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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2013年07月30日 (火) | 編集 |
 書いていない7月のできごと、いろいろありますが、昨日の楽しい体験を忘れないうちに書こうと思います。
 
 ゴーギャンが愛した南太平洋の島、タヒチは憧れの島です。タヒチで行われているタヒチアンダンスが、なんと札幌市内で体験できます。タヒチアンダンスは現在のフラダンスの原型です。

 モニプラで、「【楽しく痩せる!】タヒチアンダンス無料体験モニター」に当選し、ダンススタジオヴァイヒリア タヒチに行ってきました。タヒチアンダンスって、確か映画「フラガール」のラストシーンで、蒼井優が激しく踊っていたダンス。難しそうだけど、ちょっと楽しそう。

 月曜日午後1時の「オテア入門」のレッスンに参加しました。事前に用意したのはTシャツ、スパッツ、ハンドタオル、お茶。タヒチアンダンスに欠かせないパレオ、体験レッスンでは無料で貸してもらえます。素敵なパレオがたくさんあって、選ぶのに迷いました。

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 レッスンは裸足で行うので、教室に入ってすぐ靴を脱ぐのですが、私は知らずに土足で入ってしまいました。ごめんなさい。今回のレッスンを受けるのは私一人、インストラクターのKAZUEさん(写真下)にマンツーマンで教えてもらいました。レッスンの前にパレオの結び方を教えてもらい、着替えるのですが、パレオがうまく結べません。さっそくKAZUEさんに手伝ってもらいました。
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 私が申し込んだ「オテア」は、タヒチアン・ドラムに合わせて腰を動かすパワフルなダンス。最初に柔軟体操をして、基本の動きのレクチャーを受けます。基本姿勢はひざを曲げて、中腰です。KAZUEさんの動きに合わせて、上半身はそのままで腰から下だけ動かして・・・。マネしようと思っても、うまくできません。KAZUEさんが優しく手取り足取り教えてくれて、何回か繰り返すうちにだんだんわかってきたような気が・・・。

 私が今まで経験したヨガよりは激しく、でもエアロビクスほどではないけど、じんわりと汗をかきます。途中で休憩してお茶を飲んで、再開。横に動くステップ、腰を回す動きなど、足の動きだけでも大変なのに、手もつけるとなんだかロボットみたい。でも楽しいんです。

 最後は習った振りを、打楽器のリズムに合わせて通してみます。KAZUEさんと一緒のときはまだなんとかなったけど、自分ひとりとなると、ちゃんとできていたのかどうか・・・。そしてKAZUEさんの素敵なダンスを見ながら、適当に合わせて、レッスンは終了。10年以上タヒチに住み、本場のタヒチアンダンスを学び、コンクールで優勝もしているKAZUEさんのダンスは、さすがに素晴らしいです。

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あっという間の1時間でした。結構腹筋を使うので、おなかがすっきりするかしら? 今日体験したオテアは、特にダイエットや女性らしいプロポーション作りに効果的だそうです。程よく汗もかくので、楽しみながらシェイプアップできそうですね。

 腰を使うので、腰痛持ちの人(私もたまに痛くなります)にはどうなのかと思いましたが、私は大丈夫でした。様子を見ながら、「楽しい」と思うことを無理しない程度に行うのは、精神面でもいいようです。

 お土産にタヒチのモノイオイル(スキンオイル)までいただきました。ココナッツオイルにタヒチの国花であるティアレタヒチの花を漬け込んだオイルで、肌を保湿し修復する効果が高いそうです。
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 楽しみながら、適度な運動にもなるタヒチアンダンス、私でもなんとかできたので、お薦めです。
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2013年07月28日 (日) | 編集 |
 6月半ばは仕事がない日が多かったので、横浜時代の友人と会いました。当然、横浜や鎌倉など神奈川県内になります。4軒のレストランをまとめて紹介します。

 茅ヶ崎の学校司書をしている友人と行ったのは、茅ヶ崎にある酒造会社が経営するトラットリアMOKICHI。工場だった建物をレストランにしているので、とても広々として開放感があります。

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 ピザやパスタを二人でシェアして食べました。
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石窯焼きピザは1280円~、自家製手打ちパスタは1080円~。パンもお薦めです。

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人気のお店で、とてもにぎわっていました。もちろんピザもパスタもおいしかったですよ。


 横浜の地域情報紙時代の友人と会ったのは、高島屋横浜店8階にある中村孝明YOKOHAMA。レディース膳(2205円)をいただきました。
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この日の高島屋はお得意様バーゲンの日だったみたいで、60代以上のおば様ばかりで大混雑でした。


