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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2018年12月31日 (月) | 編集 |
 とうとう大晦日、平成30年も今日で終わりですね。先日、今年の映画の見納めは「日日是好日」と書きましたが、28日に見た映画になりました。28日の仕事納めの日、「派遣の人は午前中だけでいいです」と当日の朝言われ、午後に時間ができたので急きょ映画を見に行きました。この年末年始は珍しく見たい映画が多かったので、ラッキー! 結局時間的に一番都合がいい映画にしました。

 今年見た61本目の映画は「アリー/スター誕生」。ゴールデングローブ賞5部門、グラミー賞4部門にノミネートされてます。
アリー

 監督・製作ブラッドリー・クーパー、レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー、アンドリュー・ダイス・クレイ、デイブ・チャペル、サム・エリオット、アレック・ボールドウィン他出演。TOHOシネマズ新宿で。

 歌手になることを夢見ながらも容姿に自信がなくてあきらめていたアリーが、偶然ロックスターのジャックと知り合い、スターになってというシンデレラストーリー。曲は主演のガガのオリジナルです。オリジナルタイトルが「スター誕生」で、1976年公開、バーブラ・ストライサンド主演の映画と全く同じで気になってました(見てませんが)。今調べたら、やっぱりバーブラの映画のリメイクのようですね(1976年の映画も、1937年の映画のリメイクで、1954年にもリメイクされてるそう)。

 私的にはシンデレラストーリーというよりも、悲劇の恋愛ものって感じが強い泣ける映画でした。オリジナルが1937年とは、昔も今も変わらないんですね。ブラッドリー・クーパーの初監督作で、ブラッドは監督もできるなんてすごいと思ってたけど、これもリメイクと知って半減しました。

 でも、ガガの演技はなかなかで(もちろん歌は言うまでもありません)、ブラッドがとても素敵でした。レディー・ガガって名前はよく知ってたけど、歌をちゃんと聞いたのは今回が初めてのようなものです。曲も結構良かったけど(メインの「シャロウ」は素晴らしい)、やっぱり「ボヘミアン・ラプソディ」のクィーンには勝てませんね。(評価★★★★と★★★★☆の間)
アリー2
アリー3


 では、恒例の(?)今年見た映画のベスト3の発表です。今年は61本の映画を見ましたが、その中でも4本がとても良くて、順位がつけられません。1位を3本、2位を1本としました。

 2位は第90回アカデミー賞の主演女優賞と助演男優賞を受賞した「スリー・ビルボード」です。私的には、作品賞をとった「シェイプ・オブ・・ウォーター」よりもこちらのほうがはるかにいいと思いましたけどね。
スリービルボード

 1位の3本、公開順に紹介します。
グレイテストショーマン
ヒュー・ジャックマン主演のミュージカル「グレイテスト・ショーマン」。名曲ばかりです。ブロードウェイかロンドン・ウェストエンドで上演しないかなって思いますが、サーカスのシーンがあるので難しいでしょうね。2回見て、もちろんサントラ盤CDもDVDも買いました。

ミッションインポッシブルフォールアウト
私が大好きなトム・クルーズ主演のアクション映画「ミッション:インポッシブル フォールアウト」。CGを使わない生身のアクションは凄い迫力です。けがをしたシーンをそのまま使っているのが、なんとも言えません。これも当然2回見ました。DVDほしいけど、どうしようかな。

ボヘミアンラプソディ
先日見たばかりのクィーンとフレディー・マーキュリーの映画「ボヘミアン・ラプソディ」。すっかりはまり、サントラ盤CDを買って、毎日聴いてます。DVDが出たら、買うかも。1月3日には、見ながら歌ったり踊ったり(?)できる応援上映を見に行く予定です。
ボヘミアン・ラプソディ2
クィーンの曲は、ホントに素晴らしい!

