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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2018年01月22日 (月) | 編集 |
 今日は関東には珍しい雪です。やむなく外を歩く場合は、どうぞ足元にお気を付けくださいね。14日、今年初めての観劇に行きました。18日は、なんとe+で当たった観劇も。どちらもたまたま、いのうえひでのり演出。コメディータッチの日本の時代劇で和風ミュージカルといった感じのものです。

 14日に見たのは、今大人気の劇団☆新感線の「髑髏城の七人 Season月」の「上弦の月」。先に見た友人二人が大絶賛! ぜひ見ようと思い、どうせなら多少でも知っている福士蒼汰と早乙女太一がでる「上弦の月」と思い、去年の秋から何度もチケット購入にチャレンジ。前半発売は全滅でしたが、後半の発売でようやく取れたチケットです。
豊洲6

 会場は豊洲のIHIステージアラウンド東京。周りには何もなささそうなので、先にアーバンドック ららぽーと豊洲で食事。たまたま座った@東京グリルハーバーの席からは、素晴らしい夕景が見られました。
豊洲3

 豊洲から劇場まではゆりかもめで。「市場前」で降りると、劇場が見えます。反対側は豊洲市場です。
豊洲4
豊洲5

 「髑髏城の七人」は噂通り、とても楽しく斬新な、素晴らしい和風ミュージカルのようなお芝居でした。いわば、チャンバラミュージカル? 捨之介役の福士蒼汰君はもちろん背が高くてカッコイイけど、無界屋蘭兵衛役の三浦翔平君もとっても良かった(翔平君は初めて見たようなものです)。劇団朱雀の大衆演劇で何回か見た早乙女太一君は、悪役だったのね。

 劇場はこのお芝居のために造られたのか、劇場に合わせて演出したのか、画期的な劇場です。客席の周りすべてが舞台。場面が変わるたびに座席が動きます。目の前のスクリーンには映像が映され、上に上ったり、下に降りるような感覚も(たぶん上下はないと思いますが)。アジア初の没入型エンターテインメント施設だそう。最後の場面では川が流れていて、ビックリ!

 ただ残念なのは、座席があまり座りやすくないし、新しい劇場の割には座席の間隔が狭く(古い帝劇並み!)、何より女子トイレが少なく(20分の休憩時間では無理。遅れても開幕を待ってくれますが)、音も割れてました。舞台にばかりお金をかけたのかな。それから、私は発音が明瞭な劇団四季を見慣れているせいか、セリフが聞き取りにくいこともたびたびありました。

 でも、全体的には、人気に納得の楽しいお芝居でした。1月23日には上弦の月、24日には下弦の月の映画館でのライブビューイングがあります。3月からは天海祐希出演の「極」も始まりますね。「極」のライブビューイングがあるなら、ぜひ見たいですね。


 18日に行ったのは、「近松心中物語」。e+(イープラスチケット)のメルマガのモニター募集に当選しました。シス・カンパニーの作品で、1979年に蜷川幸雄が初演出、近松門左衛門の心中物をアレンジしたお芝居です。江戸時代の大阪が舞台の2組のカップルの心中物語、コメディタッチとシリアスなもの、ミュージカル風の歌や踊りもあり、「髑髏城」と雰囲気が似ているなと思ったら、演出は劇団☆新感線のいのうえひでのりさんでした。
近松

 会場は新国立劇場中劇場。オペラ劇場には一度行ったことがあるけど、中劇場は初めて。中劇場と言っても結構大きいですね。席は2階席の一番前ですが、右端のブロックでした。
IMG_8842.jpg

 主役は堤真一と宮沢りえ、もう1組のコメディー的なカップルを演じるのは小池栄子と池田成志。宮沢りえの声はよく響くし、演技もとっても上手、そしてとてもきれいでした。小池栄子の演技も素晴らしかった。コメディエンヌですね。ポスターが白い洋服なので、最後は洋装のシーン(幻想で)があるのかと思ったけど、ありませんでした。ポスター用だったのですね。まあ、遊女姿はとても美しかったので、良かったけどね。

 「髑髏城」も「近松」も、どちらも日本の時代劇だけど、歌あり、踊りありのコメディー風のミュージカルっぽくて、素晴らしいエンターテインメントでした。髑髏城のシーズン月のチケットはたぶん売り切れだと思いますが、極はこれからの発売。近松心中物語は2月18日までの公演で、たぶんまだチケットがあると思います。

 
 おまけです。ららぽーと豊洲の前の豊洲公園では、桜が咲いてました。冬も咲くジュウガツザクラです。
豊洲1
豊洲2

 新国立劇場には、素晴らしい生け花が。
IMG_8843.jpg

 食事をした東京オペラシティには、こんなものも。
IMG_8847.jpg

 ミュージカルはもちろん、新しい日本のお芝居も楽しいですね。今年もできるだけ、ミュージカルやお芝居を見られるといいな。
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