど、雄大な景色がご馳走。
滝野公園他 011


 花を満喫したら、次は滝を見に出発。同じ公園内でも結構距離があるので、友達の車で渓流ゾーンに移動。

 まずはアシリベツの滝を目指す。途中の道にもいくつか花が咲いていた。
滝野公園他 013
滝野公園他 012
黄色いツツジは、札幌では普通の家の庭にもよく咲いている。

 まるで森の中のような川沿いの道を歩いて
滝野公園他 014

目指す「アシリベツの滝」に到着。
滝野公園他 015
滝野公園他 016
落差26メートル、「日本の滝百選」にも選ばれているとか。静かな森の中の雄大な滝。

 途中の道まで戻り、今度は右に進む。先ほどよりもさらに田舎の道を進む(ピンボケでごめんなさい)。
滝野公園他 017

滝野公園他 018
森の中に現れたのは、神秘的な「不老の滝」。

 たくさんの花と二つの滝の自然を堪能して、この日の旅は楽しく終了した。
2010年06月29日 (火) | 編集 |
 札幌で友人と行ったレストランなどを紹介します。

 サッポロファクトリーで映画を見たときは、ファクトリーのフロンティア館2階の櫻珈琲煎房でカフェランチ。キッシュとドリンクのセット(950円)をオーダーしたけど、映画の半券で100円割引に! 店内は昔の喫茶店を思わせる落ち着いた雰囲気。横浜は今風のカフェが多くて、こういうタイプの喫茶店はありません。

札幌6月のグルメ 003

 サッポロファクトリーは、日本人の手によるビール発祥の地にできた複合商業施設。だからこんな建物もあります。
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開拓使麦酒醸造所見学館
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地元の放送局のテレビ番組が中継されるアトリウム


 お花がきれいな滝野すずらん丘陵公園(後日紹介)に行った日は、札幌ドームの近くにある「バリ島からやってきた小さな隠れ家ラマイ」でスープカレーを食べました。ここはインドネシアンスープ&スープカレーのお店。私は野菜カレー(880円、写真右)、友人は揚げ豆腐のカレー(!、写真左)をオーダー。一口もらったけど、揚げ豆腐は意外とカレーに合うみたい。
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 スープカレーは具が大きくて食べづらく、今まで私はあまり好きじゃなかったけど、ラマイのスープカレーはそれほど大きくないので割りと食べやすく、しかもスープはとてもおいしい。珍しく完食しました。なんと、横浜の関内にも支店があるそう。今度は横浜で食べようかな。

 インドネシア料理店だから、店内は独特のインテリア。
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 もちろん、外観も!
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 高校時代の同級生の女子会が札幌後楽園ホテルで開かれ、5人集まりました(45人のクラスに女子は11人しかいなかった)。レディース個室プラン(2500円)で、楽しくおしゃべりしながら、日本料理「小石川」の料理をゆっくりと味わいました。
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札幌6月のグルメ 010 デザートまであって、大満足でした。

 このホテルは大通り公園に面していて、すぐ前の8丁目には、イサム・ノグチがデザインした遊具があります。
イサム・ノグチ
大勢の子供たちが遊んでいました。

 写真を撮り忘れたお店が2軒。たまたまどちらも友人にご馳走になってしまったお店です。

 3年前に母が倒れたときに家族全員で1泊したすすきののラマダホテルの地下にあるのは、炙屋。新鮮な海の幸が豊富で、お刺身もお寿司もおいしくいただきました。

 札幌駅ビルの映画館で映画を見たときに行ったのは、大丸百貨店8階にあるすし善。札幌市内ではもっとも有名な寿司店のようで行列だったけど、友人が予約してくれたので並ばずに入れました。夜はかなり高いけど、昼は少しお得みたい。こちらもとてもおいしくいただきました。二人の友人に感謝です!!
2010年06月27日 (日) | 編集 |
 札幌から帰ってきました。母の介護が目的なのでほとんど実家で過ごしましたが、父もいるので、何回か映画や友人と会うために外出しました。札幌で見た2本の映画を紹介します。

  「プリンス・オブ・ペルシャー時間の砂ー」 ユナイテッド・シネマ札幌で。
 ジェリー・ブラッカイマー製作、マイク・ニューウェル監督、ジェイク・ギレンホール主演。

  古代ペルシャ、孤児ダスタンは王の養子になる。成長し第3王子となったダスタンは、戦利品として持ち帰った不思議な短剣が元で、運命に翻弄される。

 古代ペルシャが舞台の歴史映画だが、ゲームを基にしているだけあって展開の早いアクション映画でもあり、楽しみが多い。主役のダスタンを演じるのは、「ブロークバック・マウンテン」でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた演技派、ジェイク・ギレンホール。どちらかというとおとなしいイメージの役が多いジェイクだが、この映画のためにかなり鍛えたらしい。ほとんどのアクションシーンをスタントなしでこなしたそうだ。だから、いつものジェイクとはまるで別人、とてもステキだった。

