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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2017年02月27日 (月) | 編集 |
 半月前になりますが、娘と一緒にこの冬最後のイルミネーションを見るために御殿場に行きました。普段は横浜で一人暮らしの娘が前日から来て、朝東京駅から高速バスで向かったのは、御殿場プレミアムアウトレットです。せっかく御殿場まで行くのなら、アウトレットにも行かなくちゃね。9時半出発で、10時50分には着きました。

 久しぶりの御殿場のアウトレット、やっぱり景色がいいですね。富士山がとてもきれいでした。
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当初の予定は1時間半だけいて12時40分の御殿場行きの無料シャトルバスに乗る予定だったけど、1時間半じゃ物足りない。ランチはアウトレット内ですませることにして、ゆっくりお買い物(私はそれほど買ってませんが・・・)。14時50分発の路線バスに乗りました。終点はこの日の目的地、御殿場高原時之栖です。

 シャトルバスは無料だけど、御殿場駅の乗り換えを考えると、直接行くほうが楽でした。時之栖は日帰りバスツアーのホームページなどで写真は見てたけど、行くのは初めて。ホテルあり、レストランあり、温泉あり、水族館ありで、さらにアクティビティー設備や運動施設もあり、宿泊はもちろん、日帰りでも楽しめる複合施設なんですね。着いてすぐに行ったのは↓
時の栖4
天然温泉「気楽坊」です。お風呂の種類が多く、結構広い。塩湯は、傷があるとちょっとしみます。温泉に入った後は、女性専用仮眠室でまったり。日頃の疲れを癒しました。1時間だけの利用なら1000円だけど、ゆっくりしたかったので1日券にしたら2000円、でもセゾンカードの割引で1800円になりました。

 この日の一番の目的は温泉ではなく、3月20日まで開催中のイルミネーション「ひかりのすみか」です。12月に日帰りバスツアーで行った東京ドイツ村のイルミネーションが好きじゃなかったので、こちらでリベンジ。気楽坊に行く途中に通ったのがイルミネーションの会場になるところ。もちろん、行きはまだ明るく、イルミネーションは見られません。
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これが、温泉から出たときには↓
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ここは「光のトンネル」。星やペガサスの馬車や天使がかわいくて、とってもきれい! 私はこういうイルミネーションが好きです。御殿場まで行った甲斐がありました。

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桜の礼拝堂のイルミネーションも素敵。

 こちらはツインツリー
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樹齢120年のモミの木だそう。

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こちらは企業参加型の「富士山ヒカリの国フェスティバル」

 こんなかわいい郵便局もありました。
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有料の別会場(1000円)もありましたが、無料会場だけで満足したのと、時間の関係でやめました。

 3月20日までランチ・温泉付きのお得な1デイパスがあり、最初はこれにするつもりでした。でもアウトレットからランチのラストオーダーの2時までに行くにはアウトレット発12時40分のバスでなければ間に合わないので、パスポートは利用しませんでした。温泉とイルミネーションを満喫しましたが、御殿場はやっぱり遠い。7時発のシャトルバスで御殿場駅に向かいました。シャトルバスが出るのは、御殿場高原ホテル前。ホテルの中にいたのは↓
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 アウトレットと日帰り温泉ときれいなイルミネーションで満足の1日でしたが、帰りはとても時間がかかりました。横浜で降りる娘と一緒に帰れるようにJR御殿場線+上野・東京ラインにしたので、時間がかかって・・・(本数が少ないので駅での待ち時間もありました)。三島から新幹線にすれば早いけど、料金は2倍なのでやめました。御殿場インターからの高速バスにしても、家に着く時間はさほど変わらないみたい(料金は少し安い)。車の運転ができれば、どうってことはないんでしょうけどね。私、ペーパードライバーなんです。
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2017年02月24日 (金) | 編集 |
 19日の日曜日、横浜で年金の仕事をしていたころの友人3人と久しぶりに会いました。待ち合わせは京急線の三浦海岸駅。目的は今が見ごろの河津桜を見るため。3月12日まで三浦海岸桜まつりも開催中。三浦海岸駅で降りる人がたくさんいて、駅を出るともう河津桜が見えました。
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 河津桜は伊豆・河津町が原産、2月~3月初めに咲く早咲きの桜です。かわいらしいちょっと濃い目のピンクの花が好きで、伊豆の河津に2回行き、三浦海岸も7年ぶり、今回で2回目です(7年前の記事は→ここをクリック)。三浦海岸は伊豆に比べるとはるかに近くていいですね。久しぶりの三浦海岸の河津桜、人の行く方向に行けば間違いありません。7年前は平日だったせいかすいてましたが、今回はホントに混雑してます。三浦海岸の河津桜、有名になったんですね。

