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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2014年10月31日 (金) | 編集 |
 ハリウッド女優から一国の王妃になったグレース・ケリーがテーマの映画「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」を見ました。単なる伝記映画ではない、一大ドラマです。

 オリヴィエ・ダアン監督、ニコール・キッドマン、ティム・ロス、フランク・ランジェラ、バス・ベガ他出演。TOHOシネマズ日本橋で。

 ハリウッドの人気女優だったグレース・ケリーがヨーロッパの小国、モナコの王妃となって6年、子供には恵まれたが、宮殿の生活になじめずにいた。ある日、映画監督のヒッチコックが来て、映画復帰を誘われる。そんなとき、モナコは国家的危機に陥る。

 グレース・ケリーの映画は見たことがないけど、たぶん、このニコール・キッドマンはグレース・ケリーに似ているのではないでしょうか。劇中出てくるヒッチコックやオナシス、マリア・カラスの雰囲気が本人(写真で見ただけですが)によく似てますから。

 シンデレラ物語の裏側には、やっぱりいろいろあるんですね。映画は事実と多少違うところもあるみたいですが・・・。気品あるグレースを演じるニコールは、とても美しい。衣装や宝石類も豪華。ディオール、カルティエ、スワロフスキー、シャネルが、当時の衣装やアクセサリーの再現に協力したそう。

 豪華な衣装に美しいヒロイン、そしてドラマチックなストーリー、とても楽しめました。ただ、ニコール・キッドマンの鼻がちょっと気になります。整形で低くしたのでしょうけど、バランスが・・・。でも、それでもきれいなのはさすがです。とても47歳には見えません(ボトックスのおかげでしょうか?)。

 実は私、1977年にモナコに行ってます。カジノに行ったことしか覚えてませんが、あの時グレース・ケリーはモナコにいたんですよね。グレース・ケリーがアカデミー賞主演女優賞をとった「喝采」も、ぜひ見たいですね。(評価★★★★)

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本物のスワロフスキー・エレメントのクリスタルを実際に貼り付けたポスター、時価100万円だとか。TOHOシネマズ日本橋とTOHOシネマズ六本木ヒルズと大阪の2館だけに展示されてます。私は、たまたま六本木でも見てました。もちろん、きれいですよ。

グレースオブモナコ
グレースオブモナコ2

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2014年10月29日 (水) | 編集 |
 9月のスペイン旅行、とうとう観光の最終日になりました。マドリードのホテルを9時に出て向かったのは、セゴビアです。最初に行ったのは↓
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向こうに見えるお城、どこかで見たことはありませんか? ディズニーの白雪姫のお城のモデルになったアルカーサルです。だんだんと近くへ行きます。

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世界遺産になっている旧市街地は、家の壁が独特できれい。

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アルカーサルの門です。実は反対側から入り、ここから出ました。

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敷地内は公園のようになってました。目の前まで行ったのに、団体ツアーの悲しい定めで、中には入れませんでした。11世紀にできて、15世紀に王宮として改築されたそう。一部は軍事博物館になっています。入りたかった・・・・

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こちら、遠くに見えるのはカテドラル。近くで見ると↓
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もちろん、ここも入れませんでした。ほんの少し自由時間があったけど、短すぎました。

 結局わずかな自由時間は買い物で過ごしました。
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ナント、日本語の道標が! 初めて見ました。

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道路のところどころにあるホタテのマークは、ここが巡礼の道であることを示しています。

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 こんな素敵なところを通って次に向かったのは、世界遺産のローマ時代の水道橋です。

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水道橋は去年のイギリス、今回のタラゴナでも見てますが、この水道橋はとにかく大きい。全長728m、最大の高さ29mもあります。セメントを一切使わず、花崗岩を積み上げて造ったというのが、すごい!

 奥まで行ってみたくて歩きましたが、やっぱり時間が足りなくて断念! どこまで続いているのやら・・・
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 水道橋の上の方から見える街の景色も素敵です。
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 セゴビアの景色を堪能した後はランチです。
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大昔からあったような古くて素敵なレストランでした。

 レストランのすぐ近くには↓
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かわいい犬がいました。

 この後は、最後の観光地トレドに向かいます。続きは後日・・・。
2014年10月27日 (月) | 編集 |
 Bunkamura ザ・ミュージアムで12月14日まで開かれている「夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ」を見に行きました。

 モネ、ルノワール、セザンヌからユトリロ、シャガール、藤田嗣治まで、有名作家の作品71点すべてが、ナントある個人所蔵の作品だとか。個人所蔵なので、初めて見る作品がほとんどでしたが、どれも素晴らしく、驚きました。

