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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2010年08月31日 (火) | 編集 |
 今回の帰省の最大の楽しみは、中学時代の友人と行った札幌発の日帰りバスツアーでした。本当は、富良野の風のガーデンと旭川の上野ファームが入っているツアーに行くはずだったのですが、参加者が少なく中止になってしまいました。そこでやむなく、風のガーデンと新名所の美瑛青い池に行く名鉄観光のツアーになりました。

 札幌駅北口を8時に出発し、砂川ハイウェイオアシスで休憩。私はカップ入りの夕張メロン(250円)を食べました。冷たくておいしい! 北菓楼のシュークリームをもらい、美瑛パッチワークの路を車窓から楽しみます。パッチワークって感じはあまりしなかったけど、丘陵が続く景色はいかにも北海道って感じで素敵です。
青い池2
青い池1 セブンスターの木
青い池3 ケンとメリーの木(懐かしいCMに出ていた木)
実はここまでは、数年前に大学時代の友人と日帰りバスツアーで行った富良野ラベンダーツアーでも見たところでした。

 次はいよいよ新名所の美瑛「青い池」です。美瑛町白金地区の美瑛川に温泉成分が流れ込み青い光を反射させるため、コバルトブルーに見えるとか(8月20日北海道新聞夕刊)。福島県の五色沼にも青い沼があったけど、ここの青は水色にちかい微妙なブルー。枯れかかった白樺の木とあいまって、とても幻想的です。
青い池4
青い池5
水面に映る木は、まるで東山魁夷の絵のようでした。
青い池6
青い池
実際の色はもう少し薄いかも。上3点はデジカメ、下1点は携帯カメラで撮影。微妙に色が違いますね。なんとも形容しがたいきれいな色でした。

 新名所と言うだけあり、札幌の友人にも知っている人はいませんでした。池なので広くはありません。20分くらいで半周してしまいます。駐車場も狭く、観光バスで来ていたのは、私たちだけでした。トイレも売店もないのが、俗っぽくなくてよかったかも。

 バスツアーはここで3分の1くらいでしょうか。明日に続きます。
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2010年08月30日 (月) | 編集 |
 8月17日から28日まで、札幌の実家に帰ってました。航空券を予約した2日後に母が入院してしまい、思いがけず時間ができたので、結構出かけられました。
道立近代美術館1
札幌と言えば、やっぱり大通り公園でしょ。

 まずは、大学時代の友人と行った北海道立近代美術館の「古代ローマ帝国の遺産 栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ」(8月22日で終了)を紹介しましょう。

 史上最強の帝国の誕生から繁栄までを、栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイを中心に紹介しています。ナポリ国立考古学博物館の所蔵品を中心に、彫刻、工芸品、壁画など112点が展示されていますが、細かいものが多かったせいか、ちょっと物足りなく感じました。

 ポンペイ展1 アウグストゥスの胸像
入ってすぐに目についたのがこれ。大きくて貫禄も感じます。

ポンペイ展2 庭園の風景東側
ポンペイの西の街区、「黄金の腕輪の家」の南壁、東壁、モザイクの噴水が展示されています。どうやって運んだのかと思うくらい、素晴らしい! 映像での紹介もありました。大昔のお金持ちは、家の中に泉を作っていたみたい。

ポンペイ展3 ペプロスを着た女性
出口の近くにありました。これもかなり大きい。全体の雰囲気が「自由の女神」に似ているような気がしました。

道立近代美術館2
緑に囲まれ、札幌らしい美術館です。4月に横浜美術館で見たポンペイ展と比べると少し物足りなく感じたけど、黄金の腕輪の家の壁画はとても素敵でした。




2010年08月21日 (土) | 編集 |
 あの真矢みきさんのCMでおなじみの悠香の洗顔石鹸「茶のしずく」を1ヶ月ほど使いました。2月に茶のしずくを使ったエステを体験し、良さはわかっていたけど、使い続けるのは初めてです。

 広告でもインパクトが強い茶のしずくの泡。実際にはあれだけ泡立てる必要はないけど、泡立てもすすぎも32度のぬるま湯ですることが大切だそう。この温度なら、肌に負担をかけないで汚れを落とすんですって。実際、顔を洗ったあとは化粧水の必要がないくらいしっとりするんですよね。やっぱり、負担がないからかもね。

 32度かどうかは、ちゃんとチェック用の紙の温度計がついてくるのでそれほど大変ではありません。私は慣れてくると、だいたいこのくらいと適当にしてしまったけど・・・。

 エステのときも感じたけど、茶のしずくの泡はしっかりした固めの泡です。だから泡を顔につけて洗っても、泡は簡単に壊れません。石鹸で洗っているというよりは、泡のクリームを顔につけているみたいな感じでした。それだけ石鹸の成分が肌に浸透しているのかもしれません。

 洗顔後は本当にしっとり、さっぱり。いちおう化粧水はつけましたけどね。でも、確かに今まで使っていた石鹸とは一味もふた味も違います。肌にいいことは実感できます。その分当然、高いけど・・・。

