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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2013年11月29日 (金) | 編集 |
 私が気になる肌の悩みは、ちょっと目立つほうれい線となかなか消えないほほと目の周りのシミ。いろいろ試してるんですけどね。今のところシミに関しては、「これだ!」というものに出合ってません。市販の美白化粧品のほとんどはシミを防ぐためだけのもので、できてしまったシミをなくすための化粧品はほとんどないも同然ですから。

 私のシミはCMなどで目にする肝斑ではありません。肝斑ができたこともありましたが、美白化粧品を1年ほど使い続けたら、消えました。肝斑は比較的対処しやすいシミだと思いますが、今の私の場合はそばかすシミ、なかなか消えないシミのようです。

 そんなときにモニプラでシミ専用美容液のモニターを募集していたので、応募したら運良く当選! さっそく使い始め、1ヵ月半ほどで使い終わりました。
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 モニターしたのは、パリー化粧品のシミ専用美容液「GOLSEN HQ」(写真右)です。おまけに(?)GOLSEN 「ゴルファー専用日焼け止め(化粧下地)」(写真左)も付いてきました。
 
 GOLSEN HQは、夜専用です。しかも洗顔後すぐに使い、その後に化粧水などになるところが、他の美白美容液とは違います。色は白、気になるシミの部分にスポット的につけ、円を描くように指でなじませて、1分ほどおいてから化粧水をつけます。朝は必ず石鹸で美容液を落とし、ゴルファー専用日焼け止めを塗ります。

 私は普段、朝の洗顔はお湯だけで石鹸は使いません。石鹸で落とさなければいけないGOLSEN HQは、よほど強力なのでしょうね。でも、白斑で問題になったロドデノールは入っていないので、安心して使えました。

 GOLSEN HQの使い心地は、今まで使っていた美白美容液と同じですね。シミの数が多いのでつける量も多くなり、なじませるのにちょっと時間はかかりましたが、肌になじんだ後はしっとりした感じ。

 ゴルファー専用日焼け止めはクリームで、ちょっとにおいが気になったけど、不快というほどではありません。「ペパーミントクール」と箱に書いてありますが、ミントの香りはそれほど感じませんでした。化粧下地にもなるのがいいですね。化粧のりも良かったですよ。

 そして肝心の効果ですが、1カ月半で確かにシミが薄くなったような気がしました。
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使い始めて数日後の写真です。ピントが甘いのはお許しを(自分撮りは初めてで、難しい・・・)。

 使い終わった後の写真は↓
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 ピンボケでしかも位置も微妙にずれているのでわかりにくいけど、シミの面積が小さくなっているのがわかりますか? 写真には写っていませんが、右の鼻のシミはほとんどわからなくなりました。今、改めて写真を見て、我ながら驚いてます。

 GOLSEN HQには、酸化しにくく刺激が大幅に低減された安定性の高い新型のハイドロキノンが4%も配合されていて、さらに美肌効果が高いと言われるプラセンタやスクワラン、グリチルリチン酸なども含まれています。ハイドロキノンは、シミの原因であるメラニン色素の生成を抑えながら、すでにできてしまったメラニン色素を薄くする成分です。だからできてしまったシミにも効果があるのですね。

 完全受注生産で、その割にそれほど高くないというのもすごいですね。これは、使い続ける価値がありそうです。もしかしたら、悩みのシミと縁が切れる日も近いかも!? 

 一つだけ気になったのは、日焼け止めの名前に「ゴルファー専用」とあることです。ゴルフをする人は増えているでしょうけど、私のようにしない人のほうが多いと思います。「専用」と書いてあると、使ってはいけないと思いがち・・・。どうしても、「ゴルファー専用」といれなければならないのでしょうか?

株式会社パリー化粧品
GOLSEN | ゴルセンファンサイト参加中


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2013年11月28日 (木) | 編集 |
 11月4日、友人二人と国立新美術館で点描画展を見た後、人形町に行きました。ここは同じメンバーで9月に行くはずだったのに台風で行けなかったレストランがあり、今回は再チャレンジです。

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フランス料理の「ル・ブション」、ミシュラン☆レストランです。

 この日は月曜日だったので、月曜日限定のレディースランチ(1995円)にしました。
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前菜(スープを選択)、メイン、デザート盛り合わせにコーヒーが付きます。ミシュラン☆に納得のおいしさ、なんといってもいろいろなデザートが少しずつ食べられるのがうれしい!

