FC2ブログ
映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2018年01月02日 (火) | 編集 |
 明けましておめでとうございます。昨年は拙ブログをお読みくださいまして、ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。平成30年のブログは、昨年12月に行った柴又から始めたいと思います。

 本当は昨年のものは12月までに終わらせたかったのですが、時間的に難しく、いくつかはこの1月に回しました。柴又といえば柴又帝釈天と寅さん。昨年12月の初めに行きましたが、これから初詣に行く人もいらっしゃるかもしれないので、新年最初にしました(ちなみに私の初詣は3日の予定)。

IMG_5590.jpg
IMG_8571_20180101223423924.jpg
1629年開基の柴又帝釈天、正式には帝釈天題経寺なんですね。私がここに来るのは2回目。最初に来たのは、20年位前? たぶん山門を見ただけだったと思います。11月に見たテレビ番組で柴又を紹介していて、出演者の一人が「帝釈天にはいい彫刻がある」と言っていたのを聞き、また行きたいと思いました。

 彫刻を見るのは有料(300円で庭園(邃渓園)も見られます。1月3日までは彫刻ギャラリーのみで150円)。彫刻ギャラリーというだけあって、素晴らしい彫刻の数々でした。
IMG_8560.jpg
石川銀次朗の「多宝塔出現の図」
IMG_8562.jpg
山本一芳の「龍女成佛の図」
IMG_8564.jpg
帝釈堂内陣の外側にある十枚の胴羽目彫刻は「法華経」の有名な説話を彫刻で表したもの。これ以外にもたくさん見られました。

 こんなところにも彫刻が↓
IMG_5592_20180101220342dae.jpg
IMG_8572.jpg
下の写真は入口なので、無料で見られます。
 
 大庭園の邃渓園(すいけいえん)は素敵な日本庭園です。
IMG_5593.jpg
IMG_8568.jpg
IMG_8569.jpg

 300円で彫刻と日本庭園を満喫。柴又帝釈天がこんなに素晴らしいお寺だったとは! 山門を見ただけでは奥が広いようには見えませんが、見る価値がありますよ。行って良かった!「出没!アド街ック天国」の山田五郎さんに感謝です(番組内ではお寺の紹介だけで彫刻の紹介はなかったけど、山田さんが彫刻がいいと言ってました)。

 柴又帝釈天は京成金町線柴又駅から歩いて3分ほど。駅を出るとすぐに目につくのは↓
IMG_8550.jpg IMG_8551.jpg
IMG_5595.jpg
柴又と言えば、帝釈天か「フーテンの寅さん」ですね。以前からの寅さんの像に加え、昨年3月にさくらさんの像も完成。見送るさくらさんに振り返る寅さん、二人の視線が合ってます。もちろんモデルは、渥美清と倍賞千恵子。

 二人の像の先には「帝釈天参道」の入り口が。
IMG_8555.jpg
それほど長い参道ではないけど、お店がずらり。多いのは、名物の草団子のお店。
IMG_8553.jpg
IMG_8554.jpg
有名な老舗店や映画「男はつらいよ」の撮影に使われたお店もあります。この日はたまたま月に一度の「寅さんの日」で、特ににぎわってました。

 帝釈天に行ったら、やっぱり近くの矢切の渡しにも。ここも2回目。
IMG_8573.jpg
IMG_8575.jpg
IMG_8576.jpg
江戸川の手前は野球の練習場? 江戸川が広くて、気持ちいい。川の向こうは千葉県、江戸時代初期から続く渡し舟です。細川たかしの歌で有名になりましたね。今でも片道200円で乗れるそうです(時間がなくてパス)。

 寅さんと帝釈天と江戸時代からの渡し舟。柴又は歴史がある楽しい街でした。
関連記事
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック