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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2016年09月30日 (金) | 編集 |
 東海道の最初の宿場町、品川。その品川宿のある北品川に、去年、札幌で年金の仕事をしていた時の友人が引っ越してきました。先週末の9月24日・25日は品川宿の「しながわ宿場まつり」。24日に、友人と行ってきました。

 品川駅付近には結構行ってるけど、北品川はまったく初めて。旧東海道は、今は商店街なんですね。
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 この日のメインイベントは夕方の4時半から。まだ時間があったので、しばし品川宿を散歩しました。
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今時珍しいチンドン屋、宿場まつりのPRです。

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商店街には昔ながらのお店が多いようです。呉服屋さんも少なくなりましたね。

 まっすぐ進むと目黒川に出ます。
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春は桜がきれいでしょうね。

 川沿いに古い神社がありました。
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品川宿の鎮守様、荏原神社。七福神の恵比須様も祭られてます。

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品川橋の向こうも品川宿ですが、この日はここまで。

 途中寄った聖蹟公園は、江戸時代に大名が宿泊した本陣があったところ、明治天皇が休憩した行在所としても使われたそう。この日は全国各地の名産品が売られてましたが、残念ながらあいにくの雨。ベンチがあっても座れません。

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通りにはこんなものも。24日のイベントは、花魁道中なんです。

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手古舞が先導する花魁道中が来ました(ピンボケでごめんなさい)。手古舞、子供の禿(かむろ)、花魁は公募で選ばれた人たち。結構な参加費がかかるみたいえす(花魁50000円、禿5000円)。

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花魁役は、さすがにきれいな方ばかりでした。花魁に肩を貸す若衆は地元の人らしい。花魁道中の時は、雨がやんで良かった!

 今はすっかり近代化されてしまった品川宿だけど、それでもところどころに昔の面影があるのはいいですね。花魁道中は、江戸時代にいるみたいで面白いですよ。

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2016年09月27日 (火) | 編集 |
 最近行った展覧会とあるイベント、どちらも旅に行きたくなるものでした。三連休の初日に行ったのは、東京国立博物館で12月11日まで開催中の「平安の秘仏 擽野寺の大観音とみほとけたち」です。
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 滋賀県甲賀市の擽野寺(らくやじ)にある仏像20体すべてを展示してます。甲賀って、確か忍者の里。そこにこれだけ素晴らしい仏像があったとは・・・。7月末に見た仏像展も滋賀県のものだったから、滋賀県には素晴らしい仏像を持つお寺が多いんですね。

 擽野寺の仏像は、タイトル通りすべて平安時代のもので、重要文化財です。観音菩薩立像が多かったけど、やっぱり一番良かったのは、ポスターなどにも使われているこちら↓
十一面観音坐像
十一面観音坐像。なんと高さが5メートルもある、日本最大の重要文化財です。観音様って、なんでも見通していて、守ってくれるような気がしますが、こちらの観音様もまさしくそうでした。大きくて、優し気なまなざしが印象的な素敵な観音様、圧巻でした。

 この仏像は、実は33年に一度しか見られない秘仏だそう。擽野寺での次の大開帳は2年後の秋。先に東京で見られるのって、なんだか申し訳ないような気がしなくもありません。

 会場の外では、甲賀市が観光PR。「まっぷる滋賀甲賀」の抜き刷り版をもらいました。甲賀市は滋賀県の南部にあります。忍者関連の施設はもちろん、擽野寺の十一面観音坐像と他二体の仏像を入れた甲賀三大佛があり、東海道の宿場町、水口宿もあるんですね。それから狸の焼き物で有名な信楽焼も。なんだか、甲賀市や滋賀県に行きたくなりました。


 続いて行ったのは、セルバンテス文化センター。トラベルフォトライター、旅ガールの石井サユリさんが書いた「GENIC TRIP in CORDOBA 女子PHOTO BOOK! スペイン・コルドバ」の出版記念発表です。

 スペイン政府観光局のメルマガをとっていて、「コルドバ、スロートラベルの魅力 」と題したこのイベントの案内があったので、申し込みました。2年前に行ったスペイン旅行、バルセロナもマドリッドも良かったけど、私が一番良かったのはバルセロナのグエル公園とコルドバのメスキータ(コルドバ大聖堂)だったのです。コルドバの話が聞けるかなと思って、行きました。

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最初はセルバンテス文化センターの館長やコルドバ副市長のお話。もちろんスペイン語ですが、全員に同時通訳が聞けるイヤホンを貸してくれたので、理解できました。結婚間近らしい著者の石井サユリさん(上の写真の一番左)は、結婚式の準備のため遅れて登場。若くて素敵なお嬢さんですね。この本は、コルドバの旅行社からの依頼で書いたそう。

