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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2018年03月01日 (木) | 編集 |
 3月になり、暖かくなりました。今日の春の嵐、大丈夫でしたか?北海道はこれから大変になるようです。お気を付けくださいね。今年は熱海梅園に始まり、いろいろなところに梅を見に行ってます。観梅記の第2弾は、飯田橋駅や水道橋駅、後楽園駅から歩いて行ける小石川後楽園です。

 小石川後楽園は、江戸時代の1629年に水戸藩の徳川頼房が造り始め、2代目の光圀(水戸黄門)の時に完成した約7万㎡の広大な庭園です。国の特別史跡と特別名勝に指定されてます。3月4日まで「梅香る庭園へ」が開催中。私は先週の2月21日に行きました。2010年の6月に行って以来の2回目の来訪です(2010年の記事はここをクリック)。
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 園内に入ってすぐに目につくのは、大きな池(琵琶湖を模した大泉水)。
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写真下右は近江の唐崎の一本松を模した一つ松、光圀公に愛された松から植え替えられて何代目?

 梅林は園内の左奥にあります。
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平日の曇り空で寒い日でしたが、梅を見に来ている人がたくさんいました。この日はまだ6分咲きくらいかと思いますが、十分に楽しめました。今頃はもっと咲いて、見ごろになっているでしょうね。梅の木に種類がわかる札がついているので、名前がわかります。梅って、種類が多いですね。確かに紅梅、ピンク、白と色のバリエーションも豊富で、きれいです。ここで、私にお気に入りの梅ができました。
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豊後(ぶんご)、梅干しにもなるようですが、薄いピンクでとってもかわいい。まだほんの少ししか咲いていなかったけど、満開になったらどんなにきれいでしょう。枝や額もほんのり紅いんですよ。

 歴史ある園内にはいくつかの有名(?)スポットや京都の名所などを模したものがあります。梅以外にも楽しめるのがいいですね。
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明の儒学者朱舜水が設計したといわれる石橋で、水面に映る形が満月のように見える「円月橋」。渡れませんね。
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愛宕坂。京都の愛宕山の坂に倣って作った47段の石段。
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九八屋。江戸時代の酒亭を再現したもので、中で休憩もできます。
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清水観音堂跡。清水寺を模した観音堂があったそうですが、関東大震災で焼失。
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京都嵐山の下を流れる大堰川を模した「大堰川」。上2枚の写真に写っている朱い橋は、京都・東福寺の通天橋を模した「通天橋」。橋は小さいですけどね。
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水戸光圀が伯夷、叔斉の木像を安置した「得仁堂」。実は清水観音堂跡から下の3か所は、前回来た時になぜか気づかず、今回初めて見ました。多くの建物が関東大震災と戦災で焼失した小石川後楽園で、得仁堂が残っていたのは、うれしいですね。唯一残った古い建物でしょうか。

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池には、サギやカモもいました。歴史ある庭園で、梅が楽しめるなんて、東京はやっぱりいいですね。今頃は見ごろで、もっときれいでしょうね。


 おまけです。駅に帰る途中に見つけた不思議な建物↓
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なんと都営地下鉄大江戸線の飯田橋駅です。大江戸線の清澄白河が最寄り駅ですが、この日は日本橋に行く用があったので、東西線で帰りました。観梅記は後日に続きます。
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コメント
この記事へのコメント
あら~満開ですね♫ 続編も楽しみです。
2018/03/02(金) 06:06:07 | URL | 雅詠 #/F88G4jA[ 編集]
Re: 雅詠さんへ
この後、24日に亀戸天神、27日に湯島天神に行きました。
21日の小石川後楽園はまだ満開ではなかったけど、
今はどこの梅も、満開になっていると思います。
2018/03/02(金) 23:33:00 | URL | あっけまま #-[ 編集]
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