 歴史アクションファンタジーとも言える壮大なスケールの冒険活劇! モロッコでロケした砂漠のシーンも印象的だ。最初から最後まで、とても楽しく見られた。(評価★★★☆と★★★★の間)
プリンスオブペルシャ


 「SEX AND THE CITY2」 サッポロシネマフロンティアで。
 マイケル・パトリック・キング監督、サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイビス、シンシア・ニクソン他出演。

 アメリカでも日本でも人気だったドラマ「SEX AND THE CITY」の映画化、2作目。前作の2年後のキャリー、ミランダ、シャーロット、サマンサの4人を描く。

 前作は女の友情物語という印象を強く受けたが、今回は結婚生活と女の行き方か? 私はドラマシリーズは見たことがなくて、2年前の映画を見てから、ケーブルテレビでドラマの再放送を何回か見た。初期のころのドラマはタイトルどおりのきわどい会話やシーンが多いが、だんだんソフトになり、前作の映画は完全に女の友情ものだった。ずっと謎だった4人が知り合うきっかけが、今回の映画の最初に簡単に紹介されたので、なんだかすっきり。
 
 映画はドラマに比べると、はるかにゴージャスでスケールも大きく、とても楽しい。今回は4人で中東のアブダビ(ロケ地はモロッコのようだが)まで行ってしまう。もちろん、ただの観光旅行では終わらない。ライザ・ミネリとマイリー・サイラスが本人役で出演したり、ペネロペ・クルスがチョイ役で出ているのも面白い。もちろん、ビッグを始め、ステキな男性が何人も!

 4人いると、誰かに自分を投影したり、生き方に共感したりする。前回はサマンサが好きだったが、今回は仕事と育児を両立しているミランダに心惹かれた。やっぱり、女友達と見たい映画だ。(評価★★★★)
Sex-and-the-City2.jpg

2010年06月15日 (火) | 編集 |
 今週見たのは「告白」と「クレイジー・ハート」、どちらもお薦めの映画だ。

 「告白」 TOHOシネマズ上大岡で。
 中島哲也監督・脚本、松たか子、岡田将生、木村佳乃他出演。

 2009年の本屋大賞受賞のベストセラー「告白」が、中島哲也監督によって映画化された。極限のエンターテインメントだ。ある中学校1年B組の3学期の終業式、担任の森口悠子が生徒たちにある告白をする。悠子の娘はこのクラスの生徒に殺されたと言う。

 「告白」というタイトルどおり、森口悠子始め何人かの告白によって、ストーリーが進む。その内容はかなり衝撃的だ。中島哲也監督の「嫌われ松子の一生」は見たかったが、予告であのどぎついカラーを見てやめた。疲れそうで、耐えられないと思ったから。でも「告白」は普通の作りなので、安心して見られた。内容は重く、驚くようなシーンもあるが、見た後は不思議と重苦しさがなかった。原作がいいのか、監督の力量か? 

 最後まで一気に見せられた。こんな中学生が現実にいたらとても怖いけど、映画としては確かに面白い。

 原作が文庫になってすぐに買っていたが、映画を見るまではと思い、読むのを我慢していた(私以外の家族は全員読んでしまったけど)。これで、安心して読める! (評価 少しおまけして★★★★)
告白


 「クレイジー・ハート」 TOHOシネマズシャンテで。
 スコット・クーパー監督・脚本、ジェフ・ブリッジス、マギー・ギレンホール、ロバート・デュヴァル他出演。

 今年度アカデミー賞の主演男優賞と主題歌賞の2部門受賞作。落ち目のカントリー・ウェスタンの歌手バッド・ブレイクの物語。ドサ回りを続ける落ち目の57歳の歌手バッドは、アルコール依存症。ある日地方新聞の女性記者ジーンの取材を受け、いつのまにか二人は恋に落ちて・・・。

 かつてはスターだったが今は落ちぶれた男の話。去年見た「レスラー」と一部かぶるようなところはあるが、カントリーウェスタンの曲が心地よく、心が温かくなる。数年前まで主役を張っていたコリン・ファレルが共演しているが、クレジットの扱いが小さいのは、なんとも皮肉。

 主演男優賞をとるだけあって、ジェフ・ブリッジスの演技は真に迫り、心を動かされる。ジェフもコリンも実際に歌っていて、とても上手だ。主題歌賞受賞の曲(さすがに素晴らしい)が流れるラストは、感動で胸がいっぱいになった(でも納得のいくラストではないかも)。邦画ではあまり見られない大人の感動映画、お薦めです!(評価★★★★)
クレイジーハート


 6月15日~26日、母の介護のため、また札幌の実家に行きます。その間更新はありませんので、ご了承くださいね。札幌でも映画を見る予定なので、報告は27日以降にします。