FC2ブログ
映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2015年02月28日 (土) | 編集 |
 先日の日曜日(22日)、久しぶりに会う友達と白金台に出かけました。メインの目的は畠山記念館で開館50周年の「THE 琳派」(3月15日まで開催中)を見ること。その後、近くを歩きました。

 畠山記念館は、荏原産業の創業者、畠山一清が創った美術館で、お茶道具の展示がほとんどなので、今まで行く機会がありませんでした。今回一緒に行ったAさんは茶道を習っているので、何回か来たことがあるそう。
IMG_0897.jpg

 最近興味を持つようになった琳派、畠山コレクションには本阿弥光悦、俵屋宗達、酒井抱一など、素晴らしい作品がありました。
IMG_0898.jpg

 入ってまず驚いたのは、2階の展示室にお茶室風の展示コーナーと、お茶室で掛け軸を見るように座って見る畳のコーナーがあることです。そこにあったほのぼのとする掛け軸↓
布袋図、畠山
尾形光琳の「布袋図」です。

 重要文化財に指定されている「金銀泥四季草花古今和歌集」は、俵屋宗達の下絵に本阿弥光悦が和歌を書いたもの。さすがに素晴らしいけど、私が一番気に入ったのは↓
酒井抱一、政界
酒井抱一の「月波草花図」です。月に波、夏の水辺の草花、秋草図の3枚の絵のうちの秋草図。青紫の花が素敵でしょ。

 畠山記念館は美術館のほかに、本格的なお茶室が四つもあります。そして、それほど広くはないけどきれいな日本庭園も。
IMG_0899.jpg
Aさんが以前来たのは秋で、紅葉がとてもきれいだったそう。今度は秋に行きたいですね。

 白金方面に来たのは、かなり久しぶり。プラチナ通りと庭園美術館と八芳園に行っただけで、畠山記念館の近くは初めてなので、ちょっと散歩もしてみました。

IMG_0900.jpg
素敵なチャペルがあるのは、明治学院大学。残念ながら中に入れませんでしたが、事前に申し込めば、構内に入ってチャペルやインブリー館(重要文化財)の外観を見ることができるそうです。

 次は、休憩も兼ねてシェラトン都ホテル東京へ。
IMG_0902.jpg
ロビーラウンジバンブーで、窓から見える景色を楽しみながらケーキセットをいただきました。
IMG_0903.jpg

 ゆっくり休んだ後は、窓の外に見えた庭園へ。
IMG_0906.jpg
起伏に富んだ約6000㎡の日本庭園には、古い灯篭や石塔があります。元外務大臣の藤山愛一郎氏のコレクションだとか。

IMG_0904.jpg
ホテルの中には、こんな素晴らしいひな人形も。吉徳大光の七段飾り、もうすぐひな祭りですね。

 静かな白金、緑の庭園。プラチナ通りや庭園美術館にも近いので、季節のいい時にまた訪れてみたいな。
スポンサーサイト
2015年02月25日 (水) | 編集 |
 先日の日曜日、2月22日はにゃんにゃんにゃんで猫の日でした。ちょうど、モニプラでモニターに当選した「国産 無一物 ねこまんまパウチ 」が届いていたので、我が家の愛猫ななちゃんにプレゼントしました。
IMG_0877.jpg

 食べ物の好き嫌いが激しいななちゃん、食べてくれるかどうか心配だったけど、杞憂に終わりました。ナント、あっという間にペロリ! 気に入ってくれたようです。
IMG_0909.jpg
むさぼりつくように、食べてました。

 「国産 無一物 ねこまんまパウチ 」は「無一物」という名前の通り、食品添加物も飼料添加物も一切加えず、原材料と水だけで作った国産のキャットフードなので、安心して与えられます。まぐろ、かつお、鶏むね肉の3種類がありますが、応募の時にななちゃんが大好きなまぐろを希望しました。

IMG_0908.jpg
こんな風に水分もたっぷり入っています。この「ねこまんま」を食べることで、自然に水分と良質なたんぱく質が摂取できるそう。

 ななちゃんが喜んで食べてくれて体にもいいのは、とてもうれしいことです。なんといっても、もうすぐ16歳の老齢猫ですから。猫の16歳って、人間なら80歳なんですよ。すっかり、おじいちゃん! でも、ななちゃんは相変わらずかわいいし、元気です。おじいちゃんになってもかわいいなんて、猫っていいですね。

これからも「国産 無一物 ねこまんま」を食べて、まだまだ元気でいてほしいな。

IMG_0907.jpg
コジマ通信販売ファンコミュニティファンサイト参加中
2015年02月22日 (日) | 編集 |
 モニプラでリソウのリペアファンデーションズシリーズトライアルセットのモニターに当選し、使ってみました。
IMG_0862.jpg

 リソウといえば美容液のリペアジェルが有名で、私も使ったことがあります。リペアジェル同様石油由来成分を使わず、100%天然由来の成分を使っているので、ファンデーションなのに美容効果もあるとか。まさに、理想的なファンデーションですね。

 トライアルセットには、イエローオークルとピンクオークル各2色のリキッドファンデーションとパウダーファンデーションにフェイスパウダーが入っています。10日分くらいはあるようでした。私はいつもリキッドファンデーションを使っているので、リキッドタイプを使用。色は標準的なイエローオークルにしました。
IMG_0863.jpg

 色は私の肌にピッタリでした。色が合わなければ、イエローオークルとピンクオークルをミックスして使うこともできるそうですが、私の場合は必要ないので、ピンクオークルは色白の娘にあげることにしました。さすがに美容液成分が入っているだけあって、しっとり。それに、もちもよかったです。

 ファンデーションなのに、美容効果があるのってうれしいですね。この成分は、ナント世界初の生命体成分なのだそう。だから、シミやシワもカバーできるとか。私には気になるシミが少しあるので、期待して使ってみました。

IMG_0884.jpg
何もつけていない手の甲です。リペアファンデーションをつけると↓
IMG_0888.jpg
ツヤがあって、少しきれいに見えるでしょうか? 毛穴が目立たなくなっているからかもしれません。

 もちろん実際は顔につけました。肌はとても自然に見えるのに、シミは少し薄くなったような気がしました。でも正直なところ、期待したほどではなかったけど。そこで、気になるシミとほうれい線のところにパウダーファンデーションを重ねてみました。すると、シミはさらに薄く、大嫌いなほうれい線も少し目立たなくなりました。今までコンシーラーが欠かせなかったけど、リペアパウダーファンデーションがあれば、いらないかも。でも、リキッドとパウダーの両方を買うのは、ちょっと厳しいかな。

 私が気に入ったのは、実はフェイスパウダーです。つけ心地も、つけた後の触り心地もとってもいいんですよ。リキッドタイプはSPF28,PA++、パウダータイプはSPF20,PA++、フェイスパウダーはSPF20,PA++と、どれも紫外線対策ができているのもうれしい。

 美容液成分の肌にうれしいファンデーション。毎日のメイクが楽しくなりそうで、いいですね。

★リペアファンデトライアルサイト★
リソウファンページファンサイト参加中
2015年02月19日 (木) | 編集 |
 今の時期、東京は結構いい展覧会が見られます。先週行ったのは、三菱一号館美術館で5月24日まで開催中の「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」。アメリカ唯一の西洋美術を集めた国立美術館、ワシントン・ナショナル・ギャラリーの作品68点が観られます。
IMG_0871.jpg

 4年前に国立新美術館で開催されたワシントン・ナショナル・ギャラリー展にも行ってるし、ルノワール展などですでに見たことのある絵も何点かありましたが、38点の日本初公開作品を始めほとんどは初めて見るものでした。私が好きなルノワールとモネはもちろん、マネ、ドガ、ゴッホ、セザンヌ、ゴーギャンなど、有名画家の作品が多く、とても見ごたえがありました。

 お気に入りの作品をいくつか紹介しますね。
モネ、ワシントン
モネの「アルジャントゥイユ」。木漏れ日がいかにも印象派ですね。絵のほとんどを占める空が素敵。

ゴッホ、ワシントン
一緒に行ったTちゃんが大好きだと言っていた絵。なんと、ゴッホの「オランダの花壇」です。ゴッホがこんなかわいらしい絵を描いていたなんて・・・。精神が落ち着いていた時に描いたのでしょうか? 私も気に入って、絵葉書を買いました。

 そして一番のお気に入りは、やっぱりこれ↓
猫を抱く女性、ワシントン
ルノワールの「猫を抱く女性」。優しげな表情がいいですね。こちらも絵葉書を購入。ルノワールの人物画が5枚くらいありましたが、ひとつを除いて、バラ色のほほがきれいな絵でした。頬紅もこんな風にいれると、きれいに見えるかもしれませんね。

 印象に残った絵もいくつかありました。
モネ夫人と息子、ワシントン
こちらもルノワールの「モネ夫人とその息子」。ルノワールがアルジャントゥイユのモネの家に遊びに行ったら、マネがモネ夫人と息子をモデルに絵を描いているところだったので、ルノワールもその場でこの絵を描いたとか。マネが描いた「庭のモネ一家」は、ニューヨークのメトロポリタン美術館にあるそうです。ぜひ、マネの絵も見てみたいものです。

 マネと言えば、マネが描いた犬の絵も2枚ありました。1枚は日本犬の絵で、タイトルも「タマ、日本犬」です。絵の中に「TAMA」とはっきり描かれているんですよ。画像がないのが、残念! 

 他にも素晴らしい絵がありました。大好きな印象派の絵をたくさん見られて、良かった! これから6月にかけて、行きたい美術展が目白押しです。次は日本美術もいいかな。

 三菱一号館美術館は建物も素敵だけど、いつ行っても庭に薔薇が咲いているのがうれしい。今回も白いバラが咲いてました。
IMG_0868.jpg


2015年02月16日 (月) | 編集 |
 半年ぶりに試写会に当たりました。横浜に住んでた頃は何回も当たっていたのに、今は1年に1回か2回です。今回観たのは、アカデミー賞の作品賞・主演男優賞など6部門にノミネートされてる「アメリカン・スナイパー」。実話を基にした戦争映画ですが、奥の深いいろいろと考えさせられる作品でした。
IMG_0867.jpg

 クリント・イーストウッド監督、ブラッドリー・クーパー、シエナ・ミラー他出演。一ツ橋ホールで。

 2003年に始まったイラク戦争で、「レジェンド」と呼ばれたネイビー・シールズ(アメリカ海軍特殊部隊)の狙撃手、クリス・カイル。公式記録では米国史上最多の160人を射殺、1.9キロ先の標的に当てたと言われている。祖国に妻子がいながらも、4回イラクにわたって戦い、家族を思いながらも苦悩の日々を送る。

 アメリカでベストセラーになったクリス・カイルの自伝の映画化。当然、この映画はアメリカでは大ヒット(イーストウッド監督最高のヒット作になりそうだとか)してます。戦闘シーンが多く、スナイパーの話なので、もちろん銃撃戦です。たぶんとてもリアルで、ハラハラドキドキの連続。実際にクリス・カイルと共に戦ったケビン・ラーチが本人(愛称ドーバー)役で出演しているので、現実に近いのでしょうね。

 一番驚いたのは、主役のブラッドリー・クーパー。「ハングオーバー!シリーズ」や「世界にひとつのプレイブック」とは、まるで別人。体があまりにも大きくなっていて、ビックリ! 18kgも体重を増やしたとか(もちろん筋肉太り)。食事と運動でかなり鍛えたらしい。苦悩の表情も素晴らしかったし、アカデミー賞ノミネートは納得です。ブラッドリーが映画化を希望して映画化権を獲得し、プロデュースも兼ねてます。妻のタヤ役は、シエナ・ミラー。あのジュード・ロウの元婚約者です。

 この映画の製作準備中に亡くなったクリス・カイル。本人や夫人にかなり取材をしていたようで、夫人も納得の出来だそうです。リアルな映像、家族と帰還兵の問題など、いろいろ考えさせられる奥の深い映画。去年のミュージカル映画「ジャージー・ボーイズ」とはまるで違う、クリント・イーストウッドらしい素晴らしい映画でした。エンドロールは、監督の意向で無音です。哀悼の意を表しているのでしょうか。2月21日、全国ロードショー公開。(評価★★★★と★★★★☆の間)

アメリカンスナイパー
アメリカンスナイパー2