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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2015年09月29日 (火) | 編集 |
 沖縄旅行3日目はいよいよ息子の結婚式。式は午後からなので、午前中と式の後はホテルのすぐ前の美々ビーチで過ごすことにしました。
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人工の浜なので、砂はきれい。午前中は海もきれいでした。

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日差しが強い沖縄(40年前は札幌から直接行ったので、日差しが強いことも知らず日向にいたら大変なことになりました)、デッキチェアーとパラソルを借りて(1日各500円)、ゆったりまったり・・・。泳げない私だけど、海を見るのは好き。浜辺でゆっくり過ごすのが夢でした。

 ここは那覇空港が近いので、空港に向かう飛行機が真上を飛んで行きます。
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 結婚式が終わった午後は、りみちゃんも来たので、一緒に海で遊びました。午後の水はなぜか濁ってますけどね。
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 結婚式はこんな感じ↓
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海が見えるロケーション抜群の結婚式場で、身内だけの人前結婚式です。

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主役はりみちゃんだったかも!?

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式の後は、海辺でも写真撮影。


 夕方は、ホテルのプールにもちょっとだけ。
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 そして夜は全員で沖縄料理店「割烹 安馬」へ。
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海ぶどうがとってもおいしかった!


 メインのイベントも無事終わり、翌日はもう帰京です。続きは、また後日に。
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2015年09月26日 (土) | 編集 |
 芸術の秋に先駆けて、印象派の巨匠の展覧会「モネ展」が東京都美術館で始まりました(12月13日まで)。モネ大好きな私は、先日のシルバーウィークにさっそく行ってきました。
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 モネの作品を相続した息子ミシェルが寄贈したマルモッタン美術館の作品など90点が見られます。モネが描いた作品がほとんどですが、ルノワールが描いたモネやモネの家族の肖像画、モネの二番目の妻の連れ子で長男ジャンの妻となったブランシュ・オシュデ=モネが描いた絵もあります。少し前にブランシュと晩年のモネが主役のとても面白い小説を読んだばかりだったので、なんだかうれしくなりました。

 マルモッタン美術館の代表作「印象、日の出」も10月18日まで見られます。
モネ、日の出
上り始めた太陽の光が川に映る様子が何とも言えず、美しい絵です。実は私、2002年にパリに行ったときにマルモッタン美術館に行き、この絵を見てます。「印象派」と言われる所以となった絵ですが、本当に感動しました。

 マルモッタン美術館はすいていて、ソファに座ってゆっくり見られた(ライティングもよかった。東京都美術館は光りの反射が多い?)のですが、今回は始まって5日目の午後でも、大混雑。近くで見たい人は並んで前の列で見ますが、立ち止まってはいけません。じっくり見たい人は少し離れたところから見ます。この絵を始め、モネの絵は離れたほうがきれいに見えるので、離れてじっくり見るのをお薦めします。ただ、人の頭が時々邪魔になりますが・・・。ところで、この絵は1872年11月13日7時35分頃に描かれたらしいですよ。会場に行けば、理由がわかります。

 モネといえば「睡蓮」。当然睡蓮の絵も何枚かありました。
マルモッタン、水連
いろいろな睡蓮がありますが、この「睡蓮」、割と好きです。たぶんこの絵を見るのは、3回目くらい?

 今回初めて知ったのは、学生のころに風刺画を描いていたこと。さすがに、とても上手です。
モネ、風刺が、劇作家
「劇作家フランソワ・ニコライ、通称クレルヴィル」。

 若いころの作品があれば、やっぱり晩年の作品もあります。晩年は白内障で目があまり見えない時期があり、それでも絵を描き続けていたそう。
モネ、バラの小道
「バラの小道、ジヴェルニー」。そんなときでも、これだけの絵を描いていたとは、素晴らしい。

 今回の一番のお気に入りはもちろん「印象、日の出」ですが、これと同じくらい良かったのは↓
モネ、霧
「霧のヴェトゥイユ」。近くで見るとよく分かりませんが、離れて見ると霧に浮かぶ景色がほんのり見えてくるのが不思議・・・。なんというテクニック! 驚きました。

 学生時代から晩年までのモネがよくわかる展覧会です。ますます、モネが晩年住んだジヴェルニーに行きたくなりました。高知県北川村の「「モネの庭」マルモッタン」でもいいかな。ブランシュとモネが主役の小説「ジヴェルニーの食卓」(原田マハ著)も、また読み返そうと思います。
じべるにーの食卓

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「印象、日の出」がパリに帰ったら、代わりにこれが来るのね。また、行きたくなりますね。

 
 モネ展で満足したけど、この日の夕方、銀座のポーラミュージアムアネックスにも行きました。Facebookのお友達が紹介していた展示がとても良さそうだったので、行ってみました。
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Walk Through the Crystal Universe」、9月27日までの開催で、無料です。