 北鎌倉に紫陽花を見に行った日は、王道の鉢の木でランチ。鎌倉には数えきれないほど行っているのに、鉢の木には行ったことがなかったような・・・。ミシュランの☆でもあるので、予約して行きました。
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新館でいただいた半月点心弁当(2310円)です。


 最後に紹介するのは、横浜で年金の仕事を一緒にしていた友人たちと行った中華街の王道、萬珍楼です。萬珍楼点心舗はよく行ったのに、萬珍楼本店には行ったことがありませんでした。それに日曜日のランチは、点心舗より萬珍楼のほうがお得かも。
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さすがに豪華な店内です。

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確か、鳳ランチ(2500円)だったと思います。

 2軒目~4軒目は、そこそこ有名なお店です。どこもそれなりにおいしかったですね。


2013年07月26日 (金) | 編集 |
 一昨日、3カ月ぶりに札幌に帰ってきました。まだ日陰に雪が残っていた札幌が、いろいろな花が咲く一番良い季節になっていました。仕事をして、ミュージカルを見て、美術館やいろいろなところに行って、懐かしい人たちに会って、梅雨明けの猛暑と熱帯夜は大変だったけど、やっぱり東京は楽しいところでした。これからしばらく、失業者生活になります。

 またもいまさらですが、6月に行った東京のレストランを2軒紹介します。

 1軒目は、大阪の「リュミエール」で4年連続ミシュランの星を獲得し、伊豆のオーベルジュ「アルカナ イズ」のレストランプロデュースも行う唐渡泰さんが初めて東京に出店した「アルカナ東京KARATO」です。東京駅真ん前のJPタワー、KITTEの6階にあります。

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なかなか予約の取れない人気店です。1週間以上前に予約しました。平日でしたが、開店からたくさんの人が入っていきました。

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野菜の美食レストランと謳うだけあって、ヘルシーな野菜中心のランチコース(3045円)です。さすがミシュラン、おいしいのは当然ですね。

 大満足のランチの後は、テラスに出てみました。
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こんな風に、東京駅が見えます。

 
 もう1軒は、明治の文豪、森鴎外が住んでいた旧居の中にあるレストランです。上野・池之端にある水月ホテル鴎外荘は森鴎外の旧居跡で、舞姫を書いた「舞姫の間」があります。
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 こんな歴史のあるホテルで食べたのは↓
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静かな京料理レストラン「沙羅の木」で、とてもおいしくいただきました。

 このホテルには温泉もあります。ランチ&温泉もいいですね。さらに、月曜と水曜は、あの「舞姫の間」で鴎外懐石(温泉入浴付で6300円、2名から)をいただけるそうです。どうせ行くなら、月曜か水曜ですね。

 実はここ、6月に札幌から来た友人一家が泊まったホテルです。鴎外がらみが気になってKさんに話したら、連れて行ってくれました。Kさん、ありがとうございました。私、森鴎外の小説って、ちゃんと読んだことがありません。これを機会に、「舞姫」を読まなくっちゃ。
2013年07月23日 (火) | 編集 |
 仕事が終わった先週は、2本の映画を見ました。最初に紹介するのは、モスクワ国際映画祭のコンペティション部門で審査員特別賞を受賞した「さよなら渓谷」です。

 大森立嗣監督、真木よう子、大西信満、鈴木杏、鶴田真由、大森南朋他出演。新宿武蔵野館で。

 警告のある静かな住宅地で幼児殺人事件が起きた。週刊誌記者の渡辺が取材を進めるうちに、隣に住む若夫婦にある疑惑が浮かんできた。二人は15年前の事件に関わりがあり・・・。

 「悪人」を書いた作家吉田修一の同名小説の映画化。「悪人」同様、犯罪事件がからむ話です。当然明るい内容ではなく、やや暗く、重いストーリーです。舞台は緑豊かな渓谷のある住宅地なので、多少救われます。ただ救いようのない話ではありません。理解は難しいけど、なんとなく切なさを感じました。

 主役の真木よう子がとてもいいです。本当に上手ですね。渓谷のある住宅地は御岳渓谷でしょうか。二人で旅したのは、新潟付近の日本海地方のようです。

 週刊誌記者渡辺役の大森南朋は、大森立嗣監督の弟です。ちょっと暗いけど、考えさせられる映画でした。(評価★★★☆と★★★★の間)

さよなら渓谷


 次に紹介するのは、スタジオジブリの「風立ちぬ」。堀辰雄の小説「風立ちぬ」の映画化ではありません。設定の一部とタイトルを拝借した程度のようです。実在のモデルがいますが、ストーリー自体はフィクションです。

 宮崎駿原作・脚本・監督、声の出演/庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊、風間杜夫、竹下景子、大竹しのぶ他。TOHOシネマズ錦糸町で。