 三浦海岸駅から小松ヶ池公園まで、京急線の線路沿いに桜並木が続きます。
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三浦海岸2
伊豆と同様、河津桜と菜の花がコラボしてます。

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三崎口に行く電車はスピードを落として走っているようでした。

 15分ほど歩いて小松ヶ池公園へ。ここは、小松ヶ池を中心にした自然豊かな公園で、渡り鳥の飛来地でもあります。
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三浦海岸5
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もちろんここでも河津桜が咲いてます。

 公園の中を歩きました。桜以外にもお花が・・・。
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菜の花の土手(?)の先では、野菜を直売してました。

 公園をほぼ1周して、駅に戻ります。ちょっと廻り道をしてみました。
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金網が邪魔だけど、線路の上の陸橋から見る景色は絶景かも。

 陸橋を渡って帰る途中にも、珍しい桜(?)が咲いてました。紅色のような花が下を向いて咲いてました。なんという花なのでしょう?
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 写真を撮りながらゆっくり歩いて1時間ほどでしょうか。河津桜を堪能しました。よく晴れて暖かかったので、歩くのも楽で、きれいな写真が撮れたかな。桜のあとはランチだけど、三浦海岸駅付近は混んでいるので、電車で1駅三崎口へ。さらにバスに乗って行ったのはここ↓
三浦海岸8
ホテル京急油壷観潮荘です。ここでランチ&日帰り入浴! 何年か前にお墓参りの後に来て以来です。

 私以外の3人は横浜在住なので、京急線のお得なみさきまぐろきっぷを利用。私はマグロがあまり好きじゃないし、品川駅で一度降りるのも面倒なので、観潮荘の日帰りさくら割引を利用しました(河津桜の写真を見せると、日帰り入浴料1000円が700円に!)。
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活魚レストラン「潮彩」でのランチ、10食限定のさくらうどん御膳も気になったけど、大好きな金目鯛の「金目煮付け定食」(2000円)にしました。久しぶりの金目鯛で満足でした。

 ランチの後はいよいよお風呂です。こちらの露天風呂は、近隣の海水を汲み上げて沸かした珍しい海水風呂。ミネラルがたっぷりで肌はすべすべ、体の芯から温まりました。

 おまけです。三浦海岸駅付近ではあちこちに野菜即売所がありました。どれも採れたて新鮮で安い! 私も一つ買いました。
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ロマネスコ、150円でした。ゆでるか、オーブンで焼くのがいいそうです。

 久しぶりに会う友人たちと桜を愛で、おいしいランチと日帰り入浴でゆったりと過ごした癒しの1日でした。伊豆まで行くのは交通費も時間もかかって大変だけど、三浦海岸と油壷ならそこまで遠くないので楽ですね。

  今年の河津桜は例年より早く、2月19日は満開でしたが、葉桜になっている木が数本ありました。きれいな桜を見るなら、今週末が最後かも・・・。
2017年02月22日 (水) | 編集 |
 最近はちょっと仕事が忙しいので、映画は何かのついでの夕方か夜に見ることが多くなりました。先週末とその前の週末の夜に見た映画2本を紹介します。

 先々週の思いがけない休日出勤の土曜日、仕事が終わってから見に行ったのはずっと楽しみにしていた「マリアンヌ」。スパイ映画風のラブストーリーです。

 ロバート・ゼメキス監督、ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール、ジャレッド・ハリス、サイモン・マクバーニー、リジー・キャプラン他出演。TOHOシネマズ日本橋で。

 1942年のカサブランカ、秘密諜報員のマックスとフランス軍レジスタンスのマリアンヌは、あるミッションのために夫婦を装い、使命を果たす。二人は恋に落ち結婚。ロンドンで暮らし、子供にも恵まれるが、ある日マックスは上層部に呼ばれ・・・。