 私が好きな印象派の作品で始まります。
モネ。エトルタ
モネの「エトルタ、夕日のアヴァル断崖」。モネがよく描くエトルタ、波の間に立つ突起が気になりました。

モネ
今回の展示の一番のお気に入りは、モネの「睡蓮のある池」。これもよくある睡蓮の絵ですが、私は今まで見た睡蓮の中ではこれが一番好きです。1919年の晩年の作品ですが、睡蓮がはっきりきれいに描かれています。

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これはルノワールの「アンリ・ベルンシュタインの肖像」。男性の肖像画は珍しいかも。

ボナール
こちらもボナールにしては珍しい「トランプ占いをする女」。いつものきれいなパステル調じゃないところが珍しい。

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キスリングの「」。キスリングの静物画は初めて見たかも。実物はもっときれいです。

 そして私が好きな藤田嗣治の「バラを持った少女」。油彩とは思えないタッチが好きです。
藤田、バラ

 他にもシスレー、ルオー、ヴラマンク、デュフィ、モディリアーニ、マリー・ローランサンなどよく知っている作家と今回初めて見たアルベール・マルケ、アンドレ・ドラン、71点と作品数としては多くはないかもしれませんが、見ごたえは十分にありました。私が好きな印象派と藤田の作品が多くあったので、私的には大満足! 絵葉書4枚、ブックマーカー1点と、ミュージアムグッズもたくさん買ってしまいました。

 なんといっても、個人の所蔵品。これを逃すと次に見られるのはいつになるのか? それにしても、これだけの作品を持ってる方って、どちらの財閥のどなたなんでしょう? 会場のスタッフに聞いてみたけど、当然教えてもらえませんでした(アルバイトのスタッフのようで、知らないと言ってました)。


 おまけです。東京ステーションギャラリーで11月9日まで開催中の「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン「遠く」へ行きたい」にも行ってきました。

 旧国鉄が1970年10月から行った大キャンペーン、「ディスカバー・ジャパン」。当時のポスター約100枚を中心にした資料などの展示です。私が高校・大学のころのポスターが多く、ほとんど記憶にないものばかりでしたが、なんとなく懐かしく、ちょっとした旅行気分も味わえました。グラフィックデザイナーやコピーライターには、参考になる展示かもしれませんね。それっぽい方が、ちらほら来てました。
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2014年10月25日 (土) | 編集 |
 9月のスペイン旅行、マドリードでは2軒の美術館に行きました。

 最初に行ったのは、公園の中にあるようなプラド美術館です。
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スペインを代表する画家ゴヤの像が迎えてくれます。もうじき開かれるらしいエル・グレコ展の案内がありましたが、この時期はなぜか貸し出しが多く、エル・グレコの著名な作品は見られませんでした。

 1819年フェルナンド7世により王立美術館として始まり、9000点(?)もの所蔵作品があります。去年行った大英博物館とは違い、略奪品は1点もなく、ほとんどがスペインの画家の作品というのが素晴らしい。日本語のパンフレットがあります。

 なんといっても代表的なのは、世界三大名画の一つ「ラスメニーナス」(ベラスケス)↓
ラスメニーナス
プラド美術館は写真の撮影ができないので、画像はお借りしてます。2階中心部の展示室12にあるこの絵はとても大きく、いつも見学の人がいますが、団体がいなければわりとじっくり見られます。王女マルガリータはとてもかわいく、ベラスケス自身も描かれていて、とても不思議な面白い絵で、何回も見たくなります。

 ツアーの見学時間内だったので、日本人ガイドが付きました。ただ予定では2時間の見学時間だったのに、なぜか1時間半、しかもそのうちガイドの説明付き案内が1時間もあったので、大変でした。見たい絵はたくさんあるのに、時間がない。説明を聞くふりをして、他の絵も見るしかありませんでした。

 それでも素晴らしい絵はいくつもありました。説明を聞いて面白かったのは↓
カルロス4世
展示室32にあるゴヤの「Ⅳカルロス4世一家」。実質的な権限を持っていた画面中央の王妃と手をつないでいる王子の顔、父親である隣のカルロス4世には全然似ていなくて、絵の左側にいる若い男性に似ている?!

 とても広いプラド美術館、平日だったせいかラスメニーナス以外はすいていました。2011年~12年に東京で開催した「プラド美術館展」、私は12年の1月に行く予定でしたが、母の容態が急変し行けなくなりました。その時に来ていた有名な作品をようやく見ることができました、私たち以外は誰も見ていませんでした。
着衣のマハ
裸のマハ
ゴヤの「着衣のマハ」と「裸のマハ」。もちろん2枚ならんでます。裸のマハの首の位置が気になるのは、私だけ?

