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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2017年12月29日 (金) | 編集 |
 映画大好きの私、今年は64本の映画を見ました。今年最後に見た3本の映画と、今年の映画の私的ベスト3を紹介します。

 札幌帰省前に見たのは、18世紀のプラハが舞台でモーツァルトが主役の「プラハのモーツァルト 魅惑のマスカレード」。モーツァルト生誕260年記念映画です。

 ジョン・スティーブンソン監督、アナイリン・バーナード、モーフィッド・クラーク、ジェームズ・ビュアフォイ他出演。ヒューマントラストシネマ有楽町で。

 モーツァルトがプラハでオペラ「ドン・ジョヴァンニ」を作曲した史実に基づいて作られた映画ですが、ドン・ジョヴァンニの作曲以外は、フィクションのようです。ストーリーは、若きイケメンのモーツァルトと若く美しい新人オペラ歌手スザンヌの恋物語がメインですが、モーツァルトには妻子がいるんですよね。スザンヌもかなり年上のサロカ男爵に求婚されて・・・。

 ストーリーはちょっとドロドロしてるけど、全面プラハロケで、プラハ市立フィルハーモニー管弦楽団による「フィガロの結婚」と「ドン・ジョヴァンニ」の演奏(もちろんオペラも)が聴けるので、それだけでもお得感があります。全編が見られないのが残念だけど、まあ当然でもありますね。

 それにしてもモーツァルト役のアナイリンがとってもイケメン。「ダンケルク」にも出てたみたいだけど、記憶にありません。プラハの街もとても素敵! 行きたくなりました。クラシック好き、オペラ好きはもちろん、そうでない人も楽しめますよ。(評価★★★★と★★★★☆の間)

プラハ3
プラハ2
プラハ


 札幌から帰ってきてから見たのは、2本。TOHOシネマズの1カ月無料パスポートで見ました。先に見たのは、あのSF大作シリーズの最新作「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」。一昨年公開された「フォースの覚醒」の続きです。

 ライアン・ジョンソン監督、 マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、アダム・ドライバー、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴ、べニチオ・デル・トロ他出演。TOHOシネマズ新宿で。

 今回は、「フォースの覚醒」の最後に姿を見せたルーク・スカイウォーカーが活躍します。かわいらしいキャラクターのポーグも登場。ストーリーは、やっぱりファースト・オーダー対レジスタンス、カイロ・レン対レイという感じで、わかっているけどハラハラドキドキものです。懐かしい〇〇〇も出てきますよ。

 あまりにも長い大作シリーズなので、すべてリアルタイムで見ている私でも、時々登場人物の関係を忘れそうになりました。事前にホームページで確認しておくのが、良さそうです。

 それにしてもレイア役のキャリー・フィッシャー。この映画の撮影後に亡くなったのですね。冥福を祈ります。次のエピソード9は、どうするのでしょうね。早くも続きが気になりました。2時間32分と長い映画ですが、ハラハラドキドキの連続で面白く、まったく時間を感じませんでした。(評価少しおまけして★★★★☆と★★★★★の間)

スターウォーズ
スターウォーズ2


 今年最後の見納めとなったのは、「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」。第二次世界大戦中のポーランド・ワルシャワであった事実を基にした映画(「ユダヤ人を救った動物園 ヤンとアントニーナの物語」が原作)です。

 ニキ・カーロ監督、ジェシカ・チャスティン、ヨハン・ヘルデンブルグ、マイケル・マケルハットン、ダニエル・ブリュール他出演。TOHOシネマズみゆき座で。

 主演のジェシカ・チャスティンは、プロデューサーも務めてます。「シンドラーのリスト」のように、第二次世界大戦中に300人ものユダヤ人を救ったワルシャワ動物園のオーナー夫婦の話です。重い話なのに、暗くはありません。戦闘シーンもありませんが、戦争の怖さは随所に出てきます。実話というのに驚かされることばかりです。

 動物園が舞台なので、いろいろな動物も出てきますが、動物も戦争の犠牲者なんですね。アクション映画じゃないのに、ハラハラドキドキの連続で、ラストは感動でした。(評価★★★★☆)

動物園2
動物園3
動物園


 では、私が今年見た64本の映画のベスト3です。タイトルをクリックすると、見た後に書いた私の記事が出ます。

 第3位は、「ザ・コンサルタント」。ベン・アフレックの演技が素晴らしく、アクションあり、サスペンスあり、ハラハラドキドキの映画です。
ザ・コンサルタント

 第2位は、「LION/ライオン 25年目のただいま」。アカデミー賞をとれなかったのが不思議な素晴らしい映画。感動の実話の映画化です。
ライオン25年目

 そして第1位は、もちろん「ラ・ラ・ランド」。曲もストーリーも素晴らしい。楽しいけど、ちょっと切ない、素敵なラブストーリーのミュージカルです。私はCDもDVDも購入。映画館で2回見て、DVDでまた見ました。
ララランド

 今年は見て楽しめる良質の映画が多かったように思います。次点は「ダンケルク」「少女ファニーと運命の旅」「ボブという名の猫」かな。単館系と言われる映画はいいものが多いですね。邦画も結構良かったけど、ダントツにいいのはありませんでした。邦画で一番良かったのは、「ラストレシピ」です。

 来年公開の映画もすでに見たいものが何本かあります。幸先がいいことに、試写会も当たりました。ロードショー系の映画館では洋画が減っていくのが悲しいけど、来年3月29日にオープンするTOHOシネマズ日比谷に期待します。

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