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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2018年01月26日 (金) | 編集 |
 先週の試写会の前の御茶ノ水散歩、明治大学博物館にも行きました。明治大学の施設ですが、だれでも利用でき、しかも常設展示は無料。知る人ぞ知る博物館です。
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このビルの地下にあります。明大の校舎は、どれも立派なビルばかり・・・。

 エスカレーターで地下1階の入り口へ。入ってすぐは明治大学の歴史。
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三木元首相、古賀政男をはじめ、卒業生には有名人がずらり。植村直己さんの色紙もありました。

 展示室は地下2階。階段で行きますが、ちょっと暗い。入ってすぐは、商品部門の展示。漆器、陶磁器、和紙、織物など、日本の伝統的工芸品の全体像がわかります。

 次は、有名な刑事部門。日本の江戸時代やヨーロッパの拷問器具の展示があり、ビックリ!
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ギロチン(!)とニュルンベルクの鉄の処女、日本で唯一の展示だそう。

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日本史でおなじみの「武家諸法度」「生類憐みの令」や法令・禁令を墨で書いた高札も。明大は、明治14年に明治法律学校として開校したのが始まりなので、こういう展示があるのでしょうね。

 奥にあるのは考古部門の展示。旧石器時代から古墳時代までの土器、石器、青銅器などの展示です。
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右の顔面付壺形土器、とてもユニーク、さすが重要文化財ですね。
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埴輪(レプリカ)も土偶も面白い。

 無料で、十分に楽しめました。


 時間があったので、同じ地下1階のフロアにある阿久悠記念館にも行きました。もちろん無料、作詞家の阿久悠も明大の卒業生なんですね。
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 残念ながら、記念館の中の撮影はできません。阿久悠と上村一夫の特別展示や書斎の再現、受賞したレコード大賞などのトロフィーなど、阿久悠にまつわるいろいろな展示があります。阿久悠作詞でレコード大賞を受賞した曲も多いし、レコード大賞作詞賞も何度も受賞。凄い作詞家だったのですね。驚いたのは、夏目雅子主演の映画「瀬戸内少年野球団」の原作も阿久悠で、直木賞候補にもなっていたこと。まったく知りませんでした。

 記念館の外は撮影可。阿久悠が作詞した数多くの作品のレコードジャケットが飾られてます。ピンクレディーや岩崎宏美、野口五郎など、懐かしいものばかり。
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 特にうれしかったのは、大ファンだったフォーリーブスと沢田研二のジャケットがあったこと!
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思いがけず、昔大好きだったものに出会えて、ちょっと興奮してしまいました。

 無料でこんなに楽しめるなんて、明治大学って素晴らしい!
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