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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2012年10月30日 (火) | 編集 |
 10月17日のことですが、趣味のSNSのイベントで、日帰りでニセコに行きました。目的は神仙沼を中心とした沼めぐり。神仙沼は去年娘が来た時に日帰りバスツアーで行ったけど、ニセコも神仙沼も好きなので今回も行くことに。本来ならこの4日後にニセコの山に登る予定だったのですが、左ひざが完全に治っていないので山はあきらめ、こちらに変えました。

 お天気は今一つ。午後から雨の予報だったので、できるだけ遅く降り始めることを願いながら出発しました。中山峠、留寿都経由で行きましたが、中山峠付近からきれいな紅葉が目につくようになりました。

 車に乗って3時間ほどで神仙沼に到着。
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 散策路沿いに15分ほど歩きます。
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羊蹄山の上は雲の中ですが、途中きれいな景色が見られました。
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沼の近くで撮った数枚の写真に、正体不明の白い雲か蒸気のようなものが写りこみました。肉眼では何も見えないのに、カメラを通すと白いものが見え、写真にも写っていました。これは何?

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神仙沼の周りも紅葉がきれいでした。去年の10月9日に来た時よりも、紅葉はきれいだと思います(去年の記事はコチラ)。去年は夕暮れ、今年は曇り空なのが残念。青空なら、もっときれいに見えたでしょうね。

 お天気が心配だけど、神仙沼だけでは物足りないので、足を延ばして長沼方面に向かいます。神仙沼までは散策路や木道があって歩くのは楽だけど、ここからは山道でした。しかも雨が降った後のように水がたまっていたり、湿っていて滑ります。1回転んだけど、ひざは大丈夫でした。

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30分近く歩き、車が通る道路を渡ると、そこは大谷地。北海道らしい景色ですね。さらに30分ほど歩くと長沼に行けるようですが、雨が降り始めたのであきらめて戻ることにしました。案の定、戻り始めてから雨がひどくなり、また途中2回転びました。雨が降ると、木道や階段は滑ります。

 雨は降ったけど、神仙沼の先にも行けたので、まあ良しとしましょう。レストハウスで見た6月の神仙沼の写真は、白いチングルマが咲いてきれいでした。今度は夏に来て、沼めぐりのハイキングコースを歩きたいな。11月~5月は、このあたりは通行止めになるそうです。

 神仙沼を後にして、遅いランチをとることに。目指すは隠れ家的な蕎麦屋だったのですが、迷いながらもようやくたどり着いたら売り切れ。そこで第二の候補へ。

 第二の候補とは、ヒルトンニセコビレッジです。高級リゾートホテルですが、「ランチをすると温泉が無料」という幟を見つけたので、行ってみました。
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いかにもリゾートホテルって感じの、素敵なロビーです。

 2階のバー&グリル「メルト」でランチ。
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窓からは広い庭が見えました。晴れていれば、羊蹄山も見えるのに・・・。

 私たちが食べたのは、「野菜たっぷりのヘルシーカレー」(1250円)です。
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 会計を済ませ、領収書をフロントに持って行くと温泉用のタオルを貸してくれます。そのままフロント横の温泉へ。広くてきれいな温泉でした。露天風呂は池に隣接し、開放感たっぷり。雨が降っていても、屋根(?)があるので、大丈夫でした。1250円でカレーのランチと温泉が楽しめました。

 素敵なリゾートホテルで優雅にランチ&温泉、ホームページには出ていませんが、平日だけのプランかもしれません。神秘の沼の散策とおしゃれなホテルでのランチ&温泉。やっぱりニセコはいいですね。また、行きますよ。
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2012年10月28日 (日) | 編集 |
 10月に行った札幌と小樽のレストランをまとめて紹介します。

 洞爺湖温泉から札幌に来てランチをしたのは、ステラプレイス6階にある「カレー研究所」。娘がスープカレーを食べたいと言ったので、行きました。

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野菜のスープカレー(980円)だったと思います。スープカレーにしてはかなりあっさりしていて、初心者には食べやすいかも。

 
 小樽と言えばやっぱりお寿司ですよね。娘の北海道旅行、最後に行ったのは、寿司屋通りの巽鮨です。

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まだ5時台で、あまりおなかがすいていなかったので、量より質で選びました。カニ、イクラ、エビ、ウニ、トロの桜握り(2100円)、とってもおいしかったです。汁物がついていれば言うことなしだったのですが・・・。

 
 札幌コンサートホールKitaraでオペラを見る前に行ったのは、テラスレストランkitara

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混んでいて待たされたため時間がなくて、すぐにできそうなパスタ中心のキタラディナー(1700円)にしました。コーヒーなどの飲み物が付きます。