 チームラボによる6万個のLEDライトを使った宇宙のような空間。癒し系のBGMに合わせて赤や青に色が変わり、とてもきれいです。会場入り口のQRコードをスマホで読み込めば、自分の星を作って参加もできます。
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光の中にも進めます。音楽と美しいライトに癒されました。
2015年09月23日 (水) | 編集 |
 先々週の沖縄旅行、結婚式は12日(土)なので、旅行2日目の11日は自由行動日。私と娘と夫は、娘の希望で、事前にネットで調べて予約していた「ボートで行く青の洞窟 神秘の世界を見に行こう シュノーケル」という現地オプショナルツアーに参加しました。車で1時間かけて、恩納村に行きました。

 ツアー主催の事務所に着いてガッカリしたのは、その日は波が高いので青の洞窟には行けず、代わりの場所でシュノーケルをするということ。確かに申し込みのページには「海況悪化に伴い、シュノーケルポイントを変更させて頂く事があります」と書いてはありましたが、私は泳げないけど青の洞窟を見たかっただけ、シュノーケルなんてできませんから・・・。でもしょうがないので、ウェットスーツを着て、ボートで海に出ました。

 ホントはずっとボートにいようと思ったのですが、船が揺れて酔うと言われ、しかたなく海へ。もちろんシュノーケルと足ひれをつけてね。インストラクターが持っているビート板につかまりっぱなしで、時々海をのぞきました。 

 確かに海はとってもきれい。すぐ下に熱帯魚が泳ぎ、サンゴ礁も見えました。自分のカメラは事務所のロッカーに預け、私のSDカードを入れたレンタルの水中カメラで夫と娘が写真を撮ったのですが、ナント1枚も写っていませんでした。最初からカメラの調子が悪く、何回か見てもらっても大丈夫と言われたので、安心して撮っていたのですが・・・。いったい何のために恩納村まで行ったのやら。ひどいツアーでした。普通、カメラの故障に備え、予備のカメラを用意すると思うんですけどね。

 そんなわけで、最初で最後のシュノーケル体験は散々でした。ビート板につかまりっぱなしだったので、腕がだるくなってしまいました。海の中はホントにきれいだったので(紫色のきれいなサンゴもありました)、写真がないのがかえすがえすも残念です。青の洞窟が見られなかったのも悔しい。でも、3年前の6月に小樽の青の洞窟(記事はここをクリック)を見てたので、まだよかったかも。沖縄の青の洞窟は結構狭いみたいね。
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この少し先からボートは出港しました。

 なんだか消化不良気味だったので、そのまま海岸沿いをあてもなくドライブ。残波ビーチまで行きました。ここの海もとってもきれい。娘は足を海につけたけど、私は見るだけ。
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 ビュッフェの朝食でたくさん食べたので、昼は残波ビーチの近くの御菓子御殿で紅いもタルトを食べただけで十分でした。
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 いったんホテルに戻ったら、娘と私は再び外出。今度はお嫁さんのお母さんと3人で、沖縄の聖地に向かいます。
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世界文化遺産の斎場御嶽(せーふぁうたき)です。

 琉球王朝時代に国家的な祭事が行われてきた沖縄を代表する祈りの場。この日の夕方10年ぶりに会った沖縄の友人に言わせると、聖なる地なので地元の人はめったに行かないそう。昔は男子禁制だったとか。斎場御嶽の説明の映像を見てから、中に入ります。
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入るとすぐに海が見える景色のいいところがありました。

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最初にある祈りの場「大庫理」(うふぐーい)。

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第二次世界大戦で艦砲射撃を受けてできた穴に雨水がたまって、池のようになってました。

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「寄満」(ゆいんち)。台所という意味だそう。豊年満作などを祈ったのでしょうか?シダが茂っているのが、いかにもそれらしい。

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一番有名な場所「三庫理」(さんぐーい)。鍾乳石が何とも言えない雰囲気でした。この奥からは↓
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聖なる島「久高島」が見えます。

 聖地というだけあり、斎場御嶽の空気はちょっと違った感じでした。昔から琉球を守ってきたパワーがあるのでしょうね。

 今回の旅行で、結婚式と同じくらい楽しみにしていたのが、10年ぶりのAさんとの再会。以前横浜の地域情報紙で一緒に仕事をしてましたが、沖縄出身の彼女はご主人の都合で沖縄に帰ってしまったのです。今は二人の小学生の男の子のママだけど、全然変わらず。仕事が終わってから、わざわざホテルまで来てくれました。1時間半足らずの時間だったけど、久しぶりに会えて、とてもうれしかった。
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 沖縄旅行2日目は、内容の濃い1日でした。翌日は、いよいよ結婚式です。続きは後日に・・・。
2015年09月21日 (月) | 編集 |
 2年前に結婚したけど式を挙げていなかった息子夫婦が沖縄で結婚式をすることになり、お嫁さん一家と我が家の家族、息子一家、総勢10人で沖縄に行ってきました。朝7時55分発という早い飛行機のため、猫のななちゃんは2日前に(前日はお休みのため)近所の猫専門病院のホテルに預けました。

