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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2017年12月31日 (日) | 編集 |
 2017年も今日でおしまいですね。今年は娘が帰ってこない大晦日になりました。だから、大掃除も適当に、今日1日で。世間ではあわただしい日でしょうけど、ここでは昨日の続きで、鎌倉と札幌でランチしたレストランと東京・鎌倉のカフェの紹介をします。

 11月下旬に鎌倉アルプスをハイキングして獅子舞の紅葉を見た後に行ったのは、奥鎌倉 北條 二階堂。建築家村田政眞が卒業制作として建てた民家で、葉山牛のハンバーグステーキをいただきました。お肉の味がわかる本格的なハンバーグはさすがにおいしい。一番の売りは葉山牛のビーフシチュー、次回行くことがあれば食べてみたい。
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看板はなく、白いのれんが目印
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懐かしい昭和の民家、落ち着きますね。駒沢オリンピック公園陸上競技場の設計者だけあって、細かなところも素晴らしい。

北条 北条2 北条3
左は私が食べた煮込みハンバーグ(1780円)、真ん中は普通のハンバーグ(1580円)で、季節のサラダ、日替わりおばんざい3品とごはん、汁物がつきます。


 札幌で数年ぶりに会う友人とランチをしたのは、札幌かに本家。カニ料理が大好きな私、子供が小さいころに帰省した時に母と行ったり、私が札幌にいた5年前に東京から来た友人と行ったり、時々利用してました。
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お昼の会席、JALの機内でもらったクーポン誌を持って行って5%割引で3325円。個室なので、おいしいカニ料理を食べながらゆっくりお話しできました。

 帰りの飛行機は夜7時発、夕食は新千歳空港で。去年混んでいて食べられなかった札幌味噌拉麺専門店けやきで味噌ラーメン(870円)を食べました。真冬の夜に食べるために行列するほどのけやき(すすきの本店)のラーメン。いつ食べてもおいしいです。食べられて、良かった!
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 昨日の東京のレストランに1軒追加があります(写真がドリンクだけだったので、カフェだと思ってました)。新宿の高島屋タイムズスクエア13階にあるイタリアンレストラン「セストセンソ」。混んでいたのでテラス席で食べたけど、なかなか素敵なテラス席でした(まだ暑い7月末)。
センソセンサ
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 13階のトイレから見えた景色がなんだかおもしろい。
センソセンサ3


 お休みの日は2件くらいは当たり前に掛け持ちで出かけることが多かったので、ゆっくりカフェでお茶なんて夢みたいな感じでしたが、失業中の今は時間がたっぷりあります。最近行った2軒のカフェも紹介します。

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IMG_5600.jpg アルマーニ
表参道のEMPORIO ARMANI CAFFE AOYAMAOZmallで予約したアフタヌーンティー(2800円)、人気のティラミスはさすがにおいしかった。お茶はお替わり自由で、いろいろな種類が楽しめました。

 鎌倉ハイキングでランチの後はお茶を飲みたいねと、近くのカフェへ。
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鎌倉二階堂のcafe kaeru。山小屋風のとっても素敵なカフェ。ずっといたくなるような、落ち着いたお店です。


 おまけです。鎌倉ハイキングの最後は、ダンデライオン・チョコレート鎌倉店に寄りました。我が家から地下鉄2駅の蔵前が日本1号店ですが、行く機会がありませんでした。チョコチップクッキーなどを購入。まさか鎌倉で買うとは思っていませんでしたが、どこで買ってもおいしいものはおいしい。
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 これで今年の私のブログはおしまいです。最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

 今年は3年ぶりの海外旅行でフランスに行くというとっても楽しいこともあったけど、3年ほど続いた仕事の長期契約を切られるという悲しいこともありました。私のモットーは、「よく働き、よく遊べ」。だからまた仕事を探さなくては・・・。今は失業保険をもらいながら、求職中。仕事が決まらない間は、今までより地味に過ごす予定です。