 
 10月3週目は仕事がお休みだったので、日ごろ会えない友達に会って、ランチしました。丸井今井(デパート)別館8階に海鮮創作料理のレストランがあるのをネットで知り、友人と行きました。水産物を扱う佐藤水産が経営するジュノー

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クイックランチコース(2000円)です。水産のお店が経営するだけあって、メインの魚料理は抜群においしい! クラムチャウダースープも美味。左上は別注文のオリジナルのプラムジュース(300円)。これもお薦めです。

 大通公園が見えるので、ホワイトイルミネーションの時はいいかも。ここは、北海道第1号「野菜ソムリエ認定レストラン」でもあります。


 3カ月ぶりに会う元仕事仲間との初めてのランチはホテル札幌ガーデンパレスの中華料理店「赤坂四川飯店」。

 午後1時から2時までのお得な「悠々爛漫」(1050円)です。
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ジャガイモの温かいクリーミースープ(左)、豚肉と秋野菜たっぷりのまろやか炒め(右)
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蟹肉入り小龍包(左)、ホタテ貝柱のチリソースかけご飯(右)
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お楽しみデザート6種盛合わせ

 四川飯店と言えば麻婆豆腐でしょう。今度は麻婆豆腐を食べに行きたいな。


2012年10月26日 (金) | 編集 |
 先日娘と行った洞爺、旭川、小樽。当然、スイーツも少しずつチェックしました。ちょっと前に札幌で食べたスイーツも併せて紹介します。

 洞爺湖の名物は、昔からあるわかさいも本舗の「わかさいも」です。小学生のころの父の出張のお土産や、自分で買った修学旅行のお土産でした。

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わかさいも本舗の本店です。
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お店の前には、手湯があります。足湯はよく見るけど、手湯は初めて見ました。

 買ったのは、洞爺湖限定パッケージの↓
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名前は「わかさいも」だけど、原料は洞爺湖周辺でとれた大福豆。日本で初めて和菓子に醤油を使ったのはこのお菓子で、昆布も入っています。5個入り500円。とても懐かしい味でした。


 旭山動物園で買ったのは、旭川の老舗菓子店壺屋総本店の「き花」の旭山動物園オリジナル。
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アザラシやペンギンのパッケージがかわいい。「き花」は、クーベルチュールチョコレートをアーモンドガレットでサンドしたクッキー。サクサクした食感で、適度な甘さがおいしいです。4枚入りで450円くらい(?)。旭山動物園のお土産にいいかも。

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旭山動物園のレストラン「もぐもぐテラス」でケーキセット(600円)を食べました。チーズケーキにメイプルシロップをかけて食べます。ちょっと甘いけど、なかなかのおいしさでした。


 小樽でお茶したのは、もちろん今人気ナンバー1のルタオ。パトス店でしたが、さすがに混んでました。
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店内には、こんな壁が。動物が動くんですよ。食べたケーキは↓
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上は娘、下は私のオーダー。飲み物とセットで840円。

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ルタオの本店では、こんなものを買いました。
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プチカレハスカップ」(6枚入り420円)。ハスカップ味のチョコを薄焼きのラングドシャでサンドしたクッキーです。ハスカップ好きの私は、ほどよい甘酸っぱさがとても気に入りました。お薦めです!

 小樽のお菓子屋の老舗あまとうの銘菓「マロンコロン」も買いました。
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左は数量限定のマロンコロンクラシックのカカオ(190円)、右はマロンコロンのチーズ(180円)。手作りで、ボリュームがあります。2月に本店でお茶しました。名物は「クリームぜんざい」ですが、まだ食べていません。来年の夏は食べたいですね。


 先月ですが、札幌地下街オーロラタウンのさっぽろスイーツカフェで、「さっぽろスイーツ2012」グランプリ作品の「さっぽろTOMATOフロマージュ」を食べました(441円)。
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日高産フロマージュブランを使用したムースで、道産トマトのコンポートジュレと、ほうれん草&バジルのスポンジ生地を包み込み、真っ赤なトマトのナパージュ(ツヤだしのゼリー)でコーティングしたケーキです。トマトの味があまりしません。トマトが苦手な人にはいいかも。トマトの味が好きな私には、甘さが強く感じられて、物足りなかったです。


 おまけです。
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花畑牧場の北海道内限定発売(でもネット販売はしてます)の「しみこみリッチブルーベリー生キャラメル」(450円)。名前の最後が生キャラメルですが、キャラメルではありません。生キャラメルを浸したブルーベリーですね。かなりおいしいです。癖になりそう・・・。


 本当に北海道はスイーツ天国です。どこに行ってもおいしいスイーツがたくさんあります。しかも少量のお試しサイズがあるのが、うれしい。気に入ったら、次に普通サイズを買えばいいのですから。


2012年10月24日 (水) | 編集 |
 先週は仕事が1週間お休みだったので、久しぶりに1週間に2本の映画を見ました。あのボーンシリーズのアナザーストーリー「ボーン・レガシー」と「午前十時の映画祭」で見た懐かしい「卒業」です。

