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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2012年06月29日 (金) | 編集 |
 先日行った東京・横浜、レストランやカフェはなぜか懐かしいところがほとんどでした。2回に分けて紹介します。今回は初めてのところばかりです。

 東京に着いてすぐに1年ぶりに会う友人とランチしたのは、銀座Sun-mi本店のイタリアン「ST.HUBERTUSサント・ウベルタス」。ここは全く知りませんでした。初めてです。

 いくつかあるランチコースの中から私たちが選んだのは、とてもリーズナブルなパスタランチ(1050円)です。
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スープにパスタ(何種類かある中から選びます)、デザートにドリンク。銀座のど真ん中とは思えない値段でした。ビルの6階(?)で明るく、味もほどほどにおいしくて、コストパフォーマンスはいいですね。

 夜行ったのは、四谷3丁目の小路を入ったところにある小さなフレンチビストロ「pas-a-pas」。前菜とメイン、デザートを選んで2650円という、ここもとってもリーズナブル。フランス語の昔のフランス映画のポスターが張ってあったり、フランスの下町にあるビストロってこんな感じかも、と思うような雰囲気もよかったです。
CA392343.jpg 前菜は生ハムのサラダ。
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メインは、私は牛ほほ肉の赤ワイン煮(左)、夫は鴨のコンフィ(右)
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デザートはガトーショコラ(夫:左)とクリームブリュレ(私:右)。
牛ほほ肉の赤ワイン煮は、お肉嫌いの私が食べられる数少ないメニューです。味はちょっと濃いめでした。クリームブリュレはとってもおいしかったですよ。

 東京のレストランは高いと思いがちだけど、銀座や四谷にもお手頃なレストランはありますね。
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2012年06月27日 (水) | 編集 |
 厳密に言うと横浜なので東京の美術館ではありませんが、3軒目に行ったのは、そごう美術館で7月16日まで開催中の「琳派・若冲と雅の世界」です。京都・細見美術館の琳派と若冲の作品を中心にした日本美術の作品約70点が見られます。
 
 以前は日本美術には全くと言っていいほど興味がありませんでしたが、数年前の琳派展で若冲の作品を見てから興味を持ち始めました。今回の目的は、当然若冲です。

若冲
伊藤若冲初期のころの「雪中雄鶏図」です。初期といっても、鶏のとさかや足はリアルそのもの。全盛期と変わらない印象を受けました。

 若冲の素晴らしい水墨画もありました。
若冲2
鶏図押絵貼屏風」。墨一色の濃淡だけで、こんなに違う鶏を描けるなんて、若冲は本当にすごい! 水墨画とは思えない迫力があります。

 若冲以外では、これがお薦め↓
きりぎりす絵巻
住吉如慶の「きりぎりす絵巻」。描かれているのは人間ではなく、キリギリスなどの虫です。とってもユーモラスで楽しい作品でした。

 70点ほどの作品の中で、若冲は6点。作品数は多くないけど、とても見ごたえがある美術展でした。

 西のフェルメールは当然素晴らしいけど、日本の若冲も引けを取らないと思います。リアルな描写と観察眼は二人に共通しているかも。どちらも見るたびに感嘆してしまいます。どうしてあんなに素晴らしい絵が描けるのでしょう。二人ともすごい画家ですね。

 
2012年06月25日 (月) | 編集 |
 東京の美術館めぐり、2軒目は、6月13日から国立西洋美術館で始まったばかりの「べルリン国立美術館展」に行きました。ベルリン国立美術館とは、ベルリンにある「ベルリン国立絵画館」など15の国立美術館を総称して言うそうです(ウィーンもそうでした)。市内に15もあるなんて、すごいですね。

 前日に行ったエルミタージュ美術館展同様、西洋美術が歴史の順に紹介されています。当然同じ作家の作品も多くありました。「学べるヨーロッパ美術の400年」という副題通り、15世紀から18世紀までのヨーロッパの絵が見られます。

 今回の目玉は、なんといっても初来日のフェルメールの「真珠の首飾りの少女」です。
フェルメール
左の窓から入る光の描写が素晴らしい。とても自然なんです。鏡に向かう少女の表情もいいですよ。これから楽しいお出かけでしょうか? でも気になったことが二つあります。少女の右手の人差し指が、他の指に比べるとやけに長い! フェルメールでもおかしなところがあるんですね。今までいくつかの絵を見たけど、こんなことは初めてです。それから写真ではわからないけど、テーブルの下の敷物の裏側の模様が気になりました。もちろん、真珠の輝きも素敵でした。フェルメールはやっぱり光の画家ですね。

 思った通りフェルメールの絵に圧倒されたけど、これ以外に印象に残ったのは↓
レンブラント
レンブラントの「ミネルヴァ」。顔だけ明るく、やけに目立って、不思議な感じでした。

マルティン・ルター
これは誰でしょう? 世界史で学んだ宗教改革を行った人、「マルティン・ルターの肖像」(ルーカス・クラーナハの工房)です。そういえば、教科書で見たかもしれません。

 100点以上の作品があって、見ごたえがありました。ちょっと時間があったので、大急ぎで常設展も見ました。
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やっぱり好きなのは、モネですね。国立西洋美術館は常設展もいいですよ。有名な作家の作品がたくさんあるのに、すいていてゆっくり見られます。

 6月30日から東京都美術館で始まる「マウリッツハイス美術館展」。私が大好きなフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が来ます。3年前にマウリッツハイス美術館に行って見たけど、本当に素晴らしい絵でした。9月にまた東京に行く予定なので、その時にまた見ようかどうしようかと思っています。行くのが会期の終わりなので、混んでいそう。今から悩んでいます。
2012年06月23日 (土) | 編集 |
 先週11カ月ぶりに行った東京。有休もとったので、3日かけて美術館巡りをしました。ロシアとドイツと京都の美術館に行った気分です。

 最初に行ったのは、7月16日まで国立新美術館で開催している大エルミタージュ美術館展です。ロシアのサンクトペテルブルグにあるエルミタージュ美術館の作品89点が見られ、16世紀から20世紀の西洋美術の流れがわかります。

 古い宗教画にはほとんど興味がない私。同行の友人から「マリアなど重要な人物は青色と赤色の服を着ている」と知らされ、見てみたら本当に赤と青の服を着ていてびっくりしました。

 気になった作品は↓
ヴァン・ダイク
アンソニー・ヴァン・ダイクの「自画像」。ちょっとイケメン? 素敵でしょ。

 私が好きな印象派の作品は、
ルノワール
ルノワールの「黒い服を着た婦人」
モネ
モネの「霧のウォータール橋」。色が薄くて、何が描かれているのかよく分かりませんでした。上野の国立西洋美術館の常設にも「ウォータールー橋」の絵があります↓
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 一番印象に残ったのは、やっぱりこれですね。
マティス
アンリ・マティスの「「赤い部屋(赤のハーモニー)」。鮮やかな赤い色がきれい。この絵を見ていると、元気が出てくるような気がします。

 エルミタージュ美術館はお城のような建物で、300万点を超える所蔵品があるそうです。以前テレビ番組で見た美術館は、本当に素敵でした。3年前にベルギーに行ったときに会った友人の妹夫婦がロシア赴任中にエルミタージュに行ったけど、3日間では見切れなかったと言ってました。いつか行けたらいいけど・・・。

 ドイツと京都の美術館の話は、また後日に・・・。東京には美術館がいっぱいあって、楽しいですね。
2012年06月21日 (木) | 編集 |
 アロマが大好きな私。アロマのミストシャワーのサンプルを使ってみました。
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 株式会社リガーレの「rigare BotanicalsFLOWER WATERシリーズ」の3種類の香りのサンプルです。Rose ローズ、Silver Berry シルバーベリー、Neroli ネロリの三つの香りを楽しみました。

 本来の商品はスプレーボトルに入ったミストシャワーですが、サンプルなので原液を小瓶(約5ml)に詰めてあります。勝手はちょっと違うけど、香りは同じ。私はお風呂上りにボディーローションとして使ったり、ヘアコロンとして髪につけたり、いつも使っているオーデコロン代わりにも使ってみました。手のひらに直接垂らしてからつけるので、スプレーより使いにくく、香りも広がりにくかったけど、サンプルなのでしょうがないですね。

 3種類の香りを紹介しましょう。ローズは最もポピュラーですね。私が一番好きな香りでもあります。rigare BotanicalsFLOWER WATERのローズは、ダマスクローズのローズ水100%とローズオイルを使っているので純度が高く、濃厚な香りがします。数年前に行った京成バラ園に咲いていた香りの強いバラと同じ香りでした。

 シルバーベリーは透き通った白銀色の花で、高貴な香りがするそうです。今回初めて知った花です。rigare BotanicalsFLOWER WATERのシルバーベリーは、シルバーベリーのエッセンスを贅沢なローズ水とブレンドしています。だからバラの香りとシルバーベリー独特の香りの両方が楽しめます。今回の三つの中で、一番気に入った香りです。

 オレンジ・ビターの花から抽出するネロリは、アロマではおなじみですね。マッサージなどには必ずと言っていいほど使われる、典型的なアロマの香りです。rigare BotanicalsFLOWER WATERのネロリは、オーガニック団体(エコサート)認定のネロリ水を100%使っているそうです。甘いけど、心が落ち着くような香りです。

 どれをとってもいい香りでした。使っているときは気がつかなかったけど、使用後に部屋を出て再び戻った時、香りを強く感じました。ただ甘いだけではなく、さわやかさがあって、なんだか幸せな気分になりました。ルームフレグランスとして使うのが、一番ベストかもしれません。

 寝る前に寝具や部屋の中にスプレーすると、1日の疲れがとれて、素敵な夢が見られそうです。rigare BotanicalsFLOWER WATERのミストシャワー、ぜひ使ってみたいです。ローズにしようか、ネロリにしようか、やっぱりシルバーベリーにしようか、迷ってしまいますけどね。

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