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映画やミュージカル、美術館・博物館、旅行などのおでかけ報告に、グルメやモニターの報告もします。
2018年07月11日 (水) | 編集 |
 映画と同じくらいミュージカルが大好きな私、1年に数回は見てますが、ほとんどは劇団四季か東宝のミュージカル。先日、ブロードウェイなどで上演した海外のメンバーによるミュージカルを、2年ぶりに見ました。
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 ティム・ライス作詞、アンドリュー・ロイド=ウェバー作曲、ハロルド・プリンス演出というミュージカル界のゴールデントリオによる「エビータ」、渋谷ヒカリエの東急シアターオーブで見ました(7月29日まで上演中)。「エビータ」は、劇団四季の上演を何回か見た大好きな演目の一つです。浅利慶太さんが劇団四季を引退してからまったく上演がなくなり(たぶん10年以上)、ガッカリだったので、来日公演を知り、すぐに見ることを決めました。

 演出はたぶん四季とは多少違っていたと思いますが、曲はもちろん同じ。ストーリーは、1946年~1952年にアルゼンチンの大統領夫人だったエバ・パロンの半生を基にミュージカルにしたもので、史実とは若干異なるようです。1978年、ロンドンのウェストエンドで初演、その後ブロードウェイやブラジルでも上演、2012年にブロードウェイで再演されてます。

 この日、なぜか私も一緒に見た友人も開演時間と開場時間を勘違いし、開演に10分ほど遅れてしまいました。12時30分開演なんて、とても中途半端ですよね。

 付き合った男を利用し、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに行き、ペロン大佐と知り合い、愛人になり、ついには大統領夫人になるが、33歳の若さで病死してしまったエビータの半生が、よくわかりました。今ならさほど珍しくない話ですが、第二次世界大戦前後の話で、ほぼ事実というのに、驚きます。素晴らしいのは、やっぱりエビータが歌う「Don’t Cry for Me, Argentina(ともにいてアルゼンチーナ)」。素晴らしい歌です。本場のミュージカルスターは、さすがに上手ですね。

 日本のミュージカルも結構レベルが高いと思いますが、たまには本場のミュージカルを見るのもいいですね。もちろんブロードウェイかウェストエンドで見られたらそれが一番ですが、アメリカやイギリスにはそうそう行けないので、来日ミュージカルを見るのがいいかもしれません。実話に基づく面白いストーリーと素晴らしい曲、「エビータ」見られて良かった! ロンドンのウェストエンドには5年前に行ったので、いつかブロードウェイで本場のミュージカルを見たいな。

エビータ2
エビータ


 東急シアターオーブがあるのは、渋谷ヒカリエ。上演の前に、7階のスペインバル(レストラン)「Bar Español LA BODEGA(ラボデガ)」で早めのランチ(ゆっくりしすぎました!)。

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2014年にスペインに行ったときに食べられなかったタパスのセットのランチ(1200円)にしました。今回は開店と同時に入ったので混んでいませんでしたが、何年か前に行ったときは行列でした。おいしいだけあって、人気店です。

 ミュージカルを見た後は、他のフロアをのぞきながら、エスカレーターで下りました。
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11階の東急シアターオーブから見た渋谷の街
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ただいま工事中の渋谷駅周辺。完成後の予想模型も11階で見られます。

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8階にある「川本喜八郎人形ギャラリー」。NHKの人形劇「三国志」や「平家物語」などの人形を制作した川本喜八郎のギャラリーです。ギャラリー内での撮影はできませんでした。




 


 
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