 「ボーン・レガシー
 トニー・ギルロイ監督・脚本、ジェレミー・レナー、レイチェル・ワイズ、エドワード・ノートン他出演。ユナイテッド・シネマ札幌で。

 「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」のボーンシリーズと同じスタッフによって作られたボーンシリーズと同時進行していたという物語。遺伝子操作によって強大な能力を身に着けたアーロンは執拗に命を狙われる。同じ境遇の医師マルタと共にフィリピンに行くが・・・。

 前半は、はっきり言って何が何だかさっぱりわかりませんでした。でもテンポが速いので、眠くはなりませんでしたけどね。説明がないと分からないことが多いのに、まるで説明がありません。後から予告を見直すと、予告にはしっかり説明があるのに・・・。

 途中から少しだけわかってきたのと、アクションが素晴らしいので、後半はあっという間に終わった感じです。でもラストは・・・。なんだか尻切れトンボみたいな感じがしなくもありません。アーロンとマルタの2人の関係は、やっぱりねと思いつつもいい感じなんですが。たぶん、続編を作るつもりで中途半端に終わらせたのかな?

 主役のジェレミー・レナー、なかなかいいです。最近売れっ子ですものね。次代のアクションスターでしょうか。でも、まだまだトム・クルーズには勝てないでしょうね。(評価★★★☆)

ボーンレガシー2
ボーンレガシー


 「卒業
 1968年日本公開。1968年アカデミー賞作品賞受賞。マイク・ニコルズ監督、ダスティン・ホフマン、キャサンリン・ロス、アン・バンクロフト他出演。ユナイテッド・シネマ札幌で。

 中学、高校の頃、何回も見た映画です。サイモンとガーファンクルの主題歌がとても好きでした。公開当時、不二家のチョコレートのCMに、映画のラストシーンが使われていたような気がします。何度も見たはずなのに、ここ数十年は見ていなかったので、細かいところは覚えていませんでした。

 ダスティンもキャサリンもとても若いと思ったけど、21歳のベンを演じたダスティン・ホフマンは撮影当時29歳くらい?同様に20歳くらいのエレーン役のキャサリン・ロスは当時26歳くらい。ダスティンはさすがに21歳には見えなくて、23歳くらいかなと思っていたので、ちょっと驚きました。でももっと驚いたのは、エレーンの母親のミセスロビンソン役のアン・バンクロフト。なんと35歳だったようです。どう見ても50歳前後にしか見えませんでした。さすが、アカデミー賞女優(「奇跡の人」のサリバン先生役で受賞)ですね。

 いい映画は何回見てもいいですね。ただ繰り返し見ていたのは、主に十代のころだったので、今とは違った感じで見ていたのだと思います。今見ると、とても大人の映画ですね。ラストの2人の微笑みが戸惑いに変わる表情や「卒業」というタイトルの意味が、初めてわかりました。男性が多く見に来ていたのも当然という内容ですね。(評価★★★★)

卒業

2012年10月22日 (月) | 編集 |
 10日ほど前ですが、札幌コンサートホールKitaraの大ホールで、オペラ「トスカ」(プッチーニ作曲)を見ました。オーストリアのウィーンの森Buhneバーデン市劇場による本格的なオペラで、もちろん字幕スーパー付きです。札幌で、生の日本人ではない本格的なオペラが観られるとは思っていませんでした。

キタラ
会場のKitara

 脱獄囚のアンジェロッティは、友人のカヴァラドッシがいる教会に逃げる。2人が再会を喜んでいるときに、カヴァラドッシの恋人トスカが入ってきて・・・。

 「トスカ」は、4年前に見た映画「マリア・カラス 最後の恋」に出てきて気になり、一昨年の夏に映画館で観るオペラ「METライブビューイング」で観ましたが、生で観るのは初めてです。

トすか2
舞台装置が素晴らしかった。幕がない会場なので、幕間に作業しているのが見えるのが結構面白かったです。

 「トスカ」は、結末が「ロミオとジュリエット」を思わせる悲劇です。一昨年ライブビューイングで見ているのに、ラスト以外はほとんど覚えていませんでした。演出は、METはモダンで斬新な演出、バーデン市劇場はクラシックでオーソドックスな演出です。

 今まで見た生のオペラは安い東欧系で、出演者も太った中年が多かったのですが、今回は西欧のオペラで出演者も割と若く、主役のトスカ役はとてもきれいなプリマでした。でも、「歌に生き、恋に生き」など有名なアリアもありますが、曲はあまり私好みではありませんでした。ちょっと眠くなった時もあったし・・・。

 生で観るオペラはいいですね。今度は「サロメ」か「マダムバタフライ」を見たいな。札幌で観られるといいのですが・・・。

トすか