 どうなることかわかりませんが、来年もよろしくお願いいたします。どうぞ良いお年をお迎えください。
 

 

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2017年12月30日 (土) | 編集 |
 今年もいよいよ今日と明日だけ。年をとればとるほど、月日の経つのが早くなります。「詳細は後日」と書いておきながら、そのままにしていたレストランの記事がいくつかあるので、今日と明日の2日間でまとめて紹介します。1か所だけ、あまりにも前すぎて、間違えて写真データを捨ててしまい、紹介できなくなったところもあります。

 まずは、上野のレストランから。上野には美術館があるのでよく行きますが、以前は美術館の後はだいたい銀座あたりに行ってランチすることが多かったのですが、最近は上野で食事をすることが増えました。

 食べログで高評価のスペイン料理のレストラン「バニュルス上野駅店」に行ってみました。
ばにゅるす
なかなか本格的なパエリア(たぶんドリンクを付けて1300円)、確かにおいしい。そういえば、土、日はいつも混んでいるのが見えました。平日に行ったので、待つことなく入れて良かった!

 激混みの「怖い絵展」に行ったのは夕方、そこでいつもと違ってランチではなく夕食をすることにしました。夕食にしてはお得なプランがあったのが、上野精養軒3153店
精養軒 せいようけん2
3精養軒 精養軒4
おいしくいただいて、2980円(税込み)、お得でしょ。


 TOHOシネマズで映画のはしごをしたときに行ったのは、facebookのお友達のKさんご推薦のイータリー。三越日本橋本店の新館地下1階にあるイタリア食材の売り場のイートインです。
イーイタリー いーいたりー2
友達とシェアして、一人1295円。イートインにしては高いと思ったけど、味は本格的。人気のお店のようで、平日なのにすぐに満員になって、待ってる人がたくさんいました。
 

 10年ぶり(?)くらいに行った懐かしいレストランは、イルギオットーネ。京都のイタリアンレストランが東京に進出して、以前は電話予約のみで、受付日にほとんど埋まってしまうという状況でしたが、さすがに今はインターネット予約(一休経由)に変わってました。味は変わらずおいしかったですよ。
イルギオットーネ7
イルギオットーネ イルギオットー2
イルギオットー3 イルギオットー4
イルギオットー5 イルギオットー6
平日だけのお得なプラン3500円(税・サービス込み)。コーヒーカップとスプーンがユニークでしょ。


 眺めのいいレストラン、いいですよね。横浜や鎌倉なら海が見えるレストランでしょうけど、東京都内なら高層階からの眺めですね。XEX ATAGO GREEN HILLSは、愛宕グリーンヒルズ・森タワー最上階の42階にあるので、眺めが抜群!
ゼックス2
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ゼックス ゼックス3
「期間限定レストランフェスタ」の前菜9種、デザート9種の盛合せが楽しいランチ(2500円)でした。


 最後は、結婚式場八芳園の「Thrush cafe」のランチです。
八方園 はっぽうえん2
八方園3 はっぽうえん4
結婚式場だけど、レストランもあります。私の誕生日のお祝いで、Kさんがごちそうしてくれました。とてもおいしくいただきました。ありがとうございました。

 明日は、カフェと札幌と鎌倉のレストランを紹介しますね。
2017年12月29日 (金) | 編集 |
 映画大好きの私、今年は64本の映画を見ました。今年最後に見た3本の映画と、今年の映画の私的ベスト3を紹介します。

 札幌帰省前に見たのは、18世紀のプラハが舞台でモーツァルトが主役の「プラハのモーツァルト 魅惑のマスカレード」。モーツァルト生誕260年記念映画です。

 ジョン・スティーブンソン監督、アナイリン・バーナード、モーフィッド・クラーク、ジェームズ・ビュアフォイ他出演。ヒューマントラストシネマ有楽町で。

 モーツァルトがプラハでオペラ「ドン・ジョヴァンニ」を作曲した史実に基づいて作られた映画ですが、ドン・ジョヴァンニの作曲以外は、フィクションのようです。ストーリーは、若きイケメンのモーツァルトと若く美しい新人オペラ歌手スザンヌの恋物語がメインですが、モーツァルトには妻子がいるんですよね。スザンヌもかなり年上のサロカ男爵に求婚されて・・・。

