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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2011年10月30日 (日) | 編集 |
 今週は久しぶりに2本の映画を見ました。本格的なサスペンス映画と楽しい冒険活劇です。

 札幌シネマフロンティアで見たのは、「ゴーストライター」。2002年に「戦場のピアニスト」でアカデミー賞監督賞を受賞した78歳(!)のロマン・ポランスキーが監督し、「スター・ウォーズ」シリーズのオビ・ワン=ケノビ役で有名なユアン・マクレガーが主演しています。ピアース・ブロスナン、キム・キャトラル、オリヴィア・ウィリアムズ他出演。

 元英国首相ラングの自叙伝を執筆することになったゴーストライター。ラングが滞在する真冬のアメリカ東海岸で取材を進めるうちに、疑問を感じ始める。不可解な死を遂げた前任者の行動を追いかけるうちに、恐ろしい秘密を知り・・・。

 78歳のポランスキーは偉大です。物語の冒頭はちょっと眠かったけど、それ以外はサスペンスに満ち溢れ、物語に引き込まれました。CIAがからんだり、なかなか怖い話です。最近は途中でなんとなく話の先が見えてしまうのが多いけど、これはラスト近くで「そうだったんだ」と驚かされます。最後の最後までぞくぞくするような怖さが続きます。これぞ、サスペンス! もう1回見て、確かめたいこともいくつかあるくらい・・・。おススメです。(評価★★★★)

ゴーストライター



 ユナイテッドシネマ札幌で見たのは、「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」。アレクサンドル・デュマ原作の「三銃士」がスケールの大きなエンターテインメント映画になりました。私は実は原作は読んだことがないけど、この映画はかなり原作とは違うらしい。

 監督は、「バイオハザード」のポール・アンダーソン。ローガン・ラーマン、ミラ・ジョボヴィッチ、オーランド・ブルーム他出演。

 17世紀のフランス、田舎からパリに出てきた無鉄砲な青年ダルタニアンは、フランス最強の三銃士の一員となる。影の権力者リシュリー枢機卿の陰謀で奪われた王妃の首飾りを取り戻すためにイギリスに向かうダルタニアンと三銃士の一行。彼らの前に立ちはだかるのは、イギリスのバッキンガム公爵と悪女ミレディだった。

 17世紀フランスにはあり得ないものが続々と出てきます。アクションも満載。「三銃士」というより「パイレツ・オブ・カリビアン」の空バージョンといった感じです。タイトルにある飛行船のシーンもかなりあり、飛行船から見る17世紀のヨーロッパの景色が素敵(CGでしょうけど)。パリの象徴として出てくるのは、ノートルダム寺院です(この時代エッフェル塔はないですから)。

 あのオーランド・ブルームが初の悪役に挑戦しています。ミラ・ジョボヴィッチのアクションはさすがですね(この監督と結婚してます)。青年たちの恋を大人が見守るというストーリー設定もいいですね。スケールの大きなアドベンチャー映画、楽しめますよ。(評価★★★★と★★★☆の間)

三銃士

 
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2011年10月29日 (土) | 編集 |
ビューティサポー株式会社ピアベルピア REシリーズお試しセットを使ってみました。Qソープ(泡立てチュッ付き)、ローションREクリームREのセットで、1週間ほど使えます。
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 ビアベルピア化粧品は、素肌が本来持っている「美しくなろうとする力」を引き出し、健康な素肌を維持するための化粧品だそうです。

 泡立てチュッというかわいい名前の小さなスポンジ3個を濡らして、Qソープにこすり、手のひらで3個のチュッを転がして泡立てます。クリームのようなしっとりとした弾力のある泡ができたら、顔の隅々まで泡で優しく洗います。丁寧にすすいで洗顔は終了。

 次はローションREです。手のひらに10円玉くらいのローションREをとります。両手に広げてから顔になじませます。この化粧水を手のひらにとっては顔につけることを、7,8回繰り返します。

 続いてクリームREをつけます。1.2回プッシュして手のひらにとり、優しく顔につけます。洗顔→ローション→クリームの3ステップ。簡単だけど、私は7,8回にも分けてローションをつけなくてはいけないところに、引っかかりました。なぜ、7,8回も? ただでさえ忙しい朝、7回も化粧水をつけるのは結構大変でした。

