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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2017年07月30日 (日) | 編集 |
 7月13日~20日のフランス旅行3日目は、いよいよモンサンミッシェルの修道院へ。前日は友人と二人で歩きましたが、この日はツアー参加者全員と添乗員とガイドが一緒です。前日同様、無料のシャトルバスで行きます。

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朝のモンサンミッシェルもやっぱり美しい。

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修道院に向かう途中、モンサンミッシェルで一番細いという通路を見ました。

 修道院の入り口は、坂道を上り、さらに階段を上った先にあります。中に入る前に、面白いものが見えました。
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入り口付近にあるのは写真上の頭、別のところで下のしっぽが見えました。

 入り口の手前は一番の絶景地、西のテラス。島の入り口や前日泊まった対岸が見えます。
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モダンアートの展覧会を開催中でした。モンサンミッシェルとモダンアートのコラボもいいかも。

 では、修道院の中へ。日本語パンフレットがあります。
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最初は、1000年~1010年の間に完成した修道院付属教会です。

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修理中の回廊を通って、修道士たちの食堂へ。
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階段の壁には、大天使ミカエルがオベール司教に「聖堂を建てるように」と言っている様子を表したレリーフが。

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食堂の真下は、迎賓の間。かつてのフランス国王も訪れたそう。

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監獄として使われていた時代、下からの荷物の運搬に使われていた大車輪を復元したものもありました。

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岩の上に造られたため、場所によっては空洞もあった修道院。15世紀半ばに上の階の教会を支えるために造られた地下の礼拝堂は、柱が太い。

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聖ティティエンヌ大聖堂には、聖母マリアの像「ピエタ」が。

 修道院の見学後は自由行動。下りながら、海が見えるほうへ(見張りの塔のあと?)
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潮の境目(?)、渦のように動いてました。

 前日来た時に気になったサンピエール教会に入りました。
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地元の方が通う教会です。小さいけど、素敵でした。

 この教会の裏手からの景色が素晴らしい。
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 お土産(クッキーと塩キャラメル)を買いながら、集合場所の入り口のほうへ。時間が少しあったので、カフェ・ラ・メール・プラールでひとやすみ。メニューを見たら、オリジナルという意味のようなフランス語があったので、それをオーダー。なんとエスプレッソでした。エスプレッソは苦手だけど、量がほんの少しだったので、飲めました。
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目の前のレストラン、ラ・メール・プラールでは、昔ながらの作り方でオムレツを作っているところを見せてます。
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 この後は再びシャトルバスに乗って、対岸に戻りランチです。ランチはもちろん、名物のオムレツ。でもツアー客用なのか、オムレツの量は3年前に横浜のラ・メール・プラールで食べた時よりかなり少なめ。オムレツに直接ソースがかかっていて、食べやすくなってます。
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レストランは、対岸のホテル、Le Relais du Royのレストランです。日本人ツアー御用達なのか、私たち日本旅行以外にも、JTB、HIS、阪急トラピックスのグループがいました。日本人以外は1組の家族だけ。

 世界遺産のモンサンミッシェル、夕景も夜景も修道院も名物のオムレツも堪能しました。モンサンミッシェルは絶景ですね。少し前までは「日本村」と言われるほど日本人観光客が多かったのに、あのテロの後は激減したそう(他の国の観光客はそれほど変わらないとか)。あちこちに日本語の表示がありました。

 午後はロワール地方に向かいます。続きは後日に。
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2017年07月28日 (金) | 編集 |
 7月13日~20日のフランス旅行、2日目。ルーアンを後にして、バスは一路モンサンミッシェルへ。ホテルに着いたのは、午後7時近く。ホテルで夕食の後、添乗員さんが希望者をモンサンミッシェルに案内してくれました。翌日正式な見学があるけれど、夕景と夜景を見るためです。私と友人はもちろん参加。