 「茶のしずくはシミにきく」と謳ってますが、この点に関してはまだわかりません。もちろん新たなシミはできていませんが、私が使っている化粧品は化粧水も乳液も美容液もすべて美白用なので、どれが効いているのかわからないのです。他を使わないで、茶のしずくだけ使えば効果はわかるでしょうけど、そんなこと怖くてできませんよね! 使い続けるのが一番いいのでしょうね。でも、ちょっと高いかな。
茶のし~1

 8月28日まで札幌の実家に帰ります。しばらく更新はお休みしますので、ご了承くださいね。 
2010年08月19日 (木) | 編集 |
 今頃ですが、この夏スタートの新ドラマの話です。

 今私が見ているのは4本。これは珍しく多いほうです。4本のうち3本は海外ドラマですけどね。

 地上波で唯一見ているのは、NTVの「ホタルノヒカリ2」です。綾瀬はるか演じる干物女のホタルとぶちょうの奇妙な同居生活が楽しい。最近売れっ子の向井理も出演してますね。ドタバタでないほどほどのコメディーなので好きです。ホタルとぶちょうは、無事結婚できるのでしょうか? 毎週水曜の10時が楽しみ。
ホタルノヒカリ

 この夏スタートのAXNの「フラッシュフォワード」は、地球上の人が一斉に気を失い、半年後の自分の姿を見るという不思議な話。未来が見えるのって、どんな感じ? 皮肉にもアメリカでは、第2シーズンの予定はないらしい・・・。第1シーズンで話がきちんと完結すればいいけど。竹内結子が出演するけど、出演シーンまだ放送されていません。

 この夏がファイナルになってしまうものが2本もあります。スーパードラマTVの「HEROES」とAXNの「LOST」です。

 「HEROES」は、どちらかというと惰性で見ているって感じかな。ヒロは死期が近いとか気になることも出てきてるし、新しいキャラクターも登場しています。サイラーがサイラーに戻りつつあるのが怖い。これから面白くなるかもね。

 そして一番面白くて、毎回楽しみに見ているのはやっぱり「LOST」です。真田広之も登場。このドラマはストーリーの展開が早いし、どんどん話が広がっていくのが面白い。時々わからなくなることもあるけど、そんな時はホームページをチェック。ファイナルシーズンは謎解きがあるらしいけど、同時に二つの話が進行しているのは新たな謎だったりして。先が気になって、気になって・・・。
LOSTファイナル

 今までに見た中で、LOSTが一番面白いドラマですね。これで終わってしまうのは、本当に残念! 秋からは何を楽しみにすればいいの?
2010年08月17日 (火) | 編集 |
 朝日新聞のアスパラクラブでチケットが当たったので、3人の友人(うち1人も当たったので)と横浜高島屋で行われている「日本のプチファーブル 熊田千佳慕展」を見に行きました。最終日でした。

 昨年99歳で亡くなった熊田千佳慕は横浜に住んでいたのに、原画を見たのはこれが初めて。細密画と言われるだけあり、色は美しく、とにかく丁寧で細かい、写真に近いような絵でした。細い筆(毛筆の小筆?)の先で少しずつ色を塗るので、一つの作品を作るのにかなりの時間がかかったようです。

 驚いたのは、観察するときはただじっと見るだけで、その場ではスケッチもしないということ。よほどの観察眼と記憶力とデッサン力があったのでしょうね。しかも有名になったのは70歳を過ぎてからで、90歳を過ぎても作品を描いていたというのに、またビックリです。

 「日本のプチファーブル」とも呼ばれる熊田千佳慕が描いた「ファーブル昆虫記絵本版」の原画も見られました。昆虫や植物が大好きなんだろうなと思わせる、優しさにあふれた作品ばかりでした。本人の写真を見ると、本当に優しそうなおじいちゃま。人柄が出ているのかも。
熊田千佳慕
熊田千佳慕2
どれも色は優しく、描写はとてもリアルな絵ばかりでした。
熊田千佳慕3 
この絵は、実際はもっとソフトな色です。季節外れだけど、色に魅せられて絵葉書を買いました。

 実物より大きな虫の絵はちょっと怖いものもあったけど、全体としては優しい気持ちになれる素敵な展覧会でした。

 熊田千佳慕展に行く前に、4人でランチをしました。レストランは、比較的最近オープンしたリゴレットオーシャンクラブ。横浜駅西口の新田間川沿いのビルの1階です。

 スパニッシュイタリアンらしいけど、ランチは普通のイタリアンでした。ピザかパスタが選べます。私はアラビアータのパスタ(700円)にサラダとドリンクのセット(250円)と本日のデザート(250円)をつけました。ピザとパスタのメニューは豊富です。いちおう予約をしたけど、とても広いお店なので予約は要らなかったかも。窓側の川が見える席に座りたかったな。
リゴレット1 リゴレット2