 石鹸は小さくなると手から滑って、使いにくくなりました。チュッは楽しく使えてよかったのですが…。泡はとても細かくて、まるでクリームをつけているような感じでした。

 使うのはちょっと面倒だったけど、それなりの効果はありました。1日目は何の変化も感じませんでしたが、2日目以降は肌がすべすべになっていきました。後半は気になるほうれい線も少し薄くなったみたい。でも時間がたつと元に戻ってしまうんですけどね。

 REシリーズには、コラーゲンやヒアルロン酸の合成を促進する成分が配合されているので、効果があるのでしょうね。肌の水分保持力も高まるので、ハリがアップしてたるみや小じわが改善されるようです。価格もそれほど高くはありません。

 でも私には無理かな。朝も夜も化粧水を7回もつけていられませんから。せいぜい2,3回でしょうか。1回に使う量を増やし回数を少なくして、同じ効果が得られるなら購入も考えますけどね。いまどき化粧水をつけるのにたっぷり時間をかけられる人って、どのくらいいるのでしょう? 育児中やフルタイム勤務の人には、まず無理でしょうね。そこのところ改善してくれると、うれしいですね。

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2011年10月27日 (木) | 編集 |
 世界27か国で65000回上演され、1億3000万人が観たというミュージカル「オペラ座の怪人」。初演は1986年10月9日のロンドン・ウェストエンドの劇場、25年前です。25週年を記念した公演がロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで10月1日・2日に行われ、そのライブ録画「オペラ座の怪人25周年記念公演inロンドンat theロイヤル・アルバート・ホール」が全国の映画館で順次上映されています。

 私も札幌シネマフロンティアで見ました。「オペラ座の怪人」は横浜にいるときに、劇団四季の舞台を6回くらい見てます。「マンマ・ミーア!」や「キャッツ」「ジーザス・クライスト・スーパースター」と同じくらい大好きなミュージカルです。もちろん2004年の映画も見て、映画のDVD、ロンドン公演オリジナルキャストのCDも持っています(今聴きながら書いてます!)。

 でも今回の公演の映像を見てビックリ! スケールが違います。舞台装飾やボートの演出は同じだけど、出演者(アンサンブル)が多く、舞台そのものがとても大きい。25周年記念の特別演出のようですね。でもストーリーは同じだし、何より当然だけど出演者の歌がとても上手でした。製作も兼ねるアンドリュー・ロイド=ウェーバーの曲がとてもいいので、何回聴いても飽きません。

 怪人がクリスティーヌに寄せる恋心がなんともせつないラブストーリーです。ロンドン公演初演で主役のクリスティーヌを演じたのは、あのサラ・ブライトマン。当時は全くの無名、ウェーバーの妻でした。今は離婚してますけどね。

 上演後のカーテンコールの映像もたっぷりあります。アンドリュー・ロイド=ウェーバーはもちろん、製作のキャメロン・マッキントッシュやあの素敵な舞台を作った美術のマリア・ビョルンソンも出演。そして歴代の出演者も。最後にウェーバーに「音楽の天使」と呼ばれて出てきたのは、サラ・ブライトマンでした。圧巻はサラ・ブライトマンと5人の怪人役(ロンドン、カナダ、オーストラリア)のコーラス。怪人役の声って、みんな似た感じなんですね。

 ブライトマンは、最近はあまり歌っていないのでしょうか。ブレスの音が強くて、歌も今一つ…、声があまり出ていないような感じでした。オリジナル公演のCDではとても上手できれいな歌が聴けるのですが…。でもウェーバーはブライトマンに未練たっぷりという感じで、別の意味で面白かったです。
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 私が好きなミュージカルは、「マンマ・ミーア!」以外はアンドリュー・ロイド=ウェーバーのものです。中でもやっぱり「オペラ座の怪人」が一番いいですね。劇団四季も四季劇場海で「オペラ座の怪人」の上演をまた始めたとか。四季初演の1986年は育児中でもちろん観ていません。大好きな市村正親さんの怪人が観られらなかったのは、とても残念です。