 夕食のレストラン(ホテル内)からもモンサンミッシェルが!
ルレサンミッシェル、レストラン

 夕食後、ホテルの前のバス停から無料のシャトルバスに乗ります。私たちが宿泊しているホテルはモンサンミッシェルの対岸で一番モンサンミッシェルに近いところにあります。バスは奥のほうから来るので、すでにぎゅうぎゅう。まるで東京のラッシュのようでした。10分ほどで着いたのは↓
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今回の旅の大きな目的の一つ、世界遺産のモンサンミッシェル。この明るさで、午後9時半くらいです。ここから橋を渡って、モンサンミッシェルまで歩きます。大潮の日じゃないので、橋の下は干潟状態。ここからは自由行動です。それにしても涼しさを通り越して、寒い!(18度あるかないか?) フランスの北部、ノルマンディーだから、フランスで一番寒いところかな。

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島に入ってすぐにあるのは、オムレツ料理で有名な「LA MERE POULARD」。ここはかなり高いみたい。日本にも、有楽町の国際フォーラムと横浜のマークイズに支店があります。私は3年前にマークイズで食べましたが、卵の量にビックリ!一人分に6個は使ってるみたい(3年前の記事はここをクリック)。たぶん、日本で食べるほうが安いかも。フランスは物品税率が高いので、外食がとても高い!この「ラメールポラール」、クッキーを売ってますが、これはとてもおいしい(しかもリーズナブル、8枚入りで2.5ユーロくらい)。

 先に進みます。昔は夜遅くなると、砦の門が下りたそうです。
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その奥には、いろいろなお店がありました。

 坂道を上って、行けるところまで行きました。そろそろ日没、どこかで日が沈むのが見えないかと、西のほうへ。
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かすかに海に沈む夕日が見えました。

 明かりが少なそうなので、暗くなる前に帰ろうと、下ります。途中の景色、なかなかいいですよ。
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すぐ先の海が見えるところもあります。

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夕景も夜景も、さすがに美しい。

 帰りのシャトルバスでたまたま添乗員さんと遭遇。ホテルの近くで降りましたが、モンサンミッシェルの夜景が見えるスポットに案内してくれました。
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離れて見る夜景も、また素敵でした(実際はこの写真よりはるかにきれいです)。

 泊まったホテルは、モンサンミッシェルの対岸唯一の★★★★(対岸でないと、モンサンミッシェルが見えません)、ルレ サンミッシェル。部屋からもモンサンミッシェルが見えます。
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ホテルのお部屋のテラス、遠くにモンサンミッシェルが見えるでしょ。

 旅行3日目は、いよいよモンサンミッシェルの修道院の見学です。続きは次回に。


 
2017年07月25日 (火) | 編集 |
 先日のフランス旅行の2日目(7月14日)、ジヴェルニーでモネの家と庭園を堪能し、バスでルーアンへ。ルーアンのレストランでランチの後は、市内観光です。ノルマンディのルーアンと言えば、モネがたくさん絵を描いたノートルダム大聖堂があり、ジャンヌ・ダルクが処刑された町でもあります。

 レストランからノートルダム大聖堂に向かう街並みは独特で素敵です。
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下の写真、とても古い建物の一部のようですが、何?

 これが、12世紀に工事が始まり16世紀に完成したフランスのゴシック建築を代表するノートルダム大聖堂です。大きすぎて、全体が入りません。
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モネの絵、そのままですね。オルセー美術館にあるモネの「ルーアン大聖堂」はこちら↓
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この日は、モネの日でした。

 ノートルダム大聖堂の中に入ります。結構広い。
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もちろん、ステンドグラスもあります。

 大聖堂を出たところが、また素晴らしい。
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一番下の写真はガーゴイル、悪魔や怪物をかたどった石像で、本来は雨樋のようなものだったそう。

 ルーアンの街で目立つのは、木組みの建物。中世から続いているみたい。
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一番古い木組みの建物、なんと今はマックカフェ。

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16世紀に作られた大時計。針が1本で独特の見方ですが、時だけでなく、曜日もわかるとか。でもなぜか、時を示す針は動いてましたが、曜日を示す部分は止まってました。