 やっぱり見ていいのは、CGに頼らない映画ですね。CG満載で内容が薄い映画はもううんざりで、たぶんこれからはあまり見ないと思います。来年の映画始めは1月3日。午前十時の映画祭の「パリの恋人」と「ボヘミアン・ラプソディ」の応援上映のはしごです。翌4日も「私はマリア・カラス」と「おとなの恋はまわり道」を見る予定。

 2月以降も「ファースト・マン」「フロントランナー」「メリー・ポピンズリターンズ」「マスカレード・ホテル」「蜘蛛の巣を払う女」など、見たい映画がたくさんあります。できる限り見たいと思いますが、時間次第ですね。

 平成最後の大晦日。今年は愛猫ななちゃんが亡くなったり、父がけがをして札幌通いが続いたり、家人が入院したりと、大変で、さすがに旅行は1月の熱海だけ。仕事も去年長期契約を切られたので、短期(2週間~3か月くらい)と単発(1日)だけで、失業保険でなんとかつなぎましたが、12月からようやく長期契約の仕事(3か月更新で、最長3年でしょうね)をしています。11月までは何かとせわしなく落ち着きませんでしたが、父もサービス付き高齢者向け住宅に入れたので、ようやく落ち着きました。

 今年も私のこのブログを見てくださって、ありがとうございました。来年は皆様にも私にも、良い年になりますようにと願ってます。どうぞ、良いお年をお迎えください。


 

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2018年12月29日 (土) | 編集 |
 年内の仕事も昨日で終わり、1月6日までの休暇に入ります。年内最終のゴミ出しが今日なので、大掃除はほどほどで。お正月といってもほぼ普段と変わらないと思います。まあ、仕事が1週間お休みなので、ゆっくりできるかな。

 さて、映画やミュージカル同様に、美術館や博物館に行くのも大好きな私。今年は東京はもちろん、熱海、横浜、札幌、小樽、千葉の36件の美術展や博物館に行きました。今年最後、12月に行った2件の美術展を紹介します。

 横浜に住んでいた時に子供会の役員を一緒に務めた仲間4人が2年ぶり(?)に会い、一緒に見に行ったのは、三菱一号館美術館で2月11日まで開催中の「フィリップス・コレクション展」です。アメリカ・ワシントンの歴史ある私立美術館のコレクション、75点が見られます。
三菱13
三菱12

 フィリップス・コレクションは2006年にも森アーツセンターギャラリーで開催しました。前回の目玉はルノワールの「舟遊びの昼食」でしたが、今回はこれがベストというものはなさそうですが、モネ、マティス、ゴッホ、ロダン、ピカソなど、有名芸術家の作品がほとんどです。入場すると、今回の作品8点のコレクションカードがもらえます。
三菱のカード

 珍しく撮影できるコーナーもありますが、こちらは本物ではありません。もちろん、同じ絵の展示がありますけどね。
三菱2
ドラクロワの「海からあがる馬」
三菱3 三菱4
2枚ともボナールで、左は「開かれた窓」、右は「犬を抱く女」。今年はボナールが多いですね。先日まで国立新美術館で「ボナール展」を開催してましたが、このフィリップス展でも4枚来てます。私は「開かれた窓」がとても気に入ったのですが、絵はがきがありませんでした。逆光できれいに撮れてませんが、実物ははるかにきれいな絵です。
三菱5
フランツ・マルクの「森の中の鹿」。まったく知らない画家です。
三菱6
コローの「ジェンツァーノの眺め」
三菱7
ハインリヒ・カンペンドンクの「村の大通り」
三菱8
ジョルジュ・ブラックの「鳥」

 良かったのは↓
三菱のゴッホ
ゴッホの「道路工夫」。ゴッホにしては色調が明るくて、好き。退院後の晩年の作品です。

 去年の夏にルーヴル美術館で見た絵に似たアングルの作品がありました。
三菱のアングル ルーブルのアングル
「水浴の女」。ルーブル(右)の背景はシンプルだけど、今回の絵(左)は背景が細かく描かれてます。ルーヴルには、もう1枚小さな絵(こちらと同じくらいの大きさかな)もありました(昨年の夏行ったルーヴル美術館の記事はここをクリック)。同じモデルで同じポーズの絵が3枚もあるんですね(背景はそれぞれ違います)。

 三菱一号館美術館は建物も素敵です。1894年に建てられたジョサイア・コンドル設計の三菱一号館を復元した建物だから、レトロな感じがします。
三菱9

 ミュージアムショップで面白いものを見つけました。
三菱10
三菱11
アメリカのフィリップス・コレクションの建物のミニチュアです。家具も入ってます。フィリップス・コレクションは、ダンカン・フィリップスの私邸を美術館にした邸宅美術館なんですね。いつか、行ってみたいものです。