 団体の見学時間が終わった残り30分、どうしても見たい絵があったので、1人で3階まで行きました。
日傘、ゴヤ
ゴヤの「日傘」。これも2011年の「プラド美術館展」で来日してますが、私はもちろん初めて見ます。若いカップルのほんわかとした雰囲気がいいですね。ここも、私以外は誰もいませんでした。

 そして、プラド美術館で一番気に入ったのは、これです。
マグだらのマリア
リベラの「砂漠のマグダラのマリア」。マリアがとてもきれいで、惹かれます。ガイドの説明付き見学の時に気になって、フリーの30分でまた見に行きました。とても素敵な絵です。きれいなマリアの顔が、今でも印象に残ってます。

 30分で絵を見たら、お土産を買う時間はほとんどありませんでした。1階のミュージアムショップはとても混んでいるので、無理。たまたま2階を通った時に、お土産コーナーがあったのでなんとか少しだけ買えました。もっと時間があれば、じっくりいろいろな絵を見られたのですが、あの広いプラド美術館で1時間半じゃね。でも素敵な絵が見られたので、良かったかな。


 昼食の後は、ソフィア王妃芸術センター国立美術館へ。1990年開館の現代美術中心の美術館です。
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中庭(?)には、彫刻作品が。

 有名なのは、ピカソの「ゲルニカ」です。ゲルニカ(画像拝借)は撮影禁止ですが、他は撮影OK。
ゲルニカ
1937年のスペイン内戦のゲルニカの空爆を描いた、結構大きな絵です。上部の楕円形の太陽のように見えるものは、爆弾だそう。静かなる反戦の絵です。モノクロは、悲しみを表しているのでしょうか。

 ピカソとダリとミロの作品が多いようです。
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ピカソの「青衣の女」。明らかに青の時代の絵ですね。

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ピカソが30代で描いた「静物(死んだ小鳥)」。この手の絵は、よくわかりません。

 私が好きなのは、これ↓
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サルバドール・ダリの「窓際の少女」。モデルはダリの妹、マリア・アナで、ダリの初期の作品です。こんな素敵な絵も描いていたんですね。窓の外の景色が、気になります。

 妹をモデルにしたもう1枚、ダリのデビュー作はこちら↓
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座っている少女」、この絵も魅力的。ダリを新発見したソフィア王妃芸術センターでした。

 見学時間は1時間強だったけど、現代美術が多いのであまり興味がなく、プラド美術館とは違って時間が余るくらいでした。素晴らしい美術品がたくさん見られるマドリード、とても良かったです。
2014年10月23日 (木) | 編集 |
 急に寒くなりましたね。寒くなると恋しくなるのは、温泉! でも温泉はそうそう近くにはないし、忙しいときは行く時間もありません。そんなときは、おうちで温泉がいいな。自宅のお風呂に温泉風入浴剤でとりあえずのがまん。でもあくまでも温泉風なので、ちょっと物足りないですよね。

 そう思っているときにポチカムで見つけたのが、「財宝の天然硫黄泉」のモニターです。
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 入浴剤ですが、美人の湯の温泉成分である天然の硫黄成分が入ってます。さっそく入浴の際に使いました。使い方は簡単。お風呂のお湯がたまったら、ペットボトル1本分を入れるだけ。かすかに硫黄のにおいがします。

 天然硫黄泉入りのお風呂に入ってみました。無色透明だけど、温泉のにおいがして、お湯も柔らかい感じで、温泉気分は十分。「ずーっと、お風呂に入っていたい!」そんな気持ちになりました。体の芯から温まり、お風呂から出た後もいつまでもポカポカと温まっていたのは、まさに温泉そのもの!

 この天然硫黄泉は名前の通り天然湧水をそのまま使っているので、天然の保湿成分、メタケイ酸が含まれています。源泉をそのままペットボトルに詰めていて、防腐剤や着色料などの添加物は入っていません。だから安心して使えるけど、使用期限も短く、くみ上げてから10日間だけです。泉質は硫黄型の単純硫黄冷泉鉱、pH9.3のアルカリ性で、お肌にうれしいミネラル成分も含まれているそう。

 家で気軽に温泉に入れるのって、いいですね。温泉をひくのは無理だけど、ペットボトルを入れるのは超簡単! 温かい温泉のお風呂にゆっくり入って、これからの寒い季節を乗り越えたいですね。



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