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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2012年01月30日 (月) | 編集 |
 昨年秋に放送されていたドラマ「蜜の味」のノベライズを読みました。ノベライズを読むのは初めてだけど、小説として十分に楽しめました。

Amazon「蜜の味 ~A Taste Of Honey~」
 ドラマは大石静脚本、榮倉奈々、菅野美穂、ARATA他出演。2011年10月~12月、フジテレビ系で放送。
 ノベライズは百瀬しのぶ。扶桑社文庫、749円。

 幼いころから叔父で医師の雅人にあこがれていた直子は、雅人のいる東京の医大に進学し、一人暮らしを始める。雅人には美しい恋人彩がいて・・・。

 「長男の嫁」「四つの嘘」など、とても面白く見ていたドラマを書いた大石静さんの脚本なので、番組開始のころに見ようかなと思ったことがありましたが、最近ドラマをほとんど見ていなかったので、榮倉奈々、ARATAなど知らない若手俳優の名前を見てやめてしまいました。菅野美穂は好きだけど、主役が知らない若手じゃ、ちょっと・・・。ARATAは「二十世紀少年」で知っていたけど、イメージが違いすぎます。私も年を取ったってことですね。

 ドラマを全く見ていなかったので、ノベライズを読んで初めてストーリーを知りました。一人の男に二人の女、禁断の愛、どろどろした話なんだけど、面白かったですね(結末は、私にはちょっと意外だったけど)。大学病院が舞台という設定も興味深いものがあります。ドラマが原作だけはあり、メリハリがあって、続きが気になって、あっという間に読んでしまいました。

 直子の出身は、日本のエーゲ海と言われる岡山県の牛窓。以前旅行関係の本かネットで美しい風景を見て行ってみたいと思ったところです。ドラマでは牛窓の映像も出ていたのでしょうか?あの怖い彩を菅野美穂がどんなふうに演じたのかも気になります。ノベライズを読んだら、なんだかドラマを見たくなりました。

 この「蜜の味」、文庫本というのも私にはうれしかったです。本は電車の中でしか読む時間がないので、文庫本に限ります。面白い大石静さんの脚本に、百瀬しのぶさんの素晴らしいノベライズ。小説として、とても自然に読めました。これからは、見逃したドラマや映画は、ノベライズや原作を読んで楽しむのもいいかも。

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2012年01月28日 (土) | 編集 |
 今クール、珍しく2本もドラマを見ています。最近のテレビはつまらないものが多く、全く見ないときや、見ても1本だけということがここしばらく多かったのですが、今回は面白いドラマが2本あり、つい見ています。

 「ストロベリーナイト」 竹内結子、西島秀俊、武田鉄也他出演。

 誉田哲也の「姫川玲子シリーズ」のドラマ化。2010年11月にスペシャルドラマで放送された時から見ていました。原作はまだ読んでいません。竹内結子が初めて挑む刑事役、なかなかかっこいいです。火曜日の9時に見るのは、結構忙しく大変だけど、やっぱり見たいので頑張ります。

ストロベリーナイト


 「運命の人」 本木雅弘、松たか子、真木よう子他出演。

 2009年のベストセラー、山崎豊子の「運命の人」のドラマ化。1971年の沖縄返還密約事件を基にした話で、実在した政治家を思わせる名前と雰囲気の政治家役が多数出ているのが面白い。新聞記者と政治の話だけど、とてもわかりやすく、楽しめます。山崎豊子が10年がかりで取材・執筆しただけはありますね。

 真木よう子って、役によってまるで別人のようになるのがすごい。今回の外務省事務官役は、とても神秘的で素敵です。

運命の人


 「ストロベリーナイト」も「運命の人」も文庫本が出ているので、ドラマが終わるころには読まなくちゃね。やっぱり、原作がちゃんとした小説のドラマや映画は面白いですね。次回の放送が楽しみです。
2012年01月26日 (木) | 編集 |
 以前高校時代の友人から「いいよ」と聞いていながら、予約が取れなくて行けなかったイタリアンにようやく行けました。教えてくれた友人は都合が悪くて行けなかったけど、高校時代の友人二人と一緒の楽しいランチでした。

 クロスホテル札幌3階のイタリアンレストランagoraのランチ(1980円+サービス料)、実は私が嫌いなビュッフェ形式です。でもすべてがビュッフェではありません。前菜とデザートは好きなものを好きなだけ食べられるビュッフェで、メインのパスタは3種類から好きなものを選びます。全部がビュッフェではないので、落ち着いて食事ができました。

 席に着くと、こんなカードが立てかけてありました。ちょっとうれしい心遣いですね。裏にはレストランの住所や電話番号が書いてあります。
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 私は前菜もデザートもほとんどすべての種類を少しずついただきました。
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野菜がメインのものも魚やお肉がメインの前菜もありましたが、どれもおいしい。当然北海道産を使ったものがほとんどです。やっぱり野菜がおいしい。サラダのドレッシングも3種類から選べます。マスタードのドレッシングにしてみました。スープもありました。

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出来立てをテーブルまで運んでくれるメインは、生ハムのパスタにしました。わりとあっさりした味でした。

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いろいろなデザートを1口ずつたくさん食べられるのって、とっても幸せです。どれもおいしくて満足!