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かわいいマカロンを売るお店も。

 次に向かったのは、ジャンヌ・ダルクが処刑された地に造られたジャンヌ・ダルク教会です。
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魚をイメージした形で、屋根はウロコ風です。
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処刑された場所は、今はお花がきれいに咲いてます。
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教会の中はモダンで、明るい。

 ノルマンディの古都、ルーアン、素敵な街でした。この後はこの日の宿泊地モンサンミッシェルを目指しますが、続きはまた後日に。
2017年07月23日 (日) | 編集 |
 先日フランスからなんとかダイジェストをアップしましたが、7月13日午前10時35分にJALのフランス便で羽田を出発した日本旅行のフランスツアー「フランス夢紀行8日」、20日午後3時20分に無事帰国しました。フランスから送ったのは、現地7月18日の朝のはずですが、なぜか16日付になってるのが不思議??(日本のほうが7時間早いのに!)

 まあ、無事に送れただけで良しとします。途中、写真3,4枚のインスタグラムをアップするつもりが、何度送信しても、結局送れず、いつの間にか消えてました。フランス(特にパリ)はWi-fi事情が悪く、つながっていても受信も送信もできないことがしばしば。特に送信は難しかった。もしかしたら、政府がテロ対策で制限でもしているのでしょうか?

 羽田から12時間弱で、パリのシャルルドゴール空港に到着。現地時間の午後4時過ぎの到着でした。この日はパリ市内のはずれにあるTIMHOTEL BERTHIER PARIS17に宿泊。着いた早々トラブルが。私は友人二人と参加で女性同士なのに、なぜかダブルルーム。なんとか部屋をツインルームに替えてもらえましたが、その後どのホテルでも同じことが続いたのは、不思議(どうも添乗員が事前の確認をしない方針だったみたい・・・。海外旅行何度か行ってますが、こんなことは初めて。いつも女同士で、ツインルームでした)。

 この日の予定はその後何もなかったのですが、添乗員がご好意で希望者を凱旋門とシャンゼリゼ通りに案内してくれました。7月半ば、パリの日没は午後10時ごろなので、まだまだ観光ができるんですね。お疲れの方は参加しませんでしたが、私たちは参加(詳細は後日のパリ編で)。

 翌日は午前6時15分のモーニングコール、各自朝食後、チェックアウトを済ませて8時にはバスで出発です。前日タクシーで夜9時半過ぎにホテルに戻り、部屋をチェンジして、寝たのは現地時間11時(日本時間朝6時)くらいでしょうか。さすがにぐっすり眠れ、時差ボケもなかったけど、ちょっとつらい? でも行先は、念願のジヴェルニー、しかも朝一の予約が取れてるので、そんなに混んでません。私はフランスは3回めですが、冬にしか行ったことがなかったので、ジヴェルニーは初めてです。

 ジヴェルニーは印象派の画家クロード・モネが43歳から亡くなるまで過ごし、有名な睡蓮の絵を描いたところです。モネの家と庭園があります。私たちのほかにアメリカ人のグループもいました。まずは、あの睡蓮と太鼓橋がある庭園へ。

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モネ自ら設計した庭園。日本趣味のモネは太鼓橋も造りました。太鼓橋の上には藤、周りにもいろいろな花が咲いてました。

 もちろん池の周囲も花が咲いていて、きれい。
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アーチもあります。春には薔薇が咲いていたのかも。
 
 池はまさしく、モネの睡蓮の絵そのものです。
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これが本物のモネの池。最近インスタグラムで有名になったG県の池とはまるで違います。あの池は確かにきれいだけど、モネの絵には似てません。モネの池は透明度は低いけど、絵そのもの。もちろん、鯉なんか泳いでません。モネが絵を描いていたころのままに、手入れされているのでしょうね。朝一に行ったときは睡蓮はまだつぼみでしたが、帰る前にもう一度行ったときは、だいぶ開いてました(真ん中の写真をクリックすると見えますよ)。睡蓮の時季に行けて良かった! 完全に開いている睡蓮が見たければ、午後に行くのがいいかも。11時集合だったので、完全に開いている睡蓮が見られなかったのが、唯一の心残り。

