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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2018年05月20日 (日) | 編集 |
 早いもので5月も後半ですね。今年は例年より季節の訪れが早く、バラや藤は見ごろの時季に見に行けませんでした。先日のゴールデンウィーク、前半のメインイベントはロイヤルウィングのティークルーズでしたが、後半のメインイベントは栃木県の黒羽(大田原市)への日帰り旅行でした。2回に分けて、報告します。

 昨年夏のフランス旅行で親しくなったTさんご夫妻は栃木県にお住まいです。帰国後、一緒にフランス旅行に行ったNさんとTさんの奥様と私の3人で2回美術展に行ったのですが、その時に私が吉永小百合が出演している大人の休日倶楽部のCMで見た栃木のお寺の話をしたら、「いつでも、矢板から車で案内しますよ」と言われ、Nさんと一緒に連休中の4日に行くことになりました。

 千葉県に住むNさんとは、押上から同じ電車(半蔵門線乗り入れの東武伊勢崎線)に乗ることにして、片道2時間40分ほどのちょっとした日帰り旅行に出発。東武線は急行だったけど、遅れている特急を待ったりして遅れ気味。案の定、久喜でのJR宇都宮線への乗り換えに間に合いません。予定の電車には乗れず、結局3時間半近くかかって矢板に到着しました。途中駅の氏家では雷がなり、あられが降っていたけど、矢板に着くころには上がってました。

 矢板駅からは、Tさんのご主人が運転する車で。Tさんご夫妻が最初に連れて行ってくれたのは、ランチのためのレストランです。
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まるで北海道のような景色を見ながらおいしい食事をいただけるのは、乗馬クラブ「那須野ヶ原ファーム」のレストラン。
 
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地元の新鮮な野菜を使ったコース料理が2000円!野菜の真の味がわかり、どれもとってもホントにおいしかったですよ。


 続いて行ったのは↓
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黒羽藩主大関家ゆかりのお寺、大雄寺(だいおうじ)です。階段の横の石像、ちょっと怖い・・・。

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参道には、こんなにかわいい小さな石像が。

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本堂はじめ、ほとんどが茅葺の建物で、9棟が国重要文化財に指定されてます。

 このお寺は、牡丹のお寺としても有名で、ちょうど見ごろでした。
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茅葺と牡丹、意外と合いますね。この日の朝激しい雨が降った影響で、花が下を向いてしまったのがとても残念だけど、華やかさはさすがです。黄色い牡丹は初めて見ました。


 次は、ドラマ「アシガール」にはまったNさんの希望で、黒羽城址公園へ。
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 黒羽城は1576年に大関高増が築城、藩主大関氏は外様大名だったためか、1871年の廃藩置県で廃城となり、現在は土塁、空濠、水濠などが残るだけです。
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この日はツツジが咲いてましたが、桜の名所のようです。

 ここに行く途中の橋のあたりは、もうすぐ紫陽花でいっぱいになるそう。紫陽花の名所でもあります。
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 黒羽は、松尾芭蕉の「奥の細道」の道中で一番長く滞在したところで、黒羽城址公園内には芭蕉ゆかりのものがあります。
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黒羽芭蕉の館の前には、芭蕉と曽良のブロンズ像があり、芭蕉の広場には、句碑(鶴鳴くや 其声に芭蕉 やれぬべし)もあります。
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 そして、ここは吉永小百合の「大人の休日俱楽部」のロケ地でもありました。
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青モミジもとてもきれい。秋の紅葉も美しいのでしょうね。

 連休と言っても、都内近郊とは違いそれほど混んでいないのがうれしい(普段よりは混んでいたそうですが)。きれいな花を楽しむ芭蕉ゆかりの黒羽の旅の続きは、次回に。
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