 店内は明るく、あちこちに絵が飾られて、とても素敵な雰囲気。帰るときは、シェフの保坂さんが見送ってくれました。もちろん、予約して行きましたよ。


 ランチの後は、せっかく人形町まで来たのだから、散歩することに。ロイヤルパークホテルで高校の同窓会が行われることが多く、何回か来てるのにいつも素通り。2010年のテレビドラマ「新参者」を見て以来、一度ゆっくり行ってみようと思っていました。

 人形町の交差点に向かう途中、無料人力車のイベントに遭遇。中央区のイベントですが、だれでも参加できるので、行列に並びました。3人乗りは1台だけなので少し待ったけど、15分ほどの人力車ツアーは視線が違って面白かったです。
人力車
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人力車を引くのは、慶応大学の学生さん。日本橋七福神の末廣神社の前を通りました。

 人力車体験(私は去年小樽で乗ってるけど、友人二人は初めて)の後は、「新参者」のロケ地などを歩きました。
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明治の初め頃に横丁の入口の南側に尾張屋という甘酒屋があったので、「甘酒横丁」と呼ばれるようになったとか。下町の風情漂う通りです。

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ドラマでは、あのみのもんたが店主だった日本手ぬぐいの店「ちどり屋」。何も買わなかったけど、かわいい小物もありました。

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ドラマとは関係ありませんが、谷崎潤一郎はここ人形町で生まれたのですね。

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人形町通りを歩いていたら、とても古そうなお店がありました。刃物専門店の「うぶけや」、ナント1783年創業。「うぶけや」とは、「赤ちゃんのうぶ毛も剃れる」というところからきているそうです。現在の「裁ちバサミ」は、明治時代にこのお店の5代目が原型を作ったとか。祝日だったのでお店はお休みだったけど、看板を見ただけで歴史を感じました。

 目指したのは、ドラマの中で黒木メイサがアルバイトをしていた喫茶店。とても素敵だったのでどうしても行きたくて、スマホで調べて小伝馬町まで歩いて行ったのに、お休みでした!
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cafe「紅」です。いつか必ず行きます。

 おいしいフレンチランチがあり、懐かしいお店があり、素敵なカフェもある、人形町界隈はいいですね。水天宮は工事中だったけど、また機会を作って行きたいな。「新参者」、最近文庫本が出たので買いました。人形町を思い出しながら、これから読みます。

 来年のお正月には、ドラマ『眠りの森~新参者スペシャル』(仮)がTBS系で放送されるのですね。もちろん、絶対に見ます。たぶん、このドラマには人形町は出てこないと思いますが(原作「眠りの森」を読んでるので)・・・。
2013年11月26日 (火) | 編集 |
 東京での最後の休日の11月10日、横浜の神奈川県立金沢文庫に行きました。12月1日まで開催中の「特別展 東大寺 鎌倉再建と華厳興隆」を見るためです。

 金沢文庫は称名寺の隣にあります。称名寺には2回行ったことがありますが、広くきれいな浄土庭園があります。この日はあいにくの曇り空でしたが、それでも絵を描いている人が何人かいました。
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 称名寺の仁王門には、鎌倉時代に作られた4メートルもの仁王像が祭られています。
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 庭園の左にあるトンネルをくぐると、金沢文庫です。
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 740年代に創建された奈良の東大寺は、1180年に平 重衡の軍勢に攻められ、大仏殿をはじめ伽藍の大半を焼失。翌年には復興事業が着手され、源頼朝の全面協力を得て、1185年に「大仏開眼供養」が行われました。今回の「東大寺」展は、この再建事業や華厳学の興隆を中心とする、鎌倉時代における東大寺の意義を考える展示です。

 展示品のほとんどは文書ですが、当時の仏像も何点かありました。私は文書には全く興味がなく、仏像を見に行ったようなものです。数は少ないけど、なかなか素晴らしい仏像がありました。

金沢文庫1
国宝の「重源上人坐像」。俊乗房重源上人は、東大寺炎上後の復興事業のために、諸国を回り、資金を調達したそうです。東大寺では、1年に2回しか見られません。

 とても立派な方なのに、なんだかとっても優しそう。きっと素晴らしく、良い人だったのでしょうね。一緒に行ったKさんの話によると、後ろ姿に哀愁が漂っていてとてもいいらしいのですが、残念ながら後ろはほんの少ししか見られませんでした。

 私がとても気に入ったのは↓
金沢文庫2
地蔵菩薩立像」。とってもきれいなお地蔵様と思ったら、快慶の作でした。さすがというか、やっぱりというか・・・。こんなに美しいお地蔵様は、初めて見ました。1978年のテレビドラマ「西遊記」で、夏目雅子が演じた三蔵法師に似ているかも・・・。

 四天王立像も小さいけど、とても細かな彫刻が素晴らしかったです。四天王立像は後ろも見られるようになってました。ここに重源上人坐像もあれば、後ろ姿が見られたのに・・・。

 久しぶりに仏像を見たら、お寺の仏像を見たくなりました。今年は京都に行ったけど仏像は見なかったので、来年はぜひ仏像を見に、奈良か京都国立博物館(4月22日~6月15日の「南山城の古寺巡礼」展)に行きたいものです。
2013年11月24日 (日) | 編集 |
 先週、2本の映画を見ました。話題の邦画とある意味怖いサスペンスの洋画です。

 話題の邦画とは、もちろん三谷幸喜原作・脚本・監督の「清須会議」。やっぱり楽しい歴史映画でした。

 役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩一、鈴木京香、中谷美紀、妻夫木聡、浅野忠信他出演。札幌シネマフロンティアで。