 外観は撮り忘れましたが、モネの家ももちろん見ましたよ。モネ自身が集めた浮世絵があちこちに飾られてました。
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1階のリビング兼アトリエ、室内にある絵は本物ではありません。
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1階の読書室?
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1階のダイニングルーム。行きの飛行機の中で、原田マハの「ジヴェルニーの食卓」を読みましたが(2回目)、小説そのまま=当時そのままでした。明るい黄色のダイニングルームです。
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1階のキッチン。モネの長男と結婚した義理の娘、ブランシュはここで腕を振るったのでしょうね。

 2階はプライベートルームです。
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モネの寝室
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2番目の妻アリス(先妻カミーユは若くして亡くなってます)の寝室、アリス亡き後は娘ブランシュの寝室だったのかも。

 モネの浮世絵コレクションの一部です。
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写楽、北斎、歌麿、広重など有名処はもちろん、あまり知られていない作家のものまで、いったい何枚あるのやら。

 ダイニングの片隅にはこんなものも。
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モネの家は外壁や内部の調度品も当時のままに修復されているそうですが、これもあったのかな?ホントに日本的なものが好きだったのね。

 モネの家の前は素敵な花の庭です。ダイニングルームの窓からも見えます。
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 モネの家を出て、花の庭に向かう途中には↓
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若冲のように絵を描くためではなく、食用の卵などを獲るために飼っていたようですね(「ジヴェルニーの食卓」からの推測です)。

 花の庭は名前の通り、いろいろな花が咲き乱れてました。
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 想像以上に美しかったモネの庭園。花の季節だけの開園というのに、納得です。早く着いたおかげで、見学時間も2時間近くあり、モネの家と庭園を満喫しました。出口の手前は、日本同様ミュージアムショップが。お土産に来年のカレンダー(9ユーロ)とモネの庭園でできた(?)蜂蜜(125g、賞味期限2019年5月、7ユーロ)を購入しました。
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 駐車場はモネの家と庭園の入り口から歩いて7~8分。ジヴェルニーの町の中を歩いて行きます。途中にはアメリカの印象派画家の作品が見られる印象派美術館やカフェ、レストラン、かわいらしいお店などもあります。
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 ジヴェルニー自体、緑が多く、とても素敵なところです。モネがこの町に惹かれて引っ越してきたのが、よくわかります。
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 念願のジヴェルニー、モネの家と庭園はもちろん、町もとても素晴らしかったです。大満足のジヴェルニーを後に、ルーアンに向かいますが、続きは後日に。
2017年07月16日 (日) | 編集 |
7月13日からフランスに来てます。日本旅行の「フランス夢紀行8日」で、すでに4日目。フランスは15年ぶり、3回目。今回はフランス革命記念日が旅行中にあるし、テロもまだ心配、一緒に行く友人はフランス初めて(フランス以外のヨーロッパはほとんど行ってるそう)、なので添乗員が付くツアーにしました。
今回は今までのダイジェストです。1日目は念願のジベルニーへ。今回の旅の目的の一つです。ジベルニーはモネが晩年過ごした町、モネの家とあの有名な睡蓮を描いた池と庭が見られます。

2日目は世界遺産のモンサンミッシェルへ。レストランからも部屋からもモンサンミッシェルが見えるホテルは素敵で、夜景も日中のモンサンミッシェルも満喫しました(^^)

 その後はロワールの古城巡りをして、再びパリに戻りました。パリでは1日半のフリータイム。もちろん美術館巡りです(^^)
ルーブル美術館はさすがに広く、4時間半も滞在。その後オランジュリー美術館にも行ったので、ぐったり疲れましたが、名画を生で見られて、写真も撮れるのが嬉しい(^^)


あっという間の6日間、明日はベルサイユ宮殿に行き、夜の飛行機で帰国します。詳細は、帰国後に改めて。それにしてもパリのネット環境は悪く、受信はできても、送信がなかなかできません。これも、無事に送れるかどうか、不安です。