三菱
三菱14
写真を撮り忘れましたが、三菱一号館美術館は丸の内ブリックスクエアの一角にあり、いつでもお花(薔薇の期間も長い)が咲いてます。美術館の前の道路にも、白いきれいなお花が咲いてました。

 
先週2年ぶりに会う友人と行ったのが、今年の美術館納め。山種美術館で1月20日まで開催中の「皇室ゆかりの美術ー宮殿を彩った日本画ー」を見に行きました。
山種3

 1968年に完成した皇居新宮殿を飾った日本画の画家に山種美術館の初代館長が制作を依頼した作品を中心に、皇室ゆかりの作品や明治時代に帝室技芸員だった画家などの作品77点が見られます。私は4年ぶりに公開される東山魁夷の絵をまた見たくて(今回で3回めですが)、行きました。
満ち来る潮
「満ち来る潮」、皇居新宮殿に収めた「朝明けの潮」をモチーフにしてます。新宮殿の「朝明けの潮」は静、こちらは動のイメージだそう。確かにダイナミックで、華やかな美しい絵です。

山種の蓬春
同様に新宮殿の杉戸絵を描いた山口蓬春、杉板に描いた習作も良かった。木に描いたとは思えないほど色が鮮やかでした。写真は同時に展示されていた4分の1の下絵で、紙に描かれてます。

 唯一写真撮影ができた下山観山の「老松白藤」も見ごたえがありました。所蔵はもちろん山種美術館です。
山種
山種2
この2枚は私が会場で撮影しましたが、他の3枚の絵の写真は画像を拝借したものです。

 帝室技芸員の作品では、これが好き↓
山種の松園
上村松園の「牡丹雪」。人は左隅で雪がメインというのが、面白いかも。

山種4
美術館に入ってすぐに目に入る加山又造の陶板壁画「千羽鶴」は、いつ見ても素晴らしいですね。

 今年の美術館巡りはこれにて終了。今年もいろいろ見ましたが、一番良かったのは3月(?)に行った「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」。ここで見たルノワールの「可愛いイレーヌ」(通称)は本当に美しい絵でした。
ビュールレ

 もちろん10月に行った「フェルメール展」もフェルメールの絵が一度に8枚も見られて良かったけど、私が初めて見たのは2点だけ。そのうちの「ワイングラス」がとても良かった。
フェルメール、ワイングラス
ただフェルメール展は入場料が高すぎます。だから、ビュールレ・コレクションが一番ですね。

 真偽がはっきりしていないものも含めて37点のフェルメール作品(うち1点は行方不明)、私は日本で見たものとオランダ、イギリスで見たものを合わせると、見ていない作品は残り10点(行方不明をのぞく)です。そのうちの1点は1月9日からのフェルメール展で見られるので、また見に行く予定です。残り9点、アメリカのニューヨークに6点、ワシントンに1点、イギリスのロンドンに2点あります。いつになるかわからないけど、ニューヨークとロンドンに行って、残り9点を絶対に見ます(ワシントンの1点はニューヨークに行ったときに一緒にね)。

 来年の美術館巡りは1月12日の東京都美術館(ムンク展)から始まる予定。美術館に行って絵を見るのは癒しになるし、博物館は楽しい。来年はクリムト展やコート―ルド美術館展、ギュスターヴ・モロー展、ハプスブルク展が楽しみです。カラヴァッジョ展もあるけど、札幌、名古屋、大阪だけで東京には来ません。札幌で見るか、名古屋で見るか、たぶんどちらかで見ると思いますが、どうなるやら。
2018年12月26日 (水) | 編集 |
 クリスマスも終わり、いよいよあわただしくなってきましたね。私は28日までフルタイムの仕事があるので、29日以降じゃないと何もできませんが。今日は今年最後に見た映画を紹介します。ミュージカルも少しだけ(何回も見ていて、すでに紹介済みなので)。

 今年最後の映画は、札幌のシアターキノで見た「日日是好日」です。東京で見損ねて見られないとあきらめていたら、先日の札幌滞在中に上映することがわかり、高校時代の友人と見に行きました。