 臨場感たっぷりの(終わったときは拍手をしたいくらいでした)素晴らしい25周年記念公演の映像を見て、私もまた「オペラ座の怪人」を生で観たくなりました。ホントはロンドンかニューヨークで観たいけど難しそうなので、今度東京に行くときに、7回目(?)の劇団四季版「オペラ座の怪人」を観ようかな。
2011年10月25日 (火) | 編集 |
 最近友人と行った2軒のレストランを紹介します。

 高校時代の友人2人とランチをしたのは、昨年(?)できたIKEUCHI ZONE8階にあるジャルダン・ポタジエODORI。ここは野菜のフレンチ・イタリアンのレストランです。

 ランチタイムはビュッフェもあるけど、友人が1680円のコースを予約してくれました。私は落ち着かないビュッフェは嫌い(一般的に、ほとんどが作り立てじゃないからあまりおいしくないし)なので、よかった

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前菜、スープ、メイン(魚料理か肉料理を選択、私は魚)、デザートにパンとドリンク(コーヒーか紅茶)が付きます。

 見た目がきれいで食べやすい料理ばかりでした。材料はなぜか外国産が多い。新鮮な北海道産がいくらでもあるのに不思議。他店と差別化をはかるためでしょうか? デザートはとてもおいしかったですよ。特にイチゴのゼリー、ちょっと不思議な味であとを引きました。

 眺めのいいレストランで久しぶりに3人そろい、楽しいランチタイムを過ごしました。


 「オペラ座の怪人」25周年記念ロンドン公演のライブ録画上映を見た(後日紹介)後に食事をしたのは、映画館のあるステラプレイス6階にある和食や「和み」。

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コラーゲン入りの豆腐ハンバーグのセットです。ご飯とみそ汁が付きます。とってもヘルシーでかなりのボリューム。これで987円 夜なのにランチタイムと同じ料金のようで、とってもお得でした。しかもおいしかったので、おススメかも。


2011年10月23日 (日) | 編集 |
 先週中島公園に行ったのは、北海道立文学館で11月7日まで開催している「林静一展」(400円)を見るのが目的でした。ついでに入った豊平館も併せて紹介します。

 道立文学館に入ったのは、今回が初めて。新聞広告で見た林静一の絵に惹かれました。どこかで見たことがあると思ったら、あの「小梅ちゃん」と似ていたから。林静一は、小梅ちゃんを描いた人でした。
小梅ちゃん
小梅ちゃんのストーリー(初恋?)がわかります。

 昔あがた森魚が歌ってヒットした「赤色エレジー」、あれも林静一が描いたコミックの歌だったのですね。
赤色エレジー
コミックを映像化した画ニメ「赤色エレジー」の一部が見られます。
 
 素敵だったのは、映画「源氏物語」のセル画。とてもきれい。林静一が描く女性は美しく、「現代の竹久夢二」と呼ばれているそう。小梅ちゃんに癒され、きれいな美人画を楽しみ、ちょっと素敵な時間になりました。

 せっかくなので、常設展も見ました。北海道を舞台にした作品を描いた作家や北海道出身の作家の作品や資料が展示されています。アイヌ人作家の展示もありました。小説などの一部が、舞台となっている場所の写真とともにパネル展示されていて、ちょっとした北海道観光気分も味わえます。うれしかったのは、高校で現代国語を教えてくれた先生の作品「岬から翔べ」が展示されていたことですね。

 文学館の周りの木も紅葉していて、きれいでした。
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 公園の散歩を終えて帰ろうとしたときにちょっと迷ってしまいました。出たはずなのに再び公園に戻ることになって、公園に入って目に付いたのが豊平館。ここも入ったことがなかったので、入ってみることにしました。

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明治13年にホテルとして建てられ、明治、大正、昭和の3人の天皇が宿泊したそうです。昭和57年に改修されたため、昔の古さを感じる雰囲気はなくなりました。でも中に入ると、やっぱり違います。赤いじゅうたんに趣が・・・。
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今は主に結婚式などに使われているようです。この日は一つの部屋で、ミニコンサートが行われていました。