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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2014年04月30日 (水) | 編集 |
 まだ雪が残っていた札幌から帰った翌日は、江戸の歴史に触れる一日でした。最初に行ったのは、歴史のある江戸の花園「向島百花園」です。江戸時代の1805年ごろ、骨董商の佐原鞠鵜が花の咲く草木観賞中心の花園を作ったのが始まり。1978年に国の名勝・史跡に指定されました。

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桜は当然ほとんど終わってたけど、いくつかの花が咲いてました。

 1万平方mほどの小さな公園ですが、池があって日本庭園の趣も。スカイツリーも見えます。
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 あずまやもあって、近所の人の憩いの場になっているみたい。江戸の昔も今も、庶民の花園なんですね。ベンチに座っていると、時間がゆっくりと過ぎていくようです。

 句碑もいくつかありました。
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これは松尾芭蕉の句碑「春のやや けしきととのう 月と梅」。

 小さいけど、200年もの歴史があるなんて、すごい! 季節によって、いろいろな花が咲くようです。今頃は藤棚の藤の花が見ごろでしょうね。季節を替えて、行くのもいいかも。


 この後は銀座でランチ。江戸時代からの老舗「稲庭干饂飩 佐藤養助」へ。
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 1665年創業の秋田の稲庭干饂飩の宗家、佐藤吉左ェ門家から技を受け継いだ二代目佐藤養助が1860年に創業。宮内省お買い上げ、七代目佐藤養助は、平成16年に「現代の名工」に選ばれたそう。銀座店は平成18年に開店しましたが、行くのは今回が初めてでした。

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細いけどコシのある稲庭饂飩はもともと好きでしたが、この饂飩は麺がつやつやで、のど越しがとてもいい。さすが老舗、本物の味。とてもおいしくいただきました。秋田小町で炊いたご飯もつきますが、こちらももちろんおいしかったです。Kさん、ごちそうさまでした。


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2014年04月28日 (月) | 編集 |
 先日帰った札幌でのランチ、残り2軒と+αの紹介です。

 映画「ウォルト・ディズニーの約束」を見た後に行ったのは、ESTA10階の札幌らーめん共和国。札幌で食事することもしばらくなくなるので、札幌名物のラーメンを食べようと思って行きました。すすきののラーメン横丁は高校生のころから行っていたけど、後からできたらーめん共和国はこの日が初めて。

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中はレトロな昭和の雰囲気で、新横浜のラーメン博物館に似てました。

 私たちが行ったのは、「白樺山荘」。
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私は左の札幌味噌ラーメン(800円)、友達は右の醤油チャーシューを注文。白糀味噌と白味噌をブレンドし、ゴマ油、オイスターソース、にんにくなどと合わせた味噌ラーメンのスープはほどほどに濃厚で、意外とあっさりとしていて食べやすいラーメンでした。ゆで卵、無料です。


 東京に戻る前日にかつての仕事仲間と会ったのは友人が見つけてくれた、お米にこだわるカフェ・レストラン「あじとcafe日びの」。
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 女性のキレイを応援するメニューがいっぱいです。あすなろ米(早摘みの緑の玄米)、日本古来からの元来種米、長岡式酵素玄米、木村秋則さんの自然栽培米、黒千石などの雑穀ブレンドの無農薬米とカラダが喜ぶ生きた食材を厳選してます。私たちが食べたのは↓
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ハンバーグのセットにデザートをつけました(1520円)。すべて植物性、チーズもです(どうやって作るのでしょう?)。味はちょっと濃いめだったけど、体にいいって感じでした。
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行ったのがオープン何(?)周年記念のときで、体にいいドリンクのサービスもありました。1階はマクロビ食材のお店で、時々健康的なイベントも行うようです。


 おまけです。新千歳空港2階の「カルビープラス」で、おいしいスイーツが食べられます。
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 ポテチュロ(210円)。IMG_2705.jpg

 北海道産のポテトを使ったおいしいスイーツ、シナモンシュガー味としお味があります。実は12月にモニターで試食。とてもおいしかったのですが、新千歳空港でしか食べられないとのこと。それで今回買って、機内で食べました。新千歳空港に行ったときは、ぜひ食べてみてくださいね。
2014年04月26日 (土) | 編集 |
 先週はまだ仕事が始まっていなかったので、2本の映画を観ました。

 初めに観たのは「LIFE!」。俳優ベン・スティラーが自ら監督した映画です。

 ベン・スティラー監督・主演、シャーリー・マクレーン、ショーン・ペン、クリステン・ウィグ他出演。TOHOシネマズ日劇で。

 雑誌[LIFE」の写真管理部で働くウォルターは、空想好きのさえない独身男。ある日、休刊が決まったLIFE誌最終号の表紙写真のネガが見つからず、ウォルターはカメラマンのショーンを探す旅に出るが・・・。

 前半の何分かは話の展開が遅く、少しウトウト・・・。ところがウォルターが旅に出るころから、とても面白くなりました。グリーンランドからアイスランドへ、海にもぐったり、火山の噴火にあったり、冬山に登ったり・・・、ちょっとした冒険ものです。雄大な景色をバックにスケボーですべるシーンは、見るだけでも爽快でした。

 シナボンでシナモンロールを食べるシーンがあり、六本木のシナボンに行きたくなりました。カメラマン役のショーン・ペン、ひげづらだったので、タイトルエンドを見るまでわかりませんでした。「LIFE」誌、2007年に本当に休刊していたんですね。前半のテンポも後半と同じくらいなら、もっと面白かったかも。(評価★★★☆)