 大森立嗣監督、黒木華、樹木希林、多部未華子、鶴田真由、鶴見辰吾、山下美月他出演。シアターキノで。

 樹木希林の遺作だったので、見たかったんですよね。期待、裏切られませんでした。茶道の先生役の樹木希林のとても自然な演技、良かったです。映画自体は、森下典子のエッセーが原作の、20歳の典子が表千家の茶道を習い始め、人生の歩みとともに習い続けるという淡々としたものです。エッセー原作でよく映画が創れたものだと、感心しました。

 私は大学生のころに裏千家の茶道を習っていたので、懐かしく見ました。裏と表なので、微妙に違うところはありましたけどね。季節を大切にする茶道がテーマだけに、二十四節気が出てくるのが、いいですね。ゆっくりと時間が流れる茶道のような、癒し系の映画かな。(評価ちょっとおまけして★★★★と★★★★☆の間)

日日是好日

 この映画で、今年見た映画はちょうど60本。そのうち邦画は15本で、4分の1にあたります。最近の洋画は映像優先で中身が乏しいものが増え、見たい映画が少なくなったので、邦画の比率が増えてますね。

  シアターキノは、札幌ではちょっと有名なミニシアター。映画業界でも割と有名なのか、ミニシアター系の映画が公開されるときは監督や俳優がこの映画館でトークショーなどを行うことも少なくありません。壁には、いろいろな俳優や監督のサインがいっぱい。毎年増えてます。
シアターキノ2
シアターキノ

 今年の映画の私的ベスト3は、例年通り大晦日に発表しますね。

 次は今年見た最後のミュージカルの紹介です(平成最後ではありません!)。
キャッツ
キャッツ2
キャッツ3

 劇団四季の「キャッツ」です。2015年7月に札幌で見て以来、7回目か8回目のキャッツです。俳優はもちろん変わりますが、内容はほぼ同じ(演出が若干変わるけど、曲はもちろんアンドリュー・ロイド=ウェーバーのもの。2010年に横浜で見たときの記事はここをクリック)。

 浅利慶太さんが亡くなってからは初めてのキャッツ、もしかしたらちょっとレベルが落ちたかも。ダンスは変わらないけど、歌が今一つのような気がしました。キャッツはショーを見るようなミュージカルだけど、歌も大事なんですよね。劇団四季、あちこちで上演してるから、トップクラスがキャッツにはいなかったのかな。来年2月には新作の「パリのアメリカ人」を見る予定です。こちらは、きっと大丈夫でしょうね。

 おまけです。キャッツシアターの隣は、今年8月にオープンした複合スポーツエンタテインメント施設の「スポル品川大井町」。ボルダリングやアーチェリー、バスケットボールなどのスポーツはもちろん、BBQも楽しめる施設のようですね。
キャッツ5
キャッツ4
キャッツ6





2018年12月24日 (月) | 編集 |
 月日がたつ速さ、年を重ねるたびに身に染みて感じるようになりました。12月から亀戸でフルタイムの仕事を始め、先週も札幌に行ったりして、気がついたら、あっというまにクリスマスイブです。クリスマスと孫の誕生日が重なっているので、ここ数年は息子の家に行ってますが、それ以外はクリスマスらしいことは何もしていません。

 でも街の中は11月からクリスマスでしたね。最近は夜の外出がしづらくなりめったに出かけませんが、それでも週末などに出かけたときに、ついでに見たイルミネーションをまとめて紹介します。

最初は、京橋に行ったときに近くを通った東京スクエアガーデンです。
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先日まで放送していたフジテレビの月9ドラマ「SUITSスーツ」のロケ地です。

 室内で見られる珍しいイルミネーションもあります。夜は行けないけど、日中なら大丈夫という人にはうれしいですね。
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表参道ヒルズのクリスマスイルミネーション(12月25日まで)。「都会に出現するオーロラ」がテーマで、20分ごとの約3分間、曲に合わせて色が変わるツリーがきれいでした。

 今年初お目見えのイルミネーションもあります。
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東京ミッドタウン日比谷のイルミネーション、スターライトツリーは12月25日までですが、日比谷エリアイルミネーションは来年のバレンタインデーまでです。

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こちらは毎年おなじみの丸の内仲通り。私はこの温かみのある色のイルミネーションが好きです。

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新橋駅前のSL広場の蒸気機関車にもイルミネーションが。サンタクロースがSLに乗ってます。