 ストーリーはちょっとドロドロしてるけど、全面プラハロケで、プラハ市立フィルハーモニー管弦楽団による「フィガロの結婚」と「ドン・ジョヴァンニ」の演奏(もちろんオペラも)が聴けるので、それだけでもお得感があります。全編が見られないのが残念だけど、まあ当然でもありますね。

 それにしてもモーツァルト役のアナイリンがとってもイケメン。「ダンケルク」にも出てたみたいだけど、記憶にありません。プラハの街もとても素敵! 行きたくなりました。クラシック好き、オペラ好きはもちろん、そうでない人も楽しめますよ。(評価★★★★と★★★★☆の間)

プラハ3
プラハ2
プラハ


 札幌から帰ってきてから見たのは、2本。TOHOシネマズの1カ月無料パスポートで見ました。先に見たのは、あのSF大作シリーズの最新作「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」。一昨年公開された「フォースの覚醒」の続きです。

 ライアン・ジョンソン監督、 マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、アダム・ドライバー、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴ、べニチオ・デル・トロ他出演。TOHOシネマズ新宿で。

 今回は、「フォースの覚醒」の最後に姿を見せたルーク・スカイウォーカーが活躍します。かわいらしいキャラクターのポーグも登場。ストーリーは、やっぱりファースト・オーダー対レジスタンス、カイロ・レン対レイという感じで、わかっているけどハラハラドキドキものです。懐かしい〇〇〇も出てきますよ。

 あまりにも長い大作シリーズなので、すべてリアルタイムで見ている私でも、時々登場人物の関係を忘れそうになりました。事前にホームページで確認しておくのが、良さそうです。

 それにしてもレイア役のキャリー・フィッシャー。この映画の撮影後に亡くなったのですね。冥福を祈ります。次のエピソード9は、どうするのでしょうね。早くも続きが気になりました。2時間32分と長い映画ですが、ハラハラドキドキの連続で面白く、まったく時間を感じませんでした。(評価少しおまけして★★★★☆と★★★★★の間)

スターウォーズ
スターウォーズ2


 今年最後の見納めとなったのは、「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」。第二次世界大戦中のポーランド・ワルシャワであった事実を基にした映画(「ユダヤ人を救った動物園 ヤンとアントニーナの物語」が原作)です。

 ニキ・カーロ監督、ジェシカ・チャスティン、ヨハン・ヘルデンブルグ、マイケル・マケルハットン、ダニエル・ブリュール他出演。TOHOシネマズみゆき座で。

 主演のジェシカ・チャスティンは、プロデューサーも務めてます。「シンドラーのリスト」のように、第二次世界大戦中に300人ものユダヤ人を救ったワルシャワ動物園のオーナー夫婦の話です。重い話なのに、暗くはありません。戦闘シーンもありませんが、戦争の怖さは随所に出てきます。実話というのに驚かされることばかりです。

 動物園が舞台なので、いろいろな動物も出てきますが、動物も戦争の犠牲者なんですね。アクション映画じゃないのに、ハラハラドキドキの連続で、ラストは感動でした。(評価★★★★☆)

動物園2
動物園3
動物園


 では、私が今年見た64本の映画のベスト3です。タイトルをクリックすると、見た後に書いた私の記事が出ます。

 第3位は、「ザ・コンサルタント」。ベン・アフレックの演技が素晴らしく、アクションあり、サスペンスあり、ハラハラドキドキの映画です。
ザ・コンサルタント

 第2位は、「LION/ライオン 25年目のただいま」。アカデミー賞をとれなかったのが不思議な素晴らしい映画。感動の実話の映画化です。
ライオン25年目

 そして第1位は、もちろん「ラ・ラ・ランド」。曲もストーリーも素晴らしい。楽しいけど、ちょっと切ない、素敵なラブストーリーのミュージカルです。私はCDもDVDも購入。映画館で2回見て、DVDでまた見ました。
ララランド

