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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2014年11月30日 (日) | 編集 |
 マキアレイベルの1年の集大成の最新作「エクストラリセットクリーム」をモニターしました。
 

 1年間の肌ダメージを全てリセットするエクストラリセットクリームは今年で13年目。酵母エキスを始め81種類の美容成分を配合し、肌本来のエイジングケア機能「HSP(ヒートショックプロテイン)」に働きかけます。使えば使うほど、肌の活性力を活発にするので、シワやたるみが改善されるといいます。
マキアレイベル最高峰クリーム

 モニターしたのは約10日分のサンプルです。使い切りました。
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 毎日朝晩、スキンケアの最後につけます。1回分の量はあずき大、とても少量ですね。サンプルなのでスパチュラがありません。なので、実際に使った量は多めだったり、少なかったりしたかも・・・。バラの香りをつけてあるらしいのですが、ほとんど感じませんでした。でも、伸びも浸透もとても良かったです。

 マキアレイベルの最高峰クリームで、ハリと潤いに効果があるようなので、気になるほうれい線にも効果があるかも、と期待しましたが・・・。サンプルを使いきっても、残念ながらそれほどの効果はありませんでした。つけてすぐは、ほうれい線も少し薄くなって、ハリもアップしたような気がしましたが、時間がたつと元に戻ってます。効果が持続しないようです。

 最近、何を試しても効果がないのは、やはり私が年を取りすぎているからでしょうか? 来年は大台ですからね。もう何をやっても、ダメなのかな? ちょっと悲しくなります。50代・60代にも効果があるエイジングケア化粧品はないのでしょうか?

マキアレイベル
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2014年11月28日 (金) | 編集 |
 日本のミケランジェロと言われている石川雲蝶を知ってますか? 1814年江戸の雑司ケ谷で生まれ、江戸幕府関係の仏像などの彫刻の修理の仕事をして、30代で越後入り。越後三条を拠点に、魚沼など近隣の寺社に彫刻作品を残し、越後で生涯を閉じました。地元新潟では有名だったようですが、全国的には?

 私はたまたま去年日帰りバスツアーを探していて、「日本のミケランジェロの作品を見る日帰りツアー」を見つけ、ずっと気になってました。その話をKさんにしたら、Kさんも興味を持ち、越後湯沢駅発着の日帰りバスツアーを見つけてくれて、11月16日に行くことに・・・。

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 六日町観光協会主催の「名工・石川雲蝶の作品を堪能するバスツアー」、越後湯沢駅発は朝9時です。6時過ぎに家を出て上野へ、7時過ぎの新幹線で越後湯沢に行きました。越後湯沢駅付近の山は真っ白でとっても寒い! 前日雪が降ったそうです。中島誠之助さんの姪にあたる方のとても楽しいガイド付きでした。
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 最初に行ったのは、龍谷寺。本堂の欄間の彫刻を見ます。
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インドのお寺風の外観。

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素晴らしい立体感。3番目の写真の刀はかなり飛び出た感じです。これは技術的にはとても高度らしい。

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次に行ったのは、穴地十二大明神。小さな祠のような社です。中に入ると↓

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 そして西福寺。ここには石川雲蝶のいろいろな作品があります。
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雲蝶の像もありました。モデルは子孫だそう。

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あまりにも立体的なレリーフ、目がかわいい・・・。

 彫刻は天才的に素晴らしいけど、絵もとっても上手なんですね。テーマも多彩、「三国志」の一場面もあります。
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 こんな素敵なのも雲蝶の作品です。
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 でもこのお寺の目玉は、開山堂の天井画です。撮影禁止なので画像をお借りしました。
開山堂
鮮やかな色(当時のまま)と迫力に圧倒されました。道元禅師など、宗教的なテーマの彫刻が多いです。

 昼食の後に行ったのは、永林寺。ここは全面的に撮影禁止。ここが一番良かったんですけどね。1枚だけ画像拝借。
天女

 こんな色っぽい天女の彫刻がお寺の中に・・・。右から見ると普通の顔なのに、左から見ると妙に色っぽい天女の彫刻も・・・。もちろん、天女以外にも素晴らしい作品がたくさんあります。雲蝶の最後の作品で、好きなように作ったらしい。雪深い新潟の田舎で家族と離れ、ひたすら作品を作っていた雲蝶。この天女は雲蝶の好みのタイプの女性像だったのかな?