 なぜか毎年のように見ているカレッタ汐留カレッタイルミネーション2018。私が行ったのは12月7日で、それほどの混雑ではありませんでしたが、クリスマス期間の混雑はかなりのようですね。
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毎年微妙に変わるのがいいのかも。ここも来年のバレンタインデーまで開催してます。

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JR浜松町駅付近から見た東京タワーです。私はスカイツリーより東京タワーのイルミネーションのほうが好きかも。

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渋谷ヒカリエのクリスマスツリーのイルミネーションは、ちょっとかわいい。

 大学時代のミニ同期会に出席するために12月14日~16日に行った札幌でも、イルミネーションを見ました。イルミネーションイベントの先駆け、さっぽろホワイトイルミネーション、今年で38回目です。大通会場は12月25日までですが、駅前通会場は2月11日まで、他の会場は3月14日まで。
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以上2枚は、札幌駅南口駅前広場会場。以下は大通会場です。
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この時期はさっぽろテレビ塔のイルミネーションも刻々と変わります。クリスマスカラーの赤や緑がとても華やかできれいでした。日中は意外と寒さを感じませんでしたが、夜はさすがに寒い。手袋は必需品です。大通公園会場のあちこちに暖かい避難所(?)があるので、寒くなったらそこを利用しましょう。


 クリスマスはイルミネーションだけでなく、クリスマスツリーなどの装飾も楽しいですね。まずは、サッポロファクトリーから。
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アトリウムはクリスマスカラー一色でした。ジャンボクリスマスツリーは12月25日まで。サンタクロースが煙突を上っているのが面白いでしょ。サンタクロースの位置、何年か前に見たときはもっと上でした。もしかしたら、クリスマスまでの日数と関係があるのでしょうか?

 東京で見たクリスマスツリーも紹介しますね。
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日本橋高島屋のクリスマスツリー。
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下2枚はいずれも東京ミッドタウン。イルミネーションもありますが、残念ながら夜までいられなかったので、見ていません。

 クリスマスの時期は、街が華やかでいいですね。



 
2018年12月21日 (金) | 編集 |
 11月下旬に行った都営地下鉄大江戸線の沿線散歩の続きです。佃から石川島公園を通って、相生橋を渡ったら、そこは江東区越中島でした。目指すのは、石川島公園からもちらっと見えた船!といっても、海や川に浮かんでいるわけではありません。

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東京海洋大学の中にあります。

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重要文化財の明治丸。運よく観覧日で、終了時間まであと少しだったけど、見学できました。ボランティアのおじさまが説明もしてくれます(おじさまは東京海洋大学の前身の東京商船大学の卒業生でした)。

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明治丸の前に植えられている花はアーカンサス。明治丸の船首と船尾に描かれている花です。

 おじさまの案内で船の中へ。まずは甲板から。
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マストが美しい。明治丸は、明治7年(1874年)にイギリスのグラスゴーで竣工した鉄の船。1876年には明治天皇が乗船し、東北と北海道の函館に巡幸したそう。

 船室も見学しました。
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サロンと上級(?)船室はとても素敵。
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配膳室。それほど広くありません。ここで何百人(?)もの食事を作っていたの?

 明治天皇が滞在した部屋(御座所)もちらっと見えます(残念ながら、ここは中には入れません)。
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明治丸、美しい船ですね。

 せっかくなので、明治丸記念館も大急ぎで見学しました。
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1階の奥では来年2月16日まで「船が育んだ江戸」を開催中。貴重な資料や江戸名所図会などが見られます。2階には、船の模型も。
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展望室からは明治丸が見えます。

 東京海洋大学のキャンパスは、イチョウが色づいてきれいでした。
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建物も素敵です。

 キャンパス内には、こんなものもありました。
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煉瓦造り、明治時代の1903年にできた天体観測所です。
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榎本武揚が題字を書いた招魂碑も。

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夕日に照らされる明治丸を見ながら、キャンパスを後にしました。

 最寄りの門前仲町駅に向かいますが、
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サギやかわいい猫を見たり、
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ちょっと素敵な景色を楽しみながら行きました。門前仲町駅までは歩いて10分ほどです。

 以前から気になっていた明治丸。見学終了時間が近かったのに、親切な説明と案内までしてもらえました。大江戸線の沿線は、興味深いところがたくさんありますね。今度はどこへ行こうかな。歴史ある街の散歩は、ホントに面白いですよ!