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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2018年05月23日 (水) | 編集 |
 5月4日に行った栃木・黒羽への日帰り旅行、黒羽城址公園の黒羽芭蕉の館で松尾芭蕉関連の展示を見た後も、芭蕉ゆかりの地へ。
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松尾芭蕉と曾良が黒羽に滞在した13泊のうち8泊したのが、黒羽藩城代家老の浄法寺高勝(桃雪)邸。その屋敷の一部を再現した(?)旧浄法寺邸です。イベント施設と観光客の休憩所を兼ねているようですが、4時を過ぎていたせいか、入れませんでした。でもここは芭蕉公園、お花がとてもきれいでした。

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真っ白なオオデマリと、
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あでやかな色がとても美しいシャクナゲ。こんなにきれいなシャクナゲ、初めて見たかも(シャクナゲとシャクヤクと牡丹の区別もつかなかったので)。

 そしてもちろん、芭蕉の句碑もあります。
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山も庭も 動き入るや 夏座敷


 続いて行ったのは、私が一番行きたかったところ。あの「大人の休日俱楽部」のCMを見て、一目で惹かれたお寺です。
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1283年創建の雲厳寺です。

 「大人の休日俱楽部」の広告の吉永小百合をまねて(?)橋の上でポーズ。真っ赤な橋が新緑に映えますね。
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お寺の前のバス停に記事の紹介がありました。

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歴史を感じます。予想通り、素敵なお寺でした。

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白藤が咲き始めてました。

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橋の上から見る景色も素敵でしょ。それほど大きくはないけど、風情のあるお寺です。松尾芭蕉が黒羽に長逗留したのも、なんとなくわかるような気がしました。吉永小百合のCMの影響か、ここには結構観光客がいました。


 この後にTさんご夫妻が連れて行ってくれたのは↓
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小砂焼 藤田製陶所。江戸末期に水戸藩主の徳川斉昭(慶喜の父)によって陶土が発見されて、小砂焼(こいさごやき)が始まったそうです。

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上は小砂焼の売店、下はちょっと気になった建物。何に使っているのでしょう?

 わりと実用的で、しかも結構お手頃な価格。今回は気に入ったものがあって、購入(1080円)しました。。
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使いやすい大きさと、落ち着いた色合いが好きです。早速、漬物を入れてます。

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クレマチスの鉢植えもきれいでした。


 最後に連れて行ってくれたのは、隈研吾が設計した那珂川町馬頭広重美術館。もちろん美術館の営業は終了してるので、建物を見るのが目的です。
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隈研吾らしい木を多用した自然を感じる素敵な建物です。竹とも相性がいいですね。遠くから見るとホントに素敵なんだけど、近くで見ると、木の傷みが目立ち始めてます。できて17、18年。木はメンテナンスが大変だから、年月が経つと傷みが目立ってくるのかもしれませんね。

 美術館の裏には、まだまだいろいろあるみたいです。機会があれば、また来て、行ってみたいけど・・・。
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 写真を撮り忘れましたが、最後の最後に寄ったのは広重美術館から車で7分ほどの「道の駅 ばとう」、とてもおいしいソフトクリーム(300円)をいただきました。 帰りは氏家の駅まで送っていただき、楽しい旅は終了しました。

 素晴らしい景色のレストランに始まり、牡丹やシャクナゲの美しいお寺や公園、念願の歴史を感じるお寺など、半日車で案内してくださったTさんご夫妻、本当にありがとうございました。バラエティーに富んだ、とても楽しい、中身の濃い連休の一日になりました。都心とは反対方向に行ったせいか、混雑にも合わず(普段よりは混んでいたようですが、都会の混雑に比べれば混んでいるうちに入らないくらいでした)、ちょっとした旅行気分も味わえました。Tさんご夫妻に、重ねて感謝申し上げます。

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