 出版発表の後は、2階に移動。サユリさんとスペインの関係者の間で話題になっていたスペイン料理のサルモレッホを試食しました。
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サルモレッホは、コルドバに伝わるトマト とパンから作るクリーム状のスープです。自分でスープにトッピングをして食べました。もしかしたら、コルドバで食べていたかも。とてもおおいしいですよ。このスープ以外にもワイン(私は飲まなかったけど)とイベリコ豚のベーコン(?)も出ました。イベリコ豚はスペイン旅行では食べられなかった(安いツアーだったから)ので、うれしい。

 肝心の本はこちら↓ 9月23日に発売されました(サンクチュアリ出版、1600円)
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観光地のほかに、カフェやホテルが写真中心に紹介されてます。フリーで行く人には、役に立ちそう。コルドバは、メスキータ以外にもいいところがいろいろあるみたい。また行きたくなりました。

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コルドバのパティオのポスター。パティオもいいらしい。2年前のツアーではほんの少ししか見られませんでした。

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イスラム教とキリスト教が混じった、素晴らしい芸術品のような教会、メスキータです。ホントに素晴らしかった。コルドバ、スペイン、また行きたいです。
2016年09月24日 (土) | 編集 |
 先週の三連休の初日は、静岡に住む息子の家に行きました。孫が通う幼稚園の祖父母参観に行くためです。猫のななちゃんがいるので、今回は日帰り。朝5時前に起きて5時20分に家を出たら、息子の家に8時前に着いてしまいました。

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2か月ぶりに会うゆづき君はずいぶん大きくなってました。りみちゃんもすっかりお姉ちゃんです。

 帰る途中は、息子の家に行くたびに気になっていたあるところへ。国道1号線沿いにあるここです↓
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日本三大清流の柿田川が流れる柿田川公園、ここには名水百選に入っている柿田川湧水群があります。

 柿田川湧水群は、富士山の雪解け水が25年ほどかけて湧き出たもの。1日100万tもの湧水量があるそう。公園内の案内に従い階段を下りて、第一展望台から湧水を見ました。
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ボコボコと水が湧き出る「わき間」が見えます。

 次は第二展望台へ。途中、ヒガンバナが咲いてました。
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 第二展望台も階段を下ります。
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こちらのわき間は、限りなく透明にちかいブルー。展望台からじっと見てると、なんだか吸い込まれそうな気がしました。

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芝生広場、湧水広場、八つ橋という散策路を通って、ほぼ1周。きれいな水が流れている川を見るのは、とても気持ちがいいです。緑も多く、30分くらいの散歩でちょっとした森林浴気分も味わえました。富士山が見えなかったのは、残念ですが・・・。

 帰る前には、湧水をペットボトルに入れてお持ち帰り。湧水を使った柿田川豆腐も買いました(もちろんおいしい!)。豆腐アイスクリームも売ってました。食べなかったけど、友人によるとかなりおいしいらしい。ここは国道1号線沿いで、静岡県に入ってすぐなので、東京からもそう遠くありません。


 おまけです。もう一つ寄ったのが、近くにある沼津の道の駅「ぐるめ街道の駅 竜宮海鮮市場」。
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名前の通り、派手な建物です。生桜海老の冷凍を買いました。ちなみに、ここも先日行った箱根の天成園同様、万葉倶楽部の経営。もちろん隣には「沼津・湯河原温泉 万葉の湯」があります。
2016年09月21日 (水) | 編集 |
 今年は台風の上陸が多いですね。またも台風、被害がないことを願ってます。今回の三連休、静岡の息子の家に行き、国立博物館に行き、映画を2本見ました。今日は映画の紹介です。

 最初に見たのは、3年前の映画の続編「グランドイリュージョン 見破られたトリック」。

 ジョン・M・チュウ監督、ジェシー・アイゼンバーグ、マーク・ラファロ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、リジー・キャプラン、ダニエル・ラドクリフ、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン他出演。TOHOシネマズみゆき座で。

 正義の犯罪マジック集団「フォー・ホースメン」が数年ぶりに姿を現した。巨大IT企業の個人情報売買を大衆の面前で暴露する計画を立てるが、天才エンジニア、ウォルターに邪魔をされ、ウォルターの手先となってしまうが・・・。

 3年前の前作がとても面白かったので、今回も絶対に見ようと決めてました。ただ、前作の内容はほとんど覚えていません。ストーリーは若干のつながりはありますが、前作を知らなくてもさほど問題はないと思います。女性メンバーは前回とは違ってますが・・・。

 今回もいろいろなマジックが登場します。かなり派手なイリュージョンもあり、どうせCGだろうと思っていましたが、デヴィッド・カッパーフィールドら有名マジシャンの監修のもと、俳優がマジックの特訓を受けて、ほとんどが実際のマジックとイリュージョンで、CGはあまり使っていないそう。トランプのマジックはもちろん、予告編にあった雨のトリックも実際のマジックというのは、驚きです。

 映画の後半で、マジックの種が明かされるのが、なんとも面白いかも。ラストのイリュージョン、私はしっかり騙されました。楽しいマジックとおおがかりなイリュージョンが楽しめる映画です。マカオとロンドンでロケをしてるのもいいですね。(評価★★★★)