 いろいろな種類のおいしいものを、少しずつでいいから食べたい。このレストラン、実に女心がわかっていますね。いつも予約で満席というのもわかります。この日ももちろん女性客でいっぱいでした。作り置きのビュッフェは嫌いだけど、アゴーラは別、大歓迎です。
2012年01月24日 (火) | 編集 |
 100%植物由来は最近珍しくないけど、水を全く使わず、自社栽培の植物を使うという徹底的にこだわった美容液リペアジェルを使ってみました。

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 水を使っていないので、手のひらにとると、まるでオイルのようです。説明には1回に2プッシュとあったのですが、量は思った以上に少ないです。これで顔全体に使えるのかと疑問に思いながら伸ばしてみると、最初はどろっとしているのに、不思議なことにスルスルと伸びていきます。

 浸透力がいいのか、つけてすぐに手のひらでほほを抑えると、ピタッと吸い付きます。オイルが嫌いな私には使い心地は決していいとは思えませんが、あまりの吸収力の良さに驚いてしまいました。吸収がいいということは、効果に期待が持てそうです。

 リペアジェルトライアル
 夜つけて翌朝鏡で見ると、肌がつやつやして、顔色が1トーン明るくなったようです。使い続けるうちに、気になるほうれい線も少しずつ薄くなっていきます。肌は常にしっとりとしてます。すべすべした感じはないんですけどね。肌のきめも細かくなったような気がします。

 確実に効果を実感しました。これは、特許取得済みの生命体技術により開発した「アミノ酸生命体」と「ビタミンC生命体」がコラーゲンの生成に働きかけ、シミやシワの原因に作用しているからだそう。ビタミンC誘導体はよく聞くけど、ビタミンC生命体ですものね。生きたまま肌に働いているって、すごいですね。多くの美容液ランキングで1位になったというのも、納得です。
リペアジェルトライアル

 ただ私的には、結構高価なこと(効果が高いから高価なのかな?)、部分的に気になるシミやほうれい線の完全な効果にはあと1歩だったことが気になっています。使い続ければ、さらに効果は出るかもしれませんが・・・。肌全体の印象は良くなったと思うんですけどね。ほうれい線やシミが気になり始める30代や40代にはいいかもしれませんね。まさしく、輝く肌になりそうな気がします。シミやほうれい線がはっきり目立つ50代では遅すぎたかも・・・。
リペアジェルトライアル

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2012年01月22日 (日) | 編集 |
 札幌に来て初めて試写会が当たりました。人気作家東山圭吾原作のドラマシリーズ「新参者」の初の映画化、「麒麟の翼 劇場版新参者」です。

 土井裕康監督、阿部寛、溝端淳平、新垣結衣、中井貴一他出演。共済ホールで。1月28日ロードショー公開。

 東京・日本橋の翼のある麒麟像の前で一人の男性の刺殺体が発見された。警察は、事件直後にトラックにはねられた若い男の物盗りによる犯行と捜査を進めるが、刑事の加賀恭一郎は疑問を持つ。

 2010年放送の連続テレビドラマ同様、日本橋署勤務の刑事、加賀恭一郎といとこの松宮修平が事件の真相に迫ります。原作は昨年3月に発行されましたが、単行本なので、私はまだ読んでいません。

 ドラマ開始の時は新人刑事だった松宮が本庁勤務のため、この映画では加賀より立場が上になっているのが面白い。ドラマシリーズでおなじみの加賀の後輩役の黒木メイサや看護師の田中麗那も出演しています。ドラマと関連するシーンも1カ所ありドラマファンには楽しかったけど、本筋とは関係ないので、ドラマを見ていなくても全く支障はありません。

 実在の日本橋の麒麟像は、この映画の重要なポイントです。日本橋には何回か行っているけど、いつも地下鉄で行っていたので、麒麟像はもちろん日本橋も実際に見ていません。映画化を知っていれば、横浜にいる間に見に行ったのに、ちょっと残念です。映画に出てくる日本橋七福神めぐりも楽しそう・・・。

 ストーリーが進むにつれ、いろいろなことが明らかになります。とても奥の深いミステリー、父と息子の絆を描く感動的な話です。まさに泣けるミステリーでした。原作者の東野圭吾が、原作に忠実な映画と言っています。文庫本になったら、絶対に読もうと思いました。

 一つ気になったのは、エンドロールに発見した向井理の名前。どのシーンでどんな役で出ていたのでしょう?全くわかりません。(評価ちょっとおまけして★★★★)

麒麟の翼