 マリオンもブラピも大好きなので、この映画の公開を待ってました。想像以上に素敵な二人です。冒頭は、ブラピがパラシュートでモロッコの砂漠に降りるシーン。前半は完全にスパイ映画で、結構ハラハラドキドキがあります。これが後半は二人のラブストーリーになるんですね。スパイ映画とラブストーリーの両方が楽しめるお得な映画かも。

 マリオンの美しさはもちろんだけど、ブラピはいくつになっても素敵です。とても50歳を過ぎているようには見えません。後半の妻を思うためのマックスの行動に感動し、ラストのマリアンヌの手紙に泣けます。それにしても原題の「連合軍」って・・・。確かにマックスはカナダ人の連合軍諜報員だけど、つまらないですね。邦題の「マリアンヌ」のほうがはるかに合ってます。

 エンドロール、砂漠のシーンがあったのにそれらしきロケ地はありませんでした。CGを使ったスタジオ撮影なのでしょうか? ハラハラと感動の両方が楽しめる映画です。(評価★★★★☆)

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 先週末、札幌の友人のお嬢さん(ピアニスト)の東京でのコンサートに行った後に見たのは、笑えるサバイバル映画「サバイバルファミリー」です。

 矢口史靖監督・脚本、小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな、時任三郎、藤原紀香、渡辺えり、宅麻伸、大地康雄他出演。TOHOシネマズ日本橋で。

 さえない父親、天然ボケの母親、無口な大学生の息子とスマホ命の高校生の娘の鈴木一家。ある日突然、電気もガスも水道も使えなくなる。いつまでも復旧しないので学校も会社も休みになり、鈴木一家は自転車で母親の父が住む鹿児島を目指すが・・・。

 電気もガスも水道も止まるのは、6年前の東日本大震災でもあったことですが、いつまでも復旧しないというのはありえません。映画の中では2年半も麻痺していました。当然社会生活は成り立ちません。高級車やブランド物より、1本のペットボトル入りの水が貴重になります。

 この映画を見ると、様々なサバイバルの知識がわかります(危険なものもありますが)。蒸気機関車は電気がなくても走れるし、
移動手段は自転車がいいんですね。もちろん、笑えるシーンも満載。驚いたのは、すべてロケ撮影だということ。高速道路を大勢の人と自転車が通るシーンも、山口宇部道路の一部のインターチェンジを通行止めにして撮影したそう。

 サバイバルだけに、キャストの苦労も相当なものだったのでは・・・。最初はバラバラだった家族がだんだんとまとまっていく、家族再生の物語。笑ってサバイバルが学べる、さわやかな家族映画です。(評価★★★★☆)

サバイバルファミリー1
サバイバルファミリー2

2017年02月18日 (土) | 編集 |
 先々週になりますが、4月9日まで開催中の「並河靖之七宝 明治七宝の誘惑ー透明な黒の感性」を見るために、東京都庭園美術館に行ってきました。
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 洋館に七宝焼きって意外な組み合わせですが、なかなか合っていて、とても素敵でした。並河靖之は、明治時代に活躍した有線七宝の第一人者で、明治29年には帝室技芸員になっています。私が初めて並河靖之の作品を見たのは、2009年10月の横浜美術館での「大・開港展」、色の美しさに驚き、翌週国立博物館の「皇室の名宝展」で別の作品を見て素晴らしさに驚きました。

 今回の展覧会、大きな壺から小さな香合、下絵まで、140点もの作品が展示されているので、とても見ごたえがありました。実は4年前の4月の京都旅行で並河靖之七宝記念館にも行ったのですが、作品数は圧倒的に今回のほうが多かったです。七宝記念館は展示より、建物が良かったかな(2013年の並河靖之七宝記念館に行ったときの記事はここをクリック)。

 展示数が多いだけあって、私が初めて見た作品にも、皇室の名宝展で見た作品にも、また再会できました。
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私が初めて見たのがこの「桜蝶図平皿」、並河七宝記念館でも見てるので、これで3回め。何度見ても、やっぱりきれいでいいですね。

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こちらは初めて見ました。泉湧寺所蔵の「菊紋付蝶松唐草模様花瓶」。下図があったので、最近並河靖之の作品であることがわかったそう。去年の4月に泉湧寺に行きましたが、これは見られませんでした。黒地に蝶が生えますね。