グランドイリュージョン


 続いて見たのは、SFアクション映画「セルフレス/覚醒した記憶」です。最近アメリカで人気上昇中のライアン・レイノルズ(かつてはスカーレット・ヨハンソン、今はブレイク・ライブリーの夫)主演です。

 ターセム・シン監督、ライアン・レイノルズ、ベン・キングズレー、ナタリー・マルティネス、マシュー・グード他出演。TOHOシネマズシャンテで。

 68歳の著名建築家で、ニューヨークのマンハッタンの高級マンションに住む大富豪のダミアンは、余命半年。培養された新たな肉体に脳を転送するという最新技術のビジネスを知り、莫大な料金を払い、若く健康な体を手に入れ、新たな人生を歩み始める。手術後服用している薬を飲み忘れたある日、幻想を見る。新しい体は培養されたものではなく、マークという別の人間のものだったことを知ったダミアンは・・・。

 脳の転移は完全なSFだけど、映画の大半はアクションです。若い肉体を手に入れたダミアンは、ある組織に命を狙われ、闘い続けます。ライアン・レイノルズは新たなアクションスターなんですね。確かにかっこいい。アクションシーンのほとんどは、CGを使っていません。CGを使わないアクション映画って、トム・クルーズだけかと思っていたけど、違いましたね。

 初めのほうに登場するダミアンのとっても豪華な部屋、あれはアメリカ大統領候補のトランプ氏の部屋だそう。金ぴかでド派手です(エンドロールのスペシャルサンクスにトランプ氏の名前がありますよ)。

 この映画、アクションだけではなく、実は父と娘の話でもあって、ウルッとくるシーンもあります。ラストもいいし、とても面白かった。上映館が少ないからか、あまり話題になっていないのが、不思議です。(評価★★★★☆)

セルフレス2
セルフレス


 ゆとり教育の影響か、若い世代は字幕を読むのが苦手らしく、洋画の上映が減っているのが、とても残念です。邦画、それもアニメが人気なんですね。邦画のレベルが上がり、日本のアニメの評判も国際的だけど、往年の映画ファンはやっぱり洋画がいいですね。大人の皆さん、洋画を見ましょうよ。今話題のアニメ映画、気になるので、いちおう見ようとは思ってますけどね。
2016年09月17日 (土) | 編集 |
 お彼岸前なのに、今年は涼しくなるのが早いですね。夏が終わり、秋になるのはいいけど、冬が近づくと思うと、憂鬱になります。冬は嫌いです。9月も半ばを過ぎて今さらですが、6月と7月にランチで行ったレストランを紹介します。

 最初に紹介するのは、白金のミシュラン★のフレンチレストラン「ルカンケ」。以前も一度紹介してますが、ミシュランレストランにしてはお手頃だし、独創的な料理ででとてもおいしいので、再度の紹介になります。

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石に見立てたパンとリエットのアペリティフ、フォアグラのお菓子仕立てのアミューズ、冷たい枝豆のスープ、鮎のコンフィ・胡瓜とキウイフルーツのマリネ・エストラゴン風味のクスクス・ フロマージュブランのエキュームのオードブル、メインは本日その鮮魚・その日のキュイソンのスタイルで緑鮮やかな豆とトマトのムースを詰めたコンキリエソース・デュグレレをチョイス(肉料理は仔鴨のローストでした)、デザートはバニラのエスプーマとメロンソーダ・ライチのグラス・ココナッツのチュイル・メロンとミントの氷、さらにパン、コーヒーなどのドリンクと小菓子のコースで、3000円(税・サービス別)。

 どう見ても石にしか見えないパンとチョコレートケーキみたいなフォアグラのアミューズが独創的で面白い。他のメニューは月替わりだけど、この二つはいつでも食べられるみたい。庭園美術館や松岡美術館など白金に行った時のランチは、ルカンケがお薦めです。


 次に紹介するのは、今年3月にオープンしたスポーツと食の複合施設「両国テラス」。隅田川のすぐそばで、BBQを楽しんだり、美と健康づくりを提案する食堂もあります。
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外の席はBBQを楽しむ人がいっぱいでした。
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半分外のテラス席で食事しました。隣の旧安田庭園が借景です。虫除け用のブレスレット(?)をくれたので、半外でも大丈夫。

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ヘルシーな鹿屋アスリート食堂の定食。選べる3つの主菜、汁物、ご飯の「一汁一飯三主菜」。なんと1100円と、とってもリーズナブル。もちろん、おいしくいただきました。

 食後は、隅田川テラスを散歩しました。
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 最後に紹介するのは、コレド室町にある「日本橋だし場」、にんべんの経営です。ランチタイムは行列ですが、夜はすいてるみたい。娘とTOHOシネマズ日本橋で映画を見る前に行きました。

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にんべんのかつおだしがしっかりきいてました(2150円)。


 東京はたくさんのレストランがあるから、探せば意外とリーズナブルなところがありますね。