 大正時代、田舎で育った少年二郎は飛行機の設計士を目指し、東京の大学に入る。上京のために列車に乗った時に、知り合った少女とお手伝いを助ける。大学卒業後二郎は軍需産業のエリート技師になり、やがて零戦を設計する。ある日、偶然飛んできた傘を拾い知り合った女性は、かつて助けた少女菜穂子だった。

 宮崎駿が5年ぶりに作った長編アニメ映画、完全に大人向けの内容です。ほとんどは零戦を作るまでの二郎の話(実際に零戦を作った堀越二郎がモデル)。飛行機に興味がある人には面白いらしいけど、それ以外の人にはどうでしょう? ジブリには珍しい恋愛映画的なところもあります。だから、子供が見ても全く面白くないでしょう。私が見たのは公開初日で、子供が何人かいましたが、すぐ後ろの子は映画がつまらなくて、途中からしゃべってばかりでした。子供同伴はやめたほうが無難です。

 映像は、さすがジブリ、とてもリアルできれいです。ストーリーもつまらないわけではありません。ちょっと違和感を感じたのは、音声。今回は人間の声で効果音を作ったそうですが、やっぱり無理があるかも・・・。一部不自然なところがありました。

 主人公の二郎の吹き替えは、なんと映画「エヴァンゲリオン」の監督の庵野秀明。監督としては素晴らしいかもしれないけど、声優としては、やっぱり今ひとつですね。なぜ普通の声優か俳優を使わなかったのか、不思議です。

 零戦を作る過程は多く出てきますが、戦闘シーンはありません。戦闘後のシーンはありましたけどね。戦争のシーンは描きたくなかったのでしょうね。大人のためのジブリアニメ、なんだかちょっと中途半端な感じ。一番良かったのは、ラストに流れる主題歌、荒井由実の「ひこうき雲」でした。(評価★★★☆と★★★★の間)

風立ちぬ
風立ちぬ2

2013年07月21日 (日) | 編集 |
 9月16日まで横浜美術館で開催中のプーシキン美術館展に行きました。

 ロシアのエカテリーナ2世や大富豪のモロゾフ、シチューキンなどのコレクションからなるプーシキン美術館の作品66点が公開されました。副題が「フランス絵画300年」とあるように、17世紀の古典主義ブッサン、18世紀ロココのブーシェ、印象派、ポスト印象派など、フランス絵画の300年の歴史がわかります。

 アングル、ドラクロワ、ミレー、モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど有名な作家の作品がずらり、点数はそれほど多くはありませんが、とても見ごたえがありました。

 最初は知らない作品ばかりだったけど、フェルメールの影響を受けているなと思われる絵がありました。やっぱり私が好きな絵は印象派です。

ジャンヌ・サマリー
この美術展のポスターやチラシに使われている、ルノワールの「ジャンヌ・サマリーの肖像」。バラ色の背景が綺麗な明るい素敵な絵です。モデルのジャンヌはちょっとタレ目? とても愛らしい女性ですね。

パイプを加えた男
セザンヌの「パイプをくわえた男」。斜めの構図が面白い。

 そして、私が一番気にいったのは↓
ひだまりのライラック
モネの「陽だまりのライラック」です。ライラックの木の下にいる女性の服の白くて丸いものは、模様ではありません。木漏れ日の光なんです。近くで見るとよくわからないけど、離れてみるととってもリアルです。ライラックの色も微妙なピンクで、とってもきれい。私が好きなライラックをモネが描いたと思うだけでもうれしいのに、本当に素晴らしい絵です。

 モネの絵は不思議です。近くで見ると輪郭などがよくわからないのに、離れてみるととてもきれいに描かれているのがわかります。どうやって、描いたのでしょう? 私はモネとルノワールは少し離れて見たいのに、絵の真ん前で見る人がいるので、いつも待たなければなりません。侵入禁止の線をもっと手前に引いて欲しいと思いますが、難しいのでしょうか? 印象派、特にモネの絵は離れて見るべき絵だと思います。
 
 ライラックは、札幌では5月下旬から6月上旬にかけて咲きます。ピンクや水色など、とてもきれいな色で大好きです。今年は東京にいたので、見られなかったのが残念! でも友人が5月に写メを送ってくれました。
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ライラックにはいろいろな色があるけど、モネが描いたライラックと同じ色ですね。

 「陽だまりのライラック」と「ジャンヌ・サマリーの肖像」は何回も行ったり来たりして、繰り返し見てしまいました。この2枚を見られただけでも十分に満足だったけど、ほかにも素晴らしい作品がありましたよ。お時間がある方は、ぜひ見てください。