 今年は見て楽しめる良質の映画が多かったように思います。次点は「ダンケルク」「少女ファニーと運命の旅」「ボブという名の猫」かな。単館系と言われる映画はいいものが多いですね。邦画も結構良かったけど、ダントツにいいのはありませんでした。邦画で一番良かったのは、「ラストレシピ」です。

 来年公開の映画もすでに見たいものが何本かあります。幸先がいいことに、試写会も当たりました。ロードショー系の映画館では洋画が減っていくのが悲しいけど、来年3月29日にオープンするTOHOシネマズ日比谷に期待します。


2017年12月28日 (木) | 編集 |
 今年も今日を入れて残り4日となってしまいました。札幌に帰省する前日の夜、今年最後のミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」(12月29日まで上演中)を見ました。
バイオリン弾き
バイオリン弾き4

 私はミュージカルが大好きで、毎年5、6回は見に行ってます。ほとんどが劇団四季の四季劇場で、たまに東宝の帝国劇場。今回は東宝のミュージカルですが、会場は珍しく日生劇場です。日生劇場、初めてではありません。劇団四季が四季劇場を造る前は、日生劇場で上演していたので、何回か行きました(30年以上前ですけどね)。3年前の4月にも、ここで「ラブ・ネバー・ダイ」(やっぱり市村さん主演)を見てました。

 「屋根の上のヴァイオリン弾き」日本初演はなんと50年前、でも私が舞台で見るのは初めて。1971年に公開された映画は見てますが、覚えているのは「サンライズ、サンセット」の曲だけです。

 ストーリーは、1905年の帝政ロシア時代のユダヤ人一家の話。かつて森繁久彌と西田敏行が演じた主人公テヴィエは市村正親。その妻ゴールデは鳳蘭、長女ツァイテルは実咲凜音、次女ホーデルは神田沙也加、三女チャヴァは唯月ふうかで、3人の娘の恋愛話を中心としながらも、当時のロシアやユダヤ人社会がよくわかります。

 ミュージカルだけど、ダンスシーンはあまりなく、歌が中心でした。予想外だったのは、楽しいミュージカルだったこと。ユダヤ人であることの問題がクローズアップされる2幕目の後半以外は、ほとんどコメディーでした。

 ミュージカルに出っぱなしの市村さんは当然上手ですが、初めて生で歌を聞いた神田沙也加、歌も演技も上手で驚きでした(両親のいいところを受け継ぎ、さらに努力をしているんでしょうね)。鳳蘭の歌はあまり…、でも演技は上手でした(宝塚時代にも見たけど、私より宝塚通だった札幌の友人によると宝塚時代も歌よりダンスやお芝居が上手だったとか)。

 「屋根の上のヴァイオリン弾き」、楽しくも考えさせられるミュージカルでした。今年のミュージカル・演劇、3月の「ノートルダムの鐘」に始まって、4月「不信~彼女が嘘をつく理由」、6月「オペラ座の怪人」、7月「レ・ミゼラブル」、9月「アラジン」、そして今回の「屋根の上のヴァイオリン弾き」と、6回楽しめました(半分はリピートですが)。いいミュージカルは、何回見ても楽しめます。

 来年も1月に「髑髏城の七人、上弦の月」、4月に「ソング&ダンス65」、6月に「ノートルダムの鐘」を見に行く予定です。6月から始まる劇団四季の新作「恋に落ちたシェークスピア」と7月に東急シアターオーブで上演される海外版「エビータ」も見たい!「恋に落ちた・・」はアカデミー賞を受賞した映画は見てるけど、ロンドンで上演されていたストレイトプレイは知りませんでした。「エビータ」は劇団四季が何回か上演していて、もちろん見てます。大好きなミュージカルなので、とても楽しみ。絶対に見られるように、仕事を見つけなくては・・・。