 もっとも完成度が高い作品として紹介されていたのはこちら↓
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「楼閣山水図香炉」。

 でも私が一番好きなのは、やっぱりこれですね。
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宮内庁三の丸尚蔵館所蔵の「四季花鳥図花瓶」。黒地に繊細な花と蝶、ため息が出る美しさです。「皇室の名宝展」以来の再会です。

 香合や角皿(近江八景を描いたのが素敵でした)、かわいらしい香水瓶も、どれもみんな素晴らしかったです。下図の中でとても気になったものがあります。
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「桜花蝶文皿」。珍しいピンク色、とてもかわいい! 現物を見たい! どこにあるのでしょう?

 これだけの作品なので、国内だけではなく、海外の博物館のものもあります。ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館のものが結構ありました。イギリスに行ったときに、ホテルから割と近くにあったのがこの博物館だったけど、時間がなくて行けませんでした。また、ロンドンに行きたくなりますね。

 15年以上前、子供が小学生か中学生だったとき、PTAの講座で七宝焼きのブローチを作ったような気がします。もちろん簡単なものでしたが、七宝の奥深さと素晴らしさを再確認する展覧会でした。素敵な洋館(旧朝香宮邸)と繊細で素晴らしい七宝焼きの展覧会、お薦めです。無料で単眼鏡も借りられます。細部がじっくり見られますよ。
2017年02月15日 (水) | 編集 |
 なぜかこの頃例年になく忙しく、連日9時まで残業、先週の土曜日は休日出勤もしました。おかげでブログの更新も遅れてます。

 毎日使う化粧品、特に化粧水や乳液は乾燥しがちなこの季節に欠かせませんね。いろいろな化粧品会社から様々な化粧水や乳液が出てるけど、今私が使っているのは、酒屋さんが造った化粧水と乳液です。

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私が今使っている酒屋のスキルの化粧水と乳液。

 去年京都に行ったときに案内してくれた京都出身のEさん、今は秋田に住んでます。彼女の知り合いの酒造会社が化粧品を造ったので使ってみてと、贈ってくれました。純米大吟醸酒「高清水」の秋田酒類製造株式会社が造る化粧水と乳液です。「あきたこまち」で有名な米どころ秋田のお米から造るお酒だから、きっとおいしいんでしょうね(私は飲めませんが・・・)。その純米酒のコメ発酵液を配合したのが、「酒屋のスキル」です。

 使い始めて3週間くらいになります。肌の調子、もちろんいいですよ。乾燥、まったく気になりません。化粧水はとてもとろみがあります。まるで美容液みたい。つけた感じも化粧水というより美容液に近いかな。とろみがあるけど、それほどベタベタしないのもいいですね。肌に吸収された後に手で肌を触ると、ペタッと吸い付きます。すごい吸収力に、驚きました。

 純米酒の保湿成分が角質層に浸透してるんですね。だから、いつまでも潤いが続きます。私が一番気になっているほうれい線、もしかしたら少し薄くなったかも・・・。最近たるみがちだったフェイスラインは、確かにしまってきました。もう美容液はいらないかも・・・。これは、秋田名産のジュンサイのエキスを配合しているから。ジュンサイ葉エキスは、肌のキメを整え、ハリを与えるそう。

 もちろん、乳液もいいですよ。乳液は伸びも浸透もとてもいいです。肌につけると、しっとり潤います。乳液には紫外線から肌を守り、ツヤを与えるヨーロッパキイチゴ種子油も配合されてるのが、うれしい。顔はもちろん、ひざやひじなど全身に使えるそう。

 最近よく目にするお酒(コメ発酵液)から造った化粧品。お米を発酵・熟成させた日本酒酵母のエキスの成分は、ビタミンB1・B2、アミノ酸、糖類など、肌の保湿機能を高め、健康な肌に回復する保湿効果の高いものだから、化粧品にぴったりなんですね。自然の成分だから、安心して使えます。

 数多いコメ発酵液成分の化粧品ですが、酒屋のスキルはプチプラなのがうれしい。化粧水も乳液も税込みで1458円、セットで2916円(ネット販売で送料無料)。これなら、安心して使い続けられますね。化粧水と乳液を贈ってくれたEさん、ありがとうございました。