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 次に観たのは、名優揃いの「8月の家族たち」です。ピュリッツァー賞とトニー賞をW受賞した舞台の映画化です。

 ジョン・ウェルズ監督、メリル・ストリープ、ジュリア・ロバーツ、ユアン・マクレガー、ベネディクト・カンバーバッチ、アビゲイル・ブレスリン、クリス・クーパー他出演。109シネマズ川崎で。

 8月の暑い日、父親が失踪し、家族がオクラホマの家に集まった。毒舌家の母とまじめな長女、おとなしい次女、男運の悪い三女、陽気なおばとそれぞれの配偶者や婚約者と子供たち。葬儀の後の夕食は、いつのまにか論争の場となり、やがて隠し事も次第に露わになり・・・。

 舞台がオリジナルなので、音楽が少なく、せりふが多い。当然、前半はウトウト。ただあまりにも名優揃いなので、演技力に圧倒されます。特にメリル・ストリープとジュリア・ロバーツ、両アカデミー賞女優の母娘喧嘩はすさまじかった。今人気のカンバーバッチは、珍しくもおとなしい青年の役です。

 えっと思うような話も若干ありますが、どちらかというと出演俳優の演技を楽しむ映画かもしれません。(評価★★★☆)

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8月の家族2

2014年04月24日 (木) | 編集 |
 先日10日ほど帰った札幌で、友達と会ったレストランを2回に分けて紹介します。

 最初に紹介するのは、イタリアンでもありフレンチでもあり和食でもあるオリジナル料理が楽しめる「SIO」。ワインが合いそうなランチを楽しみました。

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スナック、旬菜、焼き立て自家製パンのサンドイッチ、オーブン焼きサラダ、炭火で焼き上げた素材とベーシックなパスタ、皿の上のデザート、ハーブティー のランチ(2160円)。オリジナリティーあふれたメニューでしょ。ポップコーンのスナックや、サンドイッチとパスタって、ちょっと微妙だったけど、なかなかおいしかったですよ。


 続いては、友人Pちゃんがごちそうしてくれた「トラットリア トレンタ」。こちらはディナーです。

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30周年記念の特別メニューをアレンジしてます。パスタもリゾットもとってもおいしい。Pちゃんが常連になるのも、納得! ありがとうPちゃん。

 もう1軒は以前にも紹介してますが、今回のメニューが良かったので再度の登場「函館うに むらかみ 日本生命札幌ビル店」。ランチ会席プラン「柳~YANAGI~御膳」(2160円)を予約しました。

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小鉢~お任せ二種、造里~無添加生うに入りお任せ三種、焼物~お任せ焼魚、蒸物~うに入り茶碗蒸し、食事~帆立おこわ又はミニイクラご飯、水菓子~アイスクリーム又はシャーベット、コーヒー付き。1日10食限定で、2日前までに要予約。

 冬のウニなので冷凍だと思いますが、それでもとってもおいしい。それに、二人だったのにソファの個室。おかげで、ゆっくり食事とお話が楽しめました。デザートにコーヒーまでついて、とっても満足でした。


 残り2軒+αは後日、紹介しますね。
2014年04月22日 (火) | 編集 |
 東京に戻り、久しぶりにミュージカルを観ました。何度も観た大好きなミュージカル「オペラ座の怪人」のその後を描いた「ラブ・ネバー・ダイ」、日生劇場で観ました(4月27日まで上演中)。

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 オペラ座は劇団四季の上演でしたが、ラブネバーは日生劇場ミュージカル、でも曲とオリジナルの脚本はどちらもアンドリュー・ロイド=ウェバーです。「オペラ座の怪人」の10年後のニューヨークでの話しで、ラウル伯爵と結婚し、一児のいるクリスティーヌは、ラウルの借金返済の公演のため、ニューヨークに行きます。ニューヨークには、ジリー母娘の助けで移り、財をなした怪人ファントムがいて・・・。
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 この公演の主要キャストはWキャストです。私は半年ほど前の優先発売でチケットを購入しましたが、以前からファンだった市村正親さんのファントムを観たくて、日程を選びました。サブキャストはあまり気にしていなかったのですが、とても豪華でした。
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クリスティーヌは平原綾香、マダム・ジリーは宝塚出身の香寿たつき、メグ・ジリーは笹本玲奈、クリスティーヌの息子グスタフは加藤清史郎君でした。

 時々オペラ座の曲が出てきたりするのは、オペラ座ファンにはうれしいですね。ラウル役の橘慶太以外は、とても上手な方ばかり。笹本玲奈と清史郎君は去年の「レ・ミゼラブル」でも観てますが、清史郎君は1年でさらに成長。体も大きくなったけど、何より歌がとっても上手になってました。もちろん、市村さんも年齢を感じさせない歌唱力と演技力でした。確か、劇団四季の「オペラ座の怪人」の初演のファントムは市村さんだったと思います(育児中で観られなかったのが、今でも悔しいけど)。
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 ただ、ストーリーが・・・。オペラ座の続きのはずなのに、オペラ座ではなかったはずのファントムとクリスティーヌの関係に??? 一夜は一緒にいたけど、深い関係はなかったと思いますが、違ったの? 驚きの事実があります。

 曲は、メインの曲はとてもよかったけど、それ以外はあまり印象に残る曲はなかったような・・・。オペラ座のような名曲満載ではないようです。でも、キャストが良かったし、えっと思うことはあっても面白いストーリー、そしてすばらしい舞台美術で、とても楽しめました。ミュージカルって、やっぱりいいですね!

 
 私は、今日から6月末までフルタイムの仕事をします。今回は、土曜出勤や残業も多いので、また更新が減るかもしれません。