 クリスマス間近だった日生劇場には、クリスマスツリーが飾られてました。
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 北海道出身の彫刻家、佐藤忠良の「立つ少女」も。
バイオリン弾き3



2017年12月27日 (水) | 編集 |
 今月半ばのTちゃんとの笠間への日帰り旅。笠間日動美術館を見た後、次のバスまで30分ほど時間があったので、近くの笠間稲荷神社に行くことにしました。当初の予定にはなかったけど、日動美術館から歩いて行けることがわかり、時間があれば行ってみようと思っていたところです。
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651年の創建と伝えられる日本三大稲荷の一つというだけあって、りっぱな鳥居ですね。

 意外なことに、参道は短く、敷地もそれほど広くありません。でも古い建物があちこちに。
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本殿は1854~1860年に再建されたもので、後藤縫之助の作「三頭八方睨みの龍」「牡丹唐獅子」、弥勒寺音八と諸貫万五郎の作「蘭亭曲水の図」等の素晴らしい彫刻があります。時間がなくて、外からチラッと見ただけなのが残念。

 奥に進み小さな道路を渡ると、そこは、笠間稲荷美術館。小さいけど、素敵な庭園がありました。時間がなかったので、美術館には入っていません。
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 観光周遊バスは「稲荷前」から乗りますが、まだ少し時間があったので、目の前に見える気になる建物へ。
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笠間稲荷のお神酒を作っている二波山松緑。蔵の見学ができ、直売所もあります。

 近くの街並みはレトロで素敵でした。
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 遅れてきたバスに乗って、次の目的地の春風萬里荘へ。12月は最終入場が3時半。ちょっとギリギリになりそうだったけど、何とか間に合いました。ところが、まだ3時25分なのに、門が閉まってる! でも電話したら、開けてくれました。
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数十年前にTちゃんが訪れ、とても気に入ってまた行きたいと思っていたのが、ここ春風萬里荘。ホントは紅葉の季節に行きたかったけど、スケジュールが合わず、12月半ばになってしまいました。この茅葺の古民家、実はかつて北大路魯山人が住んでいた家。1965年に北鎌倉から移築されました。

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中は魯山人のイメージそのもの。上の写真の額は、草野新平が書いた「春風萬里」を基にしたものです(日動美術館所蔵品)。

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魯山人が設計した茶室「夢境庵」と京都のお寺のような本格的な石庭が素晴らしい。

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素敵な洋間や庭園を眺めながらお茶が飲める茶房も。時間があればお茶したかった・・・。

 見逃せないのは↓
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魯山人自らが焼いたアサガオ(小便器)と魯山人が焼いたタイルを使った五右衛門ぶろ。

 室内のあちこちには、日動美術館所蔵の品が置かれてます。もちろん、魯山人の作品も。
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上は朝倉文夫の「猫」、下は魯山人の作品。

 室内の素晴らしさはもちろんですが、外の庭園も素敵です。
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モネの睡蓮の池を模したらしい池。7月に行ったジヴェルニーのモネの池に少し似てるかな。

 とても素晴らしく、見ごたえがあり、北大路魯山人のすごさを改めて感じました。桜や紅葉の時季なら、もっといいでしょうね。また春か秋に、ゆっくり時間をとって行きたいな。

 かさま観光周遊バスの「春風萬里荘」バス停は屋根付きで寒さをしのげるし、バス停の標識も素敵。
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 笠間焼で有名な茨城県笠間市、笠間焼以外にも素晴らしいものがたくさんある芸術の街ですね。板谷波山、日動美術館、北大路魯山人と、アートを満喫した日帰り旅行。とても満足できる楽しい旅でした。