 最後に雲蝶の作品とは関係のないお寺にも寄りました。
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浦佐毘沙門堂。谷文晁の板絵があります。

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門から外を見ると、真正面に山が見えます。右のビルさえなければ、昔と同じ景色なのにね。

 予想以上に素晴らしかった石川雲蝶の作品。特に永林寺と西福寺の開山堂は本当に素晴らしかったです。これだけの技量のある人が地元以外では知られていなかったとは・・・。早起きして新幹線で行った価値が十分にあるツアー、よかったです。永林寺と西福寺にはまた行きたいし、他にもゆかりのお寺があるみたいなので、行ってみたいな。

 新幹線+日帰りバスツアーは、ホントに旅行って感じで、楽しいですよ!
2014年11月26日 (水) | 編集 |
 私は健康食品とかサプリには興味がありません。興味がないどころか、嫌いなんです。でも唯一試してもいいかなあと思っているのが、コラーゲン。コラーゲンが多く含まれている食品は苦手なものが多いのに、私の肌の悩みの解決にはコラーゲンがいいらしい・・・。

 どうしたものかと思っているときに、モニプラで「プロテオグリカンコラーゲン」の試供品のモニター募集を知り、応募しました。コラーゲンだけなら応募はしなかったと思います。「プロテオグリカン」も配合されていることに、とても惹かれました。プロテオグリカン、まだなじみのない人が多いと思いますが、私は3月までしていた仕事でたまたま知りました。

 プロテオグリカンは糖とタンパク質の複合体で、コラーゲン同様、動物の軟骨の主成分です。保水性に優れ、美容のアンチエイジング効果が高い成分ですが、かつては抽出がとても難しく高価なものだったそうです。それが最近、鮭の頭(氷頭)から抽出できるようになり、いろいろな商品が増えてきました。

 この井藤漢方製薬の「プロテオグリカンコラーゲン」もそうした商品の一つなんでしょうね。
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(いくらやっても位置の修正ができません!)

 この「プロテオグリカンコラーゲン」がいいのは、プロテオグリカンとコラーゲンのほかに、ヒアルロン酸とマンゴスチンエキスも入っていること。保水性とハリはもちろん、抗酸化作用に優れたマンゴスチンエキスのポリフェノールも配合されてるなんて、肌にうれしい成分ばかりです。

 引っ越しが終わって少し落ち着いてから、いつものハーブティーに入れて飲みました。
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さっと溶けやすく、ハーブティーの味が全く変わらないことに驚きました。これなら、安心して飲めますね。

 今回は試供品ということで2回分(1日1袋で2日分)だけ。なので、残念ながら効果はわかりません。いくら何でも、2日じゃ効果はわかりませんね。私の肌の悩み、やっぱり最近はほうれい線です。飲み続けたら、ほうれい線が薄くなるのでしょうか? せめて1ヵ月か2カ月は試してみたいですね。もしも効果を感じたら、買ってしまうかも・・・。


2014年11月24日 (月) | 編集 |
 忙しかった(連日8時ごろまで残業、他の人は9時までしてたらしい)仕事が終わり、ようやくブログを書く時間ができました。引っ越しも大方片付きました。

 まだ忙しかった11月半ばの土曜日の夜、札幌から上京してきた友人と会うために六本木へ。目的は、1月4日まで森アーツセンターギャラリーで開催している「ティム・バートンの世界」を見るためです。ここは平日は夜10時、土・日・祝日は11時まで開館してるんですね。私たちが行ったのは夜7時過ぎでしたが、行列でビックリ! まあ、それほどは待たなかったけど・・・。

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 名前の通り、アメリカの映画監督ティム・バートンの作品に関する展示で、2009年にニューヨークの近代美術館(MoMA)で最初に開催(700点の展示)され、80万人以上が観たそう。六本木では、約500点が観られます。土曜の夜というのもあるけど、上野の国宝展に近いくらい人がいました。ただ決定的に違うのは、客層がとても若い! 学生風や20代がほとんどでした。まあキム・バートンだから、当然といえば当然かもしれませんね。28歳の私の娘もティムの『ナイトメアービフォアクリスマス』が大好きです。

 展示物は映画の絵コンテ(ティム自筆かな?)が多かったけど、新人時代の映画フィルムの上映もありました。
ティムバートン
こんな立体作品もいくつかあります。どれを見ても、『ナイトメアービフォアクリスマス』のティムの絵そのものです。