 誰でも知っている織田信長死去の本能寺の変から、織田家の後継を決める清須会議が終わるまでの1週間足らずの話を、三谷幸喜が映画にしました。三谷監督初の時代劇の映画、でも構想は40年以上前に考えていたとか。しかも、昨年監督自ら小説に書いて出版していたのですね。

 もちろん配役も豪華。三谷映画常連の役所広司、小日向文世や佐藤浩一を筆頭に、大泉洋、伊勢谷友介、剛力彩芽など今が旬の俳優まで勢ぞろいです。特殊メイクで、それっぽく見えるのがおかしい。演技派の役者揃い(剛力彩芽をのぞく)ですが、柴田勝家役の役所広司のお市の方への恋心の表現なんか、さすがですね。でも一番光っていたのは、やっぱり羽柴秀吉役の大泉洋かも。

 歴史考証もちゃんとしているようでした。もちろん史実にないところは、とっても楽しい! もしかしたら本当にこんな話だったかもしれない、なんて想像してしまいました。寧のダンスシーン(!)は見ものです。それから、「ステキな金縛り」に出てきた更科六兵衛が出てくるのも笑えます。

 楽しみながら歴史の裏側が分かる時代劇でした。(評価★★★★と★★★★☆の間)

清州会議2
清州会議

 映画館には、こんな大きな看板がありました。
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 もう1本は豪華配役のサスペンス「悪の法則」。なかなか怖い話です。

 リドリー・スコット監督、コーマック・マッカーシー脚本、マイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、バビエル・バルデム、ブラッド・ピット他出演。ユナイテッドシネマ札幌で。

 若くハンサムで有能な弁護士は美しい恋人と婚約するが、ちょっとした出来心で麻薬の売買に手を出す。弁護を引き受けた女性被告に頼まれ、息子の保釈にかかわるが、やがて・・・。

 豪華配役に惹かれ、見ました。午後の回だったので、時々眠気が・・・。前評判ではわかりにくい映画というのが多かったけど、それほどではないような・・・。もっとも私は、肝心の部分でウトウトしていたので、もしかしたらと思いつつはっきり理解できず、一緒に見た友人に確認しましたが・・・。意外と単純な映画かもしれません。若干宗教的なところもあります。

 アメリカの南西部とメキシコが舞台(ロケはスペイン?)ですが、庶民とセレブの暮らしの違いが際立って、アメリカっぽいかもしれません。イギリスのヒースロー空港がちょっと出てきたのは、うれしかったです。

 見所は女優2人でしょうか。ペネロペ・クルスの美しさと、キャメロン・ディアスの目力が素晴らしい。ブラピは、ちょっと太った?ぺネロぺとバビエルが夫婦で共演してますが、二人がそろうシーンはありません。ストーリー的には、怖い話ですね。(評価★★★☆)

悪の法則
悪の法則3

2013年11月23日 (土) | 編集 |
 東京にいるときに住んでいるのは四谷三丁目の近く。ここは昼は割と静かだけど、夜はにぎやかです(昔ほどではありませんが)。明治のころは花街だったのか、かつての割烹が多く、ミシュランの☆付の和食店も結構あります。高くて、行けませんけどね。

 最近は割烹や小料理店以外に、ユニークなお店も増えているようで、週末なんか地図を片手にお店探しをしている若い人をよく見かけました。何度も歩いているうちに、私にも気になるお店がいくつかできて、せっかく近くにいるんだから、いつかは行きたいと思っていました。

 そんな時に、たまたま二人の友人と行くことになった面白いバーが、四谷三丁目にありました。
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浄土真宗の僧侶が運営する「坊主バー」です。

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入ってすぐ右にある小さな仏壇。焼香できます。

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お店の奥にも仏壇があります。

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カウンターのバーテンは、もちろん現職の若い僧侶さん。

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ちょっと素敵な曼陀羅も・・・。

 なんだか不思議な雰囲気だけど、落ち着きます。20人も入ればいっぱいになるような狭いお店に、次々に若い人や外人のお客が来ました。8時過ぎからは3人の僧侶(お店のスタッフ)がお経を唱え、説話がありました。回し焼香も回ってきました。

 これ以外の時間は、普通のバーですけどね。でも、メニューはとってもユニーク。
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左は、私がオーダーした「極楽浄土」(800円)。飲みやすいカクテルです。
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左は、友人のオーダー「無間地獄」(?)。愛欲地獄、灼熱地獄など、飲むのが怖くなるようなカクテルもあります。

 悩みがある人の相談にも乗ってくれるみたいですよ。だから、若い子に人気なのかな?

  
 そして、ずっと気になっていたここにも、別の日に行きました。
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吉田拓郎ファンが集う店「伽草子」です。勇気を出して入ったら、ホントに濃いファンの人ばかり。でも、たぶんファン歴は私が一番長かったかも・・・。ここは、拓郎のCDやDVDが流れ、拓郎グッズが飾られているスナックバーでした。

 四谷三丁目駅からすぐの荒木町は、結構楽しいお店がそろっている多彩な夜の街でした。