 沖縄に行くのは大学3年の時以来で、前回の記憶はあまりなく、羽田から2時間半もかかるとは思っていませんでした。東京は前日まで雨が降り続き、この日の朝も小雨が降っていたのに、那覇の空は真っ青。そして、まだ真夏でした。

 那覇空港に着いてすぐに行ったのは、レンタカー屋。車がないと移動が不便な沖縄、飛行機から降りたほとんどの人がレンタカー屋に向かい、レンタカー屋への移動が大型バス3台(?)とは、驚きでした。おかげで、レンタカーの手続きが終わるまで、空港に着いてから1時間はかかりました。

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空港内に小さな水族館がありました。私たちがこれから向かうのも、やっぱり沖縄美ら海水族館です。

 途中近くのお店で琉球そばのランチをしてから、水族館のある北に向かいましたが、2時間近くもかかるんですね。水族館に入ったのは4時近くなってました。息子が空港で水族館の割引入場券を買っていたのですが、4時を過ぎるとさらに割引になるというので、10分ほど待って4時過ぎに入場しました。
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 さすが沖縄、熱帯魚がたくさんいて、きれい。美しいサンゴもありました。
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 でも美ら海の売りはやっぱりこれですね↓
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高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cm の巨大アクリルパネルの日本一の水槽。世界最大の魚、3尾のジンベエザメと世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタを始め数々の魚が泳ぐのを間近に見られます。ジンベエザメとナンヨウマンタは、さすがに迫力がありました。

 夕方だったせいか、この巨大水槽を見ながらお茶できるカフェ「オーシャンブルー」に入って、特等席で見ることができました。
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 次に行ったのは、イルカショーが見られる「オキちゃん劇場」です。ここは水族館の外にあるので、誰でも無料で見られるそう。外は海が見えて、とっても気持ちがいい。
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楽しいイルカショーに、りみちゃん(2歳8か月の孫です)も大喜びでした。イルカのジャンプの時に敢えて前に行って濡れるという、参加型のイベントもありました。

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最後に行ったのは、マナティー館。マナティーは人魚伝説のモデルになった動物です。意外と大きいけど、かわいい。

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美ら海水族館は1975年に開催された沖縄海洋博覧会の跡地に造られた海洋博公園の中にあります。きれいな花も咲いてました。南国の花は、魚同様鮮やかな色です。黄色のハイビスカスは初めて見ました。

 この日から3泊するサザンビーチホテル&リゾート沖縄は空港からさらに南。2時間かかって到着、それからチェックイン。8時を過ぎてたけど、楽しい美ら海水族館ときれいな青い海に癒され、それほど疲れは感じませんでした。続きは、また後日に・・・。

 
2015年09月18日 (金) | 編集 |
 今月初めの奥入瀬旅行。奥入瀬を散策して、星野リゾートの素敵な「奥入瀬渓流ホテル」を堪能して(詳細は後日)、翌日はもう帰京。せっかくなので、新青森駅からタクシーで10分ほどで行ける青森県立美術館に行くことにしました(現在は天井改修工事のため休館)。
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 美術館の外には、なぜかこんなものが↓
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 企画展も開催してましたが、時間もあまりないし、見たいものは常設展で十分ということで、常設展のみ見ました。常設展の入口、アレコホールにあるのは、マルク・シャガールのバレエの背景画。4幕からなるバレエ「アレコ」の背景画、4作のうち3作があります。約9m×14.5mの大きなものです。
シャガール

 まずは地下2階へ。そこは奈良美智の作品が楽しめるコーナー。作品と言っても、大きなものばかり。館内では写真が撮れないのが残念! 小さな家のような作りで、楽しい!!外からチラッと見えたので撮ってみました。
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 収蔵作品のほとんどは青森県出身の作家のものです。棟方志功の展示室もありました。もちろん、先月神奈川県立近代美術館鎌倉館で見たあの作品のオリジナルも!
花矢の柵
「花矢の柵」です。本物だから、迫力がさらに増してる? ここで気に入ったのは、この作品よりこちら↓
玄妙図
「玄妙図」。観音様のような女性(たぶん観音様?)が好きです。

 寺山修司のコーナーもありました。寺山修司も青森県出身だったのですね。私より上の世代の人たちには懐かしいコーナーかも。「書を捨てよ町へ出よう」のポスターや自筆書き込みのある台本、映画「上海異人館」のポスターや台本など(この映画、もしかしたら見たかも・・・)。

 そして最後に見たのは、一番見たかったこれ↓
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大きな大きな「あおもり犬」。ちょっと離れたところにあって、階段を上ったり下りたり、結構歩きます。この犬、まつ毛があるんですよ!
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 なかなか楽しい美術館でした。すぐ近くに三内丸山遺跡があるのですが、時間がちょっと足りなくてあきらめました。

 新青森駅にもこんなものが。
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 1泊2日の短い旅だったけど、青森県良かったですよ! ただ、新青森駅、コインロッカーは少ししかないし、お茶するところも少なくて、ちょっと不便。大きな荷物を持ってうろうろしてる観光客がたくさんいました。荷物を預けられれば、もっと市内観光に行く人が増えると思うんだけど・・・。