 私が好きなティムの作品は、やっぱり『チャーリーとチョコレート工場』。もちろん、関連展示がありました。ジョニー・デップ見たさに、結構ティムの映画を見てるけど、実はそれほど好きなものはありません。でも今回の展示で、『バットマン(Batman)』(1989年)とその続編『バットマン リターンズ(Batman Returns)』、『PLANET OF THE APES/猿の惑星(Planet of the Apes)』、『マーズ・アタック!(Mars Attacks!)』もティムの監督作品だったと、初めて知りました。思った以上に、見ていたようです。

 そんなわけで、この展示、私はさらっと観ただけでした。ティムファンの人が観たら、きっと楽しいんでしょうね。

 この展覧会の前には、今の季節なのでイルミネーションもチェック。六本木ヒルズのイルミネーションと言えば、やっぱりけやき坂通りですね。
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東京タワーとのコラボはなかなかきれいですね。でも久しぶりに見て驚いたのは、すっかりLEDになっていて、風情がなくなったこと。かなり前はオレンジ色だったような気がするけど・・・。私は、オレンジ色の温かいイルミネーションのほうが好きです。

 毛利庭園のイルミネーション、見るのを忘れてました。テレ朝の前でスノボの大会をしていて人が多く、圧倒されたせい? 今年はどんなイルミネーションなのか、気になります。

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帰る前にヒルズ入り口付近のイングリッシュガーデン風花壇から見た東京タワー、特別のイルミネーションになってました。
2014年11月17日 (月) | 編集 |
 先週ですが、恵比寿の日仏会館で美術史講演会「「エドゥアール・マネ、印象派にして印象派にあらず」を聴きました。講師は、ベルギー王立美術館公認解説員の森耕治さん。たまたまフェイスブックで友人がこの講演会に参加することを知り、私も参加することにしました。フェイスブック経由の申し込みで、とっても簡単でした。

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 マネの絵の画像を見ながら、その絵に関する説明を聞きましたが、ユーモアを交えた楽しいお話でした。マネは印象派の画家に思われてますが(私もそう思ってました)、実は一度も印象派展には出品していないそう。

マネ
1861年の「オーギュスト・マネ夫妻の肖像」、両親を描いた初期の作品です。お母さんが着ているのは部屋着です。この時代、普段着の絵を描くことはなかったとか・・・。

 マネはスペインを題材に絵を描いたり、影響を受けたりしていたそうです。
マキシミリアンの処刑
マネの「マキシミリアン皇帝の処刑」です。下の絵はゴヤの「マドリッド、1808年5月3日」。
ゴヤ、1808年5月3日
似てるでしょ?私は9月にマドリッドのプラド美術館でゴヤのこの絵を見たばかりだったので、「マキシミリアン」の絵の写真を見てすぐに、ゴヤの影響だとわかりました。

マネのバー
これは、ロンドンのコートルードギャラリーにある「フォリーベルジェールのバー」。いつか実際に見てみたいと思っているマネの絵ですが、女性の背景は鏡に写っているものを描いたのだとか。空中ブランコのショーを行っているところだとか、細かな描写がありますが、説明を聞くまでは知りませんでした。

 マネはなかなか偉大な画家だったのですね。
  
 実はこの日、私の家は今まで住んでいた新宿区から江東区に引っ越し。しかも、日中私は仕事が入っていたので、前日まで荷物をまとめて、当日は家人にお任せ。さすがに、この講演会が終わったら、即、帰りました。でも日仏会館がある恵比寿、講演会の前に友人と食事した恵比寿ガーデンプレイスは早くもクリスマスイルミネーションが始まっていて、とってもきれい! 1枚だけ写真を撮りました。
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 私が向かったのは、新居の江東区ではなく、旧居の新宿区でした。猫のななちゃん、引っ越しが終わるまでは旧居に置いたままにしてたのです。一人で連れて行くのは不安があるということで、旧居で待ち合わせ、ななちゃんも一緒にタクシーで新居に行きました。

 実は今の家、私たちの前に住んでいた人は犬を室内で飼っていたらしく、部屋を初めて見た時は犬のにおいがして気になりました。猫のななちゃん、犬のにおいを嫌がるかと思って心配したのですが、大丈夫でした!

 そんなわけで、10月の家さがしから始まって(猫がいるので、とても大変でした)、引っ越しと短期派遣だけど残業の多い仕事が重なって、今月はとても忙しく、今も片づけが終わっていません。インターネットも昨日開通したばかり・・・。しばらく、更新は不定期になりそうです。

 落ち着いたら、近くの清澄庭園や芭蕉記念館に行くつもりです。もちろん